名無し1年以上前ついにKissに作品ページ&1話が読めるようになってた🎉 https://kisscomic.com/c/munounotaka.html 今一番売れてほしい作品無能の鷹人は見た目じゃない、というレベルの話を軽く越えてる5わかる
名無し1年以上前作者さんがTwitterで1話と2話を公開してた! https://twitter.com/kawanoQtaro/status/1198444430258143232島さん(読切)一話目のオチが爽快で良かった5わかる
名無し1年以上前「コータローまかりとおる!」のバンド編。 本来は格闘コメディみたいな漫画なんだけれども、 サブストーリー編みたいな感じで、 一旦、バンド結成編みたいな話をしばらくやって、 後にまたボーカル加入編みたいに他の登場人物も出てきて、 何回かに渡って音楽シーンを扱っている。 二回目のほうはワリと本来の話の重要な部分にリンクするかたちで、 コータロー話のなかでも結構重要なパートを担っていて ストーリーとしては面白いと思うのだけれども、 その分、音楽がメインともいいがたいストーリーで、 音楽ファンからすると物足りない内容かもしれない。自由広場紙の上で音楽を表現!『音楽マンガ』まとめ4わかる
(とりあえず)名無し1年以上前少なくとも週刊少年マガジンに掲載された部分の『凄ノ王』は、永井豪が持つ世界に比類なき「パワー」の最高到達地点を示す、問答無用の素晴らしさだ。ある意味で、『あばしり一家』も『デビルマン』も『バイオレンスジャック』も凌駕しているのではないか。いや、全部大好きなんですけどね。 それにしても、例の「馬のシーン」のもの凄さよ。 何度も繰り返したいけど、例の「馬のシーン」を、まさに「中二」な当然童貞の十代半ばに読んでしまった自分の衝撃を、どう表現すれば今の読者に伝えられるのか、まったく分からない。 大ショックな「ススムちゃん」や「逆さ吊り美樹ママ」も既に読んではいましたが、やっぱりね、リアルタイムの連載でアレを見せられるとね、とんでもないですよ。 あと、首吊りシーンとか今考えてもどうかしてる。 そして、主人公が異形化していくプロセスと平行して描かれる「宇宙空間を地球へと襲来せんとする八岐大蛇」!(『ベルセルク』の「蝕」は、絶対これへのオマージュだと思うんだけど) このシーンが週刊少年マガジンに連載されていた時、ちょうど週刊少年ジャンプでは寺沢武一『コブラ』の「黒竜王」編が連載されていたのです(このエピソードのクライマックスのイメージは、素晴らしく圧倒的)。 こんなものを毎週毎週出る雑誌で読めていたなんて、当時のガキはなんと贅沢な漫画体験をしていたのかと、陶然としてしまう。 しかし、つくづく永井豪の「パワー」はリビドーのパワーだと思う。 こんなクチコミで心理学用語を生半可に使うのもどうかと思うけど、フロイトが性的衝動として定義し、ユングが根源的な生命エネルギーとして再解釈した、あのリビドー。 その本質的な暴力性が剥き出しになって読むものに襲いかかってくるのが、永井豪のパワーなのだ。 そこから逃れられるものはいない。 小説や映画や漫画、物語に淫するというのは、そうした無慈悲なパワーに翻弄され引きずり回されて、心がグチャグチャになる…ということでもあるのだ。 いろいろ「未完」だとかは、この際どうでもいい。 こんな巨大なパワーの奔流に、納得できる「結末」なんてつくわけないじゃないか。 (敢えて挙げると、『手天童子』はラストシーンまでの結構が整った名作です。もちろん大好きなんですが、ちゃんと収まってる分だけ少し弱いかもなあ) とにかく、「最高潮の永井豪」から逃れられる人間なんて、どこにもいないんですよ!凄ノ王性欲! 性欲!5わかる
名無し1年以上前これって以前描いてた読切がベースになってるんかな。 読切の方は「家族よ!俺を許してくれ!!」というタイトルで、 家族に盗み食いがバレて、小遣い制になるまでの話だった気がする定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフお菓子大好き漫画家のこづかいやりくり生活3わかる