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腐女医の医者道!
腐女医の医者道!
さーたり
さーたり
あらすじ
平均睡眠3時間×立ったままで3分ごはん×スキンケア皆無――だけど外科医は、やめられない!!アメブロ「医療」ランキング 第1位!オタクな女性外科医・さーたりさん初の書籍がコミックエッセイ劇場での大人気連載にwebでは読めない50p以上の描きおろしを加えて刊行!!医局は実はオタクだらけ!? 知られざるドクターヘリの裏事情とは…? さーたりさんの心に残る患者さんとのひと言――。現役外科医だけが知っているお医者さんの世界のぞき見コミックエッセイ!※紙版発行時の情報です。
腐女医の医者道!
平均睡眠3時間×立ったままで3分ごはん×スキンケア皆無――だけど外科医は、やめられない!!アメブロ「医療」ランキング 第1位!オタクな女性外科医・さーたりさん初の書籍がコミックエッセイ劇場での大人気連載にwebでは読めない50p以上の描きおろしを加えて刊行!!医局は実はオタクだらけ!? 知られざるドクターヘリの裏事情とは…? さーたりさんの心に残る患者さんとのひと言――。現役外科医だけが知っているお医者さんの世界のぞき見コミックエッセイ!※紙版発行時の情報です。
腐女医の医者道! 外科医でオタクで、3人子育て大変だ!編
オタクな外科医、さーたりさんが医師として働く中で経験した、病院の裏側やお医者さんならではネタを盛り込んだお医者さんコミックエッセイ第2弾! あれから第3子が誕生! 仕事に子育てにオタク活動に奮戦! 激務でつらいだけじゃない、時にたのしく、時にほろりとさせられるお医者さんの世界を、現役外科医の目を通してつづります。
腐女医の医者道! 私も子どもたちも大きくなりました!編
現役医師であり、三児の母であり、オタクでもある外科医、さーたりが描くコミックエッセイ第3弾!どうして医者になったのか、我が子を見て「医者の子だな」と感じる瞬間は何か、今と昔の自身の腐女子事情など、医者・母・オタクの三拍子そろった著者ならではネタがふんだんに詰まっています。前巻までに描いた「医師」・「母」としての話はもちろん、第3巻では医者を目指したきっかけや夫との馴れ初めなど、今までとはまた違うエピソードを大量描き下ろし!
腐女医の医者道! これが私のニューノーマル編
オタクで3児の母の現役外科医、さーたりさんが目撃したお医者さんの世界のぞき見コミックエッセイ第4弾!感染症のまん延で仕事も育児も大混乱!!! その中でさーたりさん一家が見つけた“新しい日常”とは!?医者でさえ甘く見ていた!? 「新型コロナウイルス」の脅威。突然の全国一斉休校で大慌てのさーたりさん一家!コロナ禍のオタ活事情…見つけた新しい趣味。医療現場も家庭環境も激変した2年間の記録をオール描き下ろしでお届けします!
腐女医の医者道!の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
腐女医の医者メシ!

腐女医の医者メシ!

医者は普段何を食べている?、さーたり家の大胆不敵なレシピの数々、推し活でのコラボカフェ事情、医療の現場で見た「食べられない人」たちのリアル…など。オタクで外科医&3児の母である、さーたりさんならではの「食」にまつわるエピソードを全編描き下ろし。巻末にはさーたり家の特製レシピ10品も収録した、『腐女医の医者道!』スピンオフ!
感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた

感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた

感染症で大変だけど、そもそも「ウイルス」って何なの?外科医で漫画家のさーたりがウイルス学の第一人者である父と夢のコラボ!麻疹・風疹、おたふく、ポリオ、ロタ、インフルエンザ、新型コロナウイルス……ウイルス学の専門家である中山哲夫氏監修のもと、人類がたどった“感染症との闘い”がマンガでわかる!
外科医のママ道!

外科医のママ道!

大震災時に出産の危機!!帝王切開を自分で観察!?オタクで現役外科医のさーたりさんによる、医者ならではの結婚・出産体験!ブログ「腐女医で行く!」で触れた名エピソードをもとに全面描き直しのうえ、新規描き下ろしを加えた『腐女医の医者道!』前日譚!巻末に電子書籍だけでしか読めないエピソード漫画(カラー2ページ)を収録!

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綿密な取材のもと、大学病院の外科に勤務する研修医の赤裸々な日常を独特のコミカルタッチで描き出す史上最強のホスピタルショート!過酷な病院勤務に耐え、当直では眠たい目をこすりながら、今日も頑張る超元気印の研修医・なな子のスリリングな毎日!
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アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか? 本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。帯より~ [こんなにある!健康常識の落とし穴!] ●みんな知らない市販薬のこわい副作用 ●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増 ●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に ●医者はほとんど受けないバリウム検査 ●病人を増やすための検診基準値変更 ●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増 ●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識 その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています 医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。
その悲しみに寄り添えたなら

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「死」や「喪失」は避けられない。それでも「人」は生きていく──。医療・福祉などの公共空間で、宗教の枠を超え心のケアを担う専門職。「臨床宗教師」になるまでの軌跡 住職の妻として日々奮闘していた著者だったが、ある日息子が突然の病にかかる。その渦中の孤独と苦しみから、「臨床宗教師」の研修を受けることを決意する。──でも、人の悲嘆に向き合うことは、想像以上に難しく、自分自身の弱さや問題にも向き合うことになり……。 目の前の誰かの「大切な思い」に全力で寄り添える存在でありたい。スピリチュアルケアの現場を描くコミックエッセイ。