SAN値直葬!闇バイトムクロメ2巻まで刊行素パスタと水道水で糊口をしのぐ極貧女子高生・黒乃あかりは、ある日怪しげなオカルトショップの高給バイトに応募する。気になる仕事内容は、人間世界を脅かす闇の存在「暗黒ぬい」を捕獲すること!怪しげな店長・アメンパインと、オカルト好きな同僚・明治こよと一緒に、レッツ捕獲★暗黒ぬい~~!notificationsフォローする
ワンナイト・モーニング奥山ケニチ12巻まで刊行おにぎり、肉まん、ハニートースト…ワンナイト過ごした女の子と一緒に食べる朝ごはんはシンプル、でも特別。ちょっぴり切ないラブストーリーと共に美味しい朝ごはんを召し上がれ。グルメラブストーリー短編集!notificationsフォローする
つらねこ熊倉隆敏2巻まで刊行中学生・知里の悩み…それは住んでいる町にある御神木から2km以上離れられないこと。そんな彼女の前に現れたのはちょっと怪しい眼鏡のお姉さん・六尺先生。悩みを解決出来ると、先生が知里を連れて行った場所…それは不思議な力で外の土地に行くことのできる抜け道『ネドコ』だった。そこは不思議な生き物のあふれる、不思議な空間。知里は自らの世界を広げるべく『ネドコ』に挑戦する、無理やり着させられたバニーガールの衣装とともに――!不思議さと怖さと優しさを併せた妖怪的世界観を紡ぐ鬼才・熊倉隆敏が描く新たなガールミーツワンダーランド。notificationsフォローする
棺担ぎのクロ。~追憶旅話~きゆづきさとこ1巻まで刊行10年を超える歳月をかけ、驚愕のラストシーンで幕を閉じた「棺担ぎのクロ。」が外伝コミックスとして衝撃発売! 「棺担ぎのクロ。懐中旅話」未収録4コマ、ストーリー版、そして描き下ろし番外編を纏めた必携コミックス。これが黒い旅人の最後の旅物語。notificationsフォローする
峠鬼鶴淵けんじ7巻まで刊行遥か昔の倭の国の、神代と人世のその間。神々が人間と共存していた時代。村を司る神・切風孫命神への生贄に選ばれた少女・妙(みよ)は、避けられぬ死に怯えていた。しかし、神と相対し対話する異能を持つ道士・小角(おづの)との出会いが、彼女を窮地から救い出す……!みなしごの少女と、壮麗の道士、そして鬼の少年。時代や次元さえも超越した、神々を巡る旅が始まる!俊英・鶴淵けんじが、古代神話にファンタジーやSFの視点を加えて描き出す、全く新しい“古代日本”像。特別小冊子「青騎士」に掲載され大きな注目を集め、ハルタ本誌での連載を獲得した話題作が、1・2巻同時刊行!notificationsフォローする
メイドインアビスつくしあきひと13巻まで刊行隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っていた。アビスの不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていく。アビスの緑に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?幻想と機械が入り混じる大冒険活劇、第一巻!★単行本カバー下イラスト収録★notificationsフォローする
ふたり生徒会ゆずチリかとそん全7巻完結生徒会長兼書記兼会計兼庶務の清士郎くんと生徒会副会長の水谷さん。たったふたりだけの生徒会。忙しかったり、そうでなかったり。提案したり、試してみたり。ふたりだけど、毎日楽しい。notificationsフォローする
我々は猫であるゆきひろゆき1巻まで刊行人と話ができる不思議な猫マオ。マオを通して見る猫たちの世界。ご主人の小説家・ひよりとその友達。マオの仲間の猫たち。人と猫との楽しい暮らし。notificationsフォローする
ふらいんぐうぃっち石塚千尋13巻まで刊行木幡真琴(こわた・まこと)、15歳。青森で魔女はじめました。――黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、またいとこの圭(けい)や千夏(ちなつ)たちと毎日げんきに暮らしてます。notificationsフォローする
千と万関谷あさみ全3巻完結自分はイケてる中年男性だと思っている父・千広とひとつ屋根の下で暮らす、中学1年生の娘・詩万。お父さんの言動にイライラしちゃうのは、詩万が思春期だから?それとも単にワガママだから?関谷あさみが女子中学生をリアルに描いた、コミックハイ!の人気作品がついに単行本化!notificationsフォローする
蟲師漆原友紀全10巻完結この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。アフタヌーン・シーズン増刊から生まれ、アフタヌーン本誌の大人気作ともなった作品、待望の単行本第1集。notificationsフォローする
宝石の国市川春子12巻まで刊行今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。notificationsフォローする