ゆゆゆ1年以上前『むかし話』を読みたいにしました。むかし話本宮ひろ志悪とはなにか中途採用バイト怪人 窓口基starstarstarstarstar_borderゆゆゆ最初の売れて消えた人設定で、今のワカモノに刺さるのは一曲バズることなのか、と変なところに感心してしまった。 悪の組織にいた人がきっちりとしているあたり、あるあるだけど、怪人が仮面ライダーよろしく、人間から改造された人設定で、また「おおお?」となってしまった。 そして、怪人が語る「悪」とはなにかの説明が、なるほどねと思う話で、説教くさいと言われたらそれまでなのだけど、そもそもに、悪の組織としての理念が末端にまで行き渡っていることに再度感心する。 バイトする怪人っておもしろそうじゃんと軽く読んでみたら、明日から自分も世界を一つ変えてやろうかなという気持ちになる、勇気を出してくれる漫画だった。 良い作品を読めてうれしい。 おもしろいですよ。ゆゆゆ1年以上前『中途採用バイト怪人』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。中途採用バイト怪人窓口基ゆゆゆ1年以上前『中途採用バイト怪人』を読んだにしました。中途採用バイト怪人窓口基ゆゆゆ1年以上前『TimeTuber ゆかり』を読みたいにしました。TimeTuber ゆかり秋本治作品の古さで忌避するのはもったいない!悪女 深見じゅんゆゆゆ巨大企業へ、末端窓際コネ入社したマリリン。 出世したい理由が会社のどこかにいるはずの王子様探しという乙女な理由を持っています。 古めの絵と価値観。 数ページで苦手かもと思ったものの、読み進めていくと気にならなくなり、おもしろさにハマってザクザクと読み進めてしまいました。 タイトルは「悪女(ワル)」ですが、嫌がらせをしてくる人くらいしか悪い人はおらず、四半世紀以上前の働く女性社会のこと?と悩んだのですが、マンバの口コミをみて、なるほどなと思いました。 たしかに、愛嬌と強かさと宴会芸を持つ、人たらしの主人公マリリンは悪女といえば悪女です。 あっけらかんとしたマリリンのおかげで、古くさい価値観を水に流して読むことができます。 よくここまでザザーッと流せるなと感心してしまいます。 きっと連載中に読んだ働く女性方には、フィクションとはいえ、頼もしい存在だったのかもしれません。ゆゆゆ1年以上前『悪女』を読んでるにしました。悪女深見じゅんゆゆゆ1年以上前『傷モノの花嫁 ~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~』を積読にしました。傷モノの花嫁 ~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~友麻碧藤丸豆ノ介外科医というお仕事腐女医の医者道! さーたりstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ夫婦ともに外科医、保育園児を育てる母・さーたりさんのお仕事&日常エッセイ漫画です。 1巻を読み終えたところです。 腐女医とあるものの、腐要素は薄めです。 お仕事要素が強めです。 既婚子持ち女性の外科医は大変と言われているそうです。 たしかに、保育園へ子供のお迎え後に子供を連れて病院に戻って仕事をしたり、どちらか帰宅後に再び出勤して続きの業務をしたり、それが朝までの仕事になったり、そもそも子どもを連れて帰宅しなければうまくいった調整ができず叱責されたり。 好きを仕事にし続けるというのは、大変なことなんだなあと思ってしまいました。 子育て関連以外では皮膚科医が儲かるとか(理想の皮膚科ビルは笑いました)、他の科を選ぼうとしても結局今の外科を選びそうとか、そんな話も載っています。 聞いたことある話や聞いたことない話。 お医者さんとして生きる人の日常が詰め合わせになっていて、おもしろいです。ゆゆゆ1年以上前『腐女医の医者道!』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。腐女医の医者道!さーたりゆゆゆ1年以上前『腐女医の医者道!』を読んでるにしました。腐女医の医者道!さーたり芸能界で売れたい気持ちとインフルエンサーインフルエンサーにストーカーされています 赤秩父ゆゆゆホラーというか、サスペンスというか。 芸能界とインフルエンサーをかけ合わせた漫画です。 彼女のおかげで売れたなら、彼女の奴隷となる。 訝しみ、彼女について知ろうとした者は消える。 今回ターゲットとなったのは、地下男性アイドルグループ「WIZ6」に所属する水嶋ナギサ。 彼の運命はいかに――。 インフルエンサーのクラちゃんをみるたびに、【推しの子】のMEMちょのようなインフルエンサーキャラもいるのに、と思ってしまいます。 今後の展開はエログロへ堕ちるのか、逃げ切るのか。 クラちゃんのネットワークと、ナギサくんの運次第。 関係ないのですが、総フォロワー数を振りかざされるたびに、フリーザ様が思い浮かびます。 戦闘力という意味では似たようなものなのでしょうか。 « First ‹ Prev … 95 96 97 98 99 100 101 102 103 … Next › Last » もっとみる
