ゆゆゆ1年以上前『こっち向いてよ向井くん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。こっち向いてよ向井くんねむようこスケールが違うラブコメちえりの恋は8メートル 三途河ワタル ミトガワワタルstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ8mってなんだろうと思ったら、タッパでした。 身長8mの女の子。 でもみんな慣れてしまって‥ え、慣れちゃうの? ――慣れてる! とスケール違いな展開に、たじたじ。 そして、女の子のムチムチ感もスケール違い。 大きいのでなおさら柔らかそうです。 胸元がきついのは支給品を作った最初が小さめだったんですかね。 規格が違うので、ラブコメあるある胸元に頭がコンニチハする描写も、谷間から足が出ているだけに。 亀仙人様が望んだぱふぱふも、スケールが違うと圧死が心配になるのか、なんて思ってしまいました。 すっごくピュアなラブストーリーが生まれそうな二人なのに、身長差と巨大な支給品の数々がそれを許さず、コメディになっています。 なので、大きさの差を飛び越えると(彼らは気にならなくなっているので飛び越えなくていいのでしょう)、とってもキュンキュンなストーリーです。 ちえりちゃん、良い子だなあとしみじみしてしまいます。ゆゆゆ1年以上前『ちえりの恋は8メートル』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ちえりの恋は8メートル三途河ワタルミトガワワタルゆゆゆ1年以上前『ちえりの恋は8メートル』を読んでるにしました。ちえりの恋は8メートル三途河ワタルミトガワワタル目力が強い望郷太郎 山田芳裕starstarstarstarstar_borderゆゆゆ冒頭のこの表情、どういう感情なんだろう。 左上を見るのは思い出すときというけど、そうしたあとの真上。 表情がみんな変わらないように見えて、目元の表情がよく変わる。 寒いから、口元はあまり動かないのだろうか。 あまりにも目の表情が変わる(変わらなさすぎることもある)ので大変顔がにぎやか。 言葉は多くないのに、「目は口ほどにものを語る」というのはこういうことかと、思わず膝をつく勢い。 もともとタイトルは聞いたことがあって、どうしてこの人はもの悲しい顔をしているんだろうと思っていたけど、まさかこんな漫画だとは思わなかった。 縄文時代から弥生時代への変化は、こういう感じだったのかなぁと思いながら読んでいる。 若い青少年が初期化した世界を行脚するのではなく、おじさん一人というのが哀愁溢れ出て、またおもしろいと思う。ゆゆゆ1年以上前『望郷太郎』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。望郷太郎山田芳裕ゆゆゆ1年以上前『望郷太郎』を読んでるにしました。望郷太郎山田芳裕不思議な世界への案内アウターゾーン 光原伸starstarstarstarstar_borderゆゆゆ本誌の最後の方に載っていたおたのしみ。 友達や親戚の家へ行くと、何故か1冊は本棚から見つかった「アウターゾーン」。 そして思わず読んだ「アウターゾーン」。 昔テレビで見た『世にも奇妙な物語』のような雰囲気で、でも案内人のミザリィは無敵で強そうな存在と思ったら、そうでないときもあったり。 ストーリーは怖いだけかと思ったらそうでもなかったり、いややっぱり怖かったり。 怖かったりおぞましかったりする描写と、スカッとするストーリーと。 なんだか好きな漫画だったのを覚えている。 ミザリィはもちろん、好きだった。 読み直してみたら、第一話から「30になっても子供もできない」とオバサンが言っていて驚いた。 レディコミのようなセリフを少年誌掲載漫画で読んでいたのか‥。 四半世紀くらい前の漫画なのでたしかに古いところはあるけれど、全体的には今読んでもおもしろい漫画だと思う。ゆゆゆ1年以上前『アウターゾーン』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。アウターゾーン光原伸ゆゆゆ1年以上前『アウターゾーン』を読んだにしました。アウターゾーン光原伸勘違い系青春コメディはんだくん ヨシノサツキstarstarstarstarstar_borderゆゆゆばらかもん主人公の高校時代、スピンオフです。 高校時代がスピンオフだなんて、どんな青春青春した高校生活が?!と思いながら読んでみたら、真逆でした。 あらすじは、おもしろくするために手心が加わっていると思っていました。 違いました。 ピュアすぎてネガティブ思考に陥り、勘違いが炸裂する半田くんはとてもおもしろいのですが、ときどきその後を思い出してかわいそうになってしまいます。 「ばらかもん」はちょこちょこ読んだくらいで、全部はまだ読んでいないのですが、第一話のイキった23歳もむべなるかな、と思ってしまいました。 いやむしろ、あの程度で済んでよかったのかもしれません。 高校時代の半田くんをみたら、先生をツッコミ役にしてしまう島の人達は、なかなか個性が強いなと思いました。 勘違いの炸裂に、アハハと笑って読める、楽しいスピンオフです。ゆゆゆ1年以上前『はんだくん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。はんだくんヨシノサツキ « First ‹ Prev … 99 100 101 102 103 104 105 106 107 … Next › Last » もっとみる
