聖闘士星矢
【燃え上がれ小宇宙!!聖闘士星矢誕生】孤児院で育った少年・星矢は、巨大な財団を率いる城戸家に引き取られ、ギリシアに送られる。ギリシアで壮絶な特訓を受け、成長した星矢は、青銅聖衣を得て、聖闘士となった!!日本に帰った星矢を待っていたのは、聖闘士同士で闘う史上最大のバトルロワイヤル銀河戦争だった!!
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】帝国の奴隷狩りによって、両親を失った少年ルーク。今度の奴隷狩りでは最愛の姉がオークションに出品されてしまう!! 絶望のドン底でルークが手に入れたのは、『体からカネを生み出す能力』だった!! オークションに参加するルーク――余裕で姉を落札か!? だが、この力には“致命的な欠陥”があって……!? カネが、生命が、怒りが、暴力が、欲望が、『加速≒インフレ』し――物語はハイパーインフレーションを巻き起こす!!
シャーマンて知ってる!? この世とあの世を結んで、神・精霊・死者の霊なんかと交流する事が出来る不思議な能力を持った人らしい…!僕のクラスに来た転校生・麻倉葉は、実はそのシャーマンだったんだ!!!
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太(おっこつゆうた)。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!
乱馬が女の子だったことで、早雲はがっかり。ところが風呂から上がった乱馬は男の子に、パンダは乱馬の父・玄馬に変わっていた。二人は中国で修行中、その水に触れると女になってしまう泉と、パンダになってしまう泉に落ちていたのだった。お湯をかければ元に戻るのだが、男と女、人間とパンダを行き来するやっかいな二人を前に、許嫁候補となったあかねをはじめ、天道家は大混乱になる。人気コミック新装版の第1集。
松本大洋が描く卓球というスポーツ!!青春真っ只中の高校生・月本(スマイル)と星野(ペコ)が、冷たく、そしてカッコイイ“スポ根”の世界を駆ける!!月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)とは幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野を部活に連れてこい」と命令される月本だったが…。
「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?
▼第1話/カイマン▼第2話/ハングリーバグ▼第3話/悪夢の中のアイツ▼第4話/袋の中▼第5話/食事中はお静かに▼第6話/隣の町の魔法使い●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(カイマンの友達で、食堂を経営している。武術の心得もある女)、藤田(相方とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われる)、煙(藤田の上役。部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)●あらすじ/自分を醜い姿に変えた、憎むべき「魔法使い」を頭からバックリ!! 口の中にもう一人の人間を住まわせた謎の異形の男・カイマン。魔法使いたちに姿を変えられた時に記憶を失い、いまはただ連中を狩る日々を過ごしている。「口の中の男」が犯人を言い当て、元の姿に還れるその日まで…(第1話)。●本巻の特徴/ドアによって隔てられた2つの世界。「魔法使い」の世界の住人たちは、自らの魔法でドアを作り出して、もう一つの世界「ホール」にやって来た…!! 魔法使いによって、頭を爬虫類の醜い姿に変えられた男・カイマンが本来の姿を取り戻すため、友達のニカイドウと共に、魔法使い狩りに立ち上がる。対する魔法使いたちも反撃を企て…。スリルと混沌に期待が高まる第1集! ●その他の登場人物/恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)
連続殺人幻想第二章、開幕。一代で家を隆盛の極みに導いた右代宮金蔵。命数尽きようとする、かの老当主が所有せる莫大な金塊を巡り片翼の鷲の紋章を許されし一族の思惑が交錯する。大人達の駆け引きの一方で右代宮家の使用人“家具”紗音は仕えるべき一族、右代宮譲治に想いを寄せる。同じ家具としての宿命に生きる嘉音の掣肘を余所に、紗音は魔に魅入られる。紗音の許されぬ恋――それは、この世のものならぬ力によって成就された。黄金の魔女のベアトリーチェ。愚かな人間達への哄笑が運命の孤島に響き渡る。
1986年10月4、5日六軒島。あの日、あの場所で起こった不幸な事故――。たった独り残された縁寿は、真実を知ることを求めた。愛しい妹のため、戦人は縁寿をあの日の六軒島へと招く。その眼で真実を視てもらうために―――。真実に至る道筋の散りばめられた、「うみねこ」最後のゲーム、開幕…!!
やりきれない日常に苛立つ高校生・有栖(アリス)良平が悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えていた。夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数々を前に、アリスの眠っていた能力が目覚め始める…麻生羽呂が全くスタイルを変えて挑む戦慄のサバイバル・サスペンス、開幕!