子宮がおなかの上に!自分の帝王切開を観察?外科医で3児のママさーたりさんにインタビュー|たまひよ
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Twitterのフォロワーが3万人超えのさーたりさんは、外科医であり3児のママでもある人気ブロガー。外科医の仕事や、夫のるるさん、長女のむ〜ちゃん(9才)、次女な〜ちゃん(6才)、長男しょ〜くん(3才)との日常を漫画にしています。育児に仕事に翻弄されながらも、明るく面白く描かれたさーたりさんの漫画は、「前向きになれる」「働くママにみて欲しい」と育児中のママの間でファンを増やしています。
インタビューの前編では、さーたりさんが妊活をするようになったきっかけや、1人目出産当時のエピソードを紹介。こちらの後編では、医者のさーたりさんならではの保活エピソードや、衝撃の2人目出産のエピソードをお聞きしました。
夫婦ともに外科医、保育園児を育てる母・さーたりさんのお仕事&日常エッセイ漫画です。 1巻を読み終えたところです。 腐女医とあるものの、腐要素は薄めです。 お仕事要素が強めです。 既婚子持ち女性の外科医は大変と言われているそうです。 たしかに、保育園へ子供のお迎え後に子供を連れて病院に戻って仕事をしたり、どちらか帰宅後に再び出勤して続きの業務をしたり、それが朝までの仕事になったり、そもそも子どもを連れて帰宅しなければうまくいった調整ができず叱責されたり。 好きを仕事にし続けるというのは、大変なことなんだなあと思ってしまいました。 子育て関連以外では皮膚科医が儲かるとか(理想の皮膚科ビルは笑いました)、他の科を選ぼうとしても結局今の外科を選びそうとか、そんな話も載っています。 聞いたことある話や聞いたことない話。 お医者さんとして生きる人の日常が詰め合わせになっていて、おもしろいです。