ゆゆゆ1年以上前『こっち向いてよ向井くん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。こっち向いてよ向井くんねむようこスケールが違うラブコメちえりの恋は8メートル 三途河ワタル ミトガワワタルstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ8mってなんだろうと思ったら、タッパでした。 身長8mの女の子。 でもみんな慣れてしまって‥ え、慣れちゃうの? ――慣れてる! とスケール違いな展開に、たじたじ。 そして、女の子のムチムチ感もスケール違い。 大きいのでなおさら柔らかそうです。 胸元がきついのは支給品を作った最初が小さめだったんですかね。 規格が違うので、ラブコメあるある胸元に頭がコンニチハする描写も、谷間から足が出ているだけに。 亀仙人様が望んだぱふぱふも、スケールが違うと圧死が心配になるのか、なんて思ってしまいました。 すっごくピュアなラブストーリーが生まれそうな二人なのに、身長差と巨大な支給品の数々がそれを許さず、コメディになっています。 なので、大きさの差を飛び越えると(彼らは気にならなくなっているので飛び越えなくていいのでしょう)、とってもキュンキュンなストーリーです。 ちえりちゃん、良い子だなあとしみじみしてしまいます。ゆゆゆ1年以上前『ちえりの恋は8メートル』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ちえりの恋は8メートル三途河ワタルミトガワワタルゆゆゆ1年以上前『ちえりの恋は8メートル』を読んでるにしました。ちえりの恋は8メートル三途河ワタルミトガワワタル目力が強い望郷太郎 山田芳裕starstarstarstarstar_borderゆゆゆ冒頭のこの表情、どういう感情なんだろう。 左上を見るのは思い出すときというけど、そうしたあとの真上。 表情がみんな変わらないように見えて、目元の表情がよく変わる。 寒いから、口元はあまり動かないのだろうか。 あまりにも目の表情が変わる(変わらなさすぎることもある)ので大変顔がにぎやか。 言葉は多くないのに、「目は口ほどにものを語る」というのはこういうことかと、思わず膝をつく勢い。 もともとタイトルは聞いたことがあって、どうしてこの人はもの悲しい顔をしているんだろうと思っていたけど、まさかこんな漫画だとは思わなかった。 縄文時代から弥生時代への変化は、こういう感じだったのかなぁと思いながら読んでいる。 若い青少年が初期化した世界を行脚するのではなく、おじさん一人というのが哀愁溢れ出て、またおもしろいと思う。ゆゆゆ1年以上前『望郷太郎』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。望郷太郎山田芳裕ゆゆゆ1年以上前『望郷太郎』を読んでるにしました。望郷太郎山田芳裕不思議な世界への案内アウターゾーン 光原伸starstarstarstarstar_borderゆゆゆ本誌の最後の方に載っていたおたのしみ。 友達や親戚の家へ行くと、何故か1冊は本棚から見つかった「アウターゾーン」。 そして思わず読んだ「アウターゾーン」。 昔テレビで見た『世にも奇妙な物語』のような雰囲気で、でも案内人のミザリィは無敵で強そうな存在と思ったら、そうでないときもあったり。 ストーリーは怖いだけかと思ったらそうでもなかったり、いややっぱり怖かったり。 怖かったりおぞましかったりする描写と、スカッとするストーリーと。 なんだか好きな漫画だったのを覚えている。 ミザリィはもちろん、好きだった。 読み直してみたら、第一話から「30になっても子供もできない」とオバサンが言っていて驚いた。 レディコミのようなセリフを少年誌掲載漫画で読んでいたのか‥。 四半世紀くらい前の漫画なのでたしかに古いところはあるけれど、全体的には今読んでもおもしろい漫画だと思う。ゆゆゆ1年以上前『アウターゾーン』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。アウターゾーン光原伸ゆゆゆ1年以上前『アウターゾーン』を読んだにしました。アウターゾーン光原伸勘違い系青春コメディはんだくん ヨシノサツキstarstarstarstarstar_borderゆゆゆばらかもん主人公の高校時代、スピンオフです。 高校時代がスピンオフだなんて、どんな青春青春した高校生活が?!と思いながら読んでみたら、真逆でした。 あらすじは、おもしろくするために手心が加わっていると思っていました。 違いました。 ピュアすぎてネガティブ思考に陥り、勘違いが炸裂する半田くんはとてもおもしろいのですが、ときどきその後を思い出してかわいそうになってしまいます。 「ばらかもん」はちょこちょこ読んだくらいで、全部はまだ読んでいないのですが、第一話のイキった23歳もむべなるかな、と思ってしまいました。 いやむしろ、あの程度で済んでよかったのかもしれません。 高校時代の半田くんをみたら、先生をツッコミ役にしてしまう島の人達は、なかなか個性が強いなと思いました。 勘違いの炸裂に、アハハと笑って読める、楽しいスピンオフです。ゆゆゆ1年以上前『はんだくん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。はんだくんヨシノサツキ
8mってなんだろうと思ったら、タッパでした。 身長8mの女の子。 でもみんな慣れてしまって‥ え、慣れちゃうの? ――慣れてる! とスケール違いな展開に、たじたじ。 そして、女の子のムチムチ感もスケール違い。 大きいのでなおさら柔らかそうです。 胸元がきついのは支給品を作った最初が小さめだったんですかね。 規格が違うので、ラブコメあるある胸元に頭がコンニチハする描写も、谷間から足が出ているだけに。 亀仙人様が望んだぱふぱふも、スケールが違うと圧死が心配になるのか、なんて思ってしまいました。 すっごくピュアなラブストーリーが生まれそうな二人なのに、身長差と巨大な支給品の数々がそれを許さず、コメディになっています。 なので、大きさの差を飛び越えると(彼らは気にならなくなっているので飛び越えなくていいのでしょう)、とってもキュンキュンなストーリーです。 ちえりちゃん、良い子だなあとしみじみしてしまいます。