ゆゆゆ1年以上前『むかし話』を読みたいにしました。むかし話本宮ひろ志悪とはなにか中途採用バイト怪人 窓口基starstarstarstarstar_borderゆゆゆ最初の売れて消えた人設定で、今のワカモノに刺さるのは一曲バズることなのか、と変なところに感心してしまった。 悪の組織にいた人がきっちりとしているあたり、あるあるだけど、怪人が仮面ライダーよろしく、人間から改造された人設定で、また「おおお?」となってしまった。 そして、怪人が語る「悪」とはなにかの説明が、なるほどねと思う話で、説教くさいと言われたらそれまでなのだけど、そもそもに、悪の組織としての理念が末端にまで行き渡っていることに再度感心する。 バイトする怪人っておもしろそうじゃんと軽く読んでみたら、明日から自分も世界を一つ変えてやろうかなという気持ちになる、勇気を出してくれる漫画だった。 良い作品を読めてうれしい。 おもしろいですよ。ゆゆゆ1年以上前『中途採用バイト怪人』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。中途採用バイト怪人窓口基ゆゆゆ1年以上前『中途採用バイト怪人』を読んだにしました。中途採用バイト怪人窓口基ゆゆゆ1年以上前『TimeTuber ゆかり』を読みたいにしました。TimeTuber ゆかり秋本治作品の古さで忌避するのはもったいない!悪女 深見じゅんゆゆゆ巨大企業へ、末端窓際コネ入社したマリリン。 出世したい理由が会社のどこかにいるはずの王子様探しという乙女な理由を持っています。 古めの絵と価値観。 数ページで苦手かもと思ったものの、読み進めていくと気にならなくなり、おもしろさにハマってザクザクと読み進めてしまいました。 タイトルは「悪女(ワル)」ですが、嫌がらせをしてくる人くらいしか悪い人はおらず、四半世紀以上前の働く女性社会のこと?と悩んだのですが、マンバの口コミをみて、なるほどなと思いました。 たしかに、愛嬌と強かさと宴会芸を持つ、人たらしの主人公マリリンは悪女といえば悪女です。 あっけらかんとしたマリリンのおかげで、古くさい価値観を水に流して読むことができます。 よくここまでザザーッと流せるなと感心してしまいます。 きっと連載中に読んだ働く女性方には、フィクションとはいえ、頼もしい存在だったのかもしれません。ゆゆゆ1年以上前『悪女』を読んでるにしました。悪女深見じゅんゆゆゆ1年以上前『傷モノの花嫁 ~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~』を積読にしました。傷モノの花嫁 ~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~友麻碧藤丸豆ノ介外科医というお仕事腐女医の医者道! さーたりstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ夫婦ともに外科医、保育園児を育てる母・さーたりさんのお仕事&日常エッセイ漫画です。 1巻を読み終えたところです。 腐女医とあるものの、腐要素は薄めです。 お仕事要素が強めです。 既婚子持ち女性の外科医は大変と言われているそうです。 たしかに、保育園へ子供のお迎え後に子供を連れて病院に戻って仕事をしたり、どちらか帰宅後に再び出勤して続きの業務をしたり、それが朝までの仕事になったり、そもそも子どもを連れて帰宅しなければうまくいった調整ができず叱責されたり。 好きを仕事にし続けるというのは、大変なことなんだなあと思ってしまいました。 子育て関連以外では皮膚科医が儲かるとか(理想の皮膚科ビルは笑いました)、他の科を選ぼうとしても結局今の外科を選びそうとか、そんな話も載っています。 聞いたことある話や聞いたことない話。 お医者さんとして生きる人の日常が詰め合わせになっていて、おもしろいです。ゆゆゆ1年以上前『腐女医の医者道!』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。腐女医の医者道!さーたりゆゆゆ1年以上前『腐女医の医者道!』を読んでるにしました。腐女医の医者道!さーたり芸能界で売れたい気持ちとインフルエンサーインフルエンサーにストーカーされています 赤秩父ゆゆゆホラーというか、サスペンスというか。 芸能界とインフルエンサーをかけ合わせた漫画です。 彼女のおかげで売れたなら、彼女の奴隷となる。 訝しみ、彼女について知ろうとした者は消える。 今回ターゲットとなったのは、地下男性アイドルグループ「WIZ6」に所属する水嶋ナギサ。 彼の運命はいかに――。 インフルエンサーのクラちゃんをみるたびに、【推しの子】のMEMちょのようなインフルエンサーキャラもいるのに、と思ってしまいます。 今後の展開はエログロへ堕ちるのか、逃げ切るのか。 クラちゃんのネットワークと、ナギサくんの運次第。 関係ないのですが、総フォロワー数を振りかざされるたびに、フリーザ様が思い浮かびます。 戦闘力という意味では似たようなものなのでしょうか。
最初の売れて消えた人設定で、今のワカモノに刺さるのは一曲バズることなのか、と変なところに感心してしまった。 悪の組織にいた人がきっちりとしているあたり、あるあるだけど、怪人が仮面ライダーよろしく、人間から改造された人設定で、また「おおお?」となってしまった。 そして、怪人が語る「悪」とはなにかの説明が、なるほどねと思う話で、説教くさいと言われたらそれまでなのだけど、そもそもに、悪の組織としての理念が末端にまで行き渡っていることに再度感心する。 バイトする怪人っておもしろそうじゃんと軽く読んでみたら、明日から自分も世界を一つ変えてやろうかなという気持ちになる、勇気を出してくれる漫画だった。 良い作品を読めてうれしい。 おもしろいですよ。