名無し1年以上前ラーメンまつりのゲスト審査員が超豪華。 ・巨人軍の王島選手 ・山口モモ恵 ・アントニオ榎木選手 ・北山三郎 ・横綱 和島関 モモ恵ちゃんは「ラーメン10杯くらいへっちゃら」 なんだそうです(笑)。包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。2わかる
名無し1年以上前まだトンコツ・ラーメンとかが流行る前の時代みたい。 主催者が用意した具材に豚骨や鶏ガラはあるけれど。 解説者が優勝候補として名前をだしたラーメン屋に 福岡の香港風ラーメンとか長崎のチャンポンの店はあったけれど 博多トンコツの店はなかった。 当然、喜多方ラーメンとか和歌山ラーメン、 尾道ラーメンや名古屋の台湾ラーメンもいない。 ご当地ラーメンといえば札幌くらいだったころだね。包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。2わかる
名無し1年以上前第一回戦のスープ勝負で 「スープは一度味付けしたら二度とやり直しがきかない」 と悩んでいた味平。 いや、ドラム缶で基本のスープを大量に作ったんだから 小分けにして何回でも何パターンでもやり直す量はあるだろ、 と疑問を感じたのだが、 材料はあっても何度もやり直す時間がない、 煮込みなおせないとかっていう意味かと思っていたんだが・・包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。2わかる
名無し1年以上前勝負の場となる「第一回全日本ラーメン祭り」は 会場:札幌(雪祭り会場の近く) 優勝賞金:500万円&中国への一週間の研修旅行 参加者:全国の有名ラーメン店主40人+素人5人 競技方法:一回戦でスープ、二回戦で麺、三回戦で具と、 それぞれを競いつつ勝者を絞り込んで行く。 途中で具勝負はスープ、麺と合わせた完成品 での勝負に変更になった。 昭和のイベントとしては破格の優勝賞金500万円も凄い けれど、勝負自体が一次予選だけで72時間、 その後も追加勝負ありなど時間を無尽蔵にかける 終了期限を設定しない(少なくとも制限も公表もしない) ビッグイベント。 参加者は店の経営をほったらかしているが 休業補償とかあったのかね。 オマケに観戦、試食は無料だったみたい。 どう考えてもこのイベントは赤字だな。 どんだけ太っ腹のスポンサーがいたのやら。 結局、決勝戦までいったメンバーは一週間くらいはぶっ通しで 戦っていたのだろうか。 今、これを書いていて気がついたけれど、 参加者の人たち、風呂とか入ってたのかね(笑)。包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。7わかる
名無し1年以上前味平のラーメン勝負編がジャンプで連載されたのは 恐らく1975年くらいかと思う。 当時はラーメンと言えばやはり本場はサッポロ、 家庭で食べるなら普通は袋麺、 カップヌードルはチョットオシャレな食べ物(笑)。 贅沢なラーメンと言えばバターコーン載せ、って感じだったかな。 まだ子供だったこともあり、ラーメン店でのラーメンの 作り方とか、このラーメン勝負編で学びました。 ある意味で私の中で味平のラーメン勝負編は 最初に読んだラーメンの教科書であり、 ずっと基準値、基本となっています。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。4わかる
名無し1年以上前大衆料理の道を志した味平がカレーの次にラーメンを手がける。 けれど一大決心で満を持してラーメンに取り組む、 というわけではなかった。 気がついたら札幌に来てしまっていて、 偶然にも開かれていたラーメン祭りに思いがけず出場が 認められてしまうと言うドラマチックな展開。 これをドラマチックと感嘆するべきか、 非リアリティ過ぎると突っ込むべきかは微妙だが。 ラーメン素人の味平がラーメンを分析して味平ラーメンを 作り上げる過程もドラマチックと非リアルの境界線を 行くゴーイング・味平ウェイ。 行けるところまで、行け行け味平、ドンと行け。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。3わかる
mampuku1年以上前 なんか無性に声に出して読みたくなる良いタイトルじゃないですか?「ちんちんケモケモ」 ちんちんケモケモ!! 一体どんな意味なんでしょうか…? ちんちんケモケモ!! 内容は普通に可愛くて面白かったです。1巻の最後はちょっと驚愕の展開が…ちんちんケモケモちんちんケモケモ!!8わかる
なおなお1年以上前由紀は今の心からすれば失望しかないだろうけど、先輩記者やカメラマンは呼ばずに単身で乗り込んで来た訳だから良心的だと思うし、「事件とその関連」という言い方からすれば、前回作っていたノートに相当するような調査を今回もしているのかもしれない。見せて欲しい。その代わりに佐野に会いに行くのに同伴してもらい、信用できるライターと判断できるなら、記事にする許可を与える、というのはどうだろうか。再審の際に有利に働くかもしれない。心にとっても一石二鳥で大きな情報源になりうる。 鈴に関しては、誰の子?という問題がある。タイミングからして身ごもっていることが分かってすぐに絵を送り付けて来たように思える。仮に真犯人が胎児の父親という場合、絵の意味が鈴があの佐野の娘だということがバレてしまって皆の注目を浴びる、という意味であるなら、犯人自身もまた目立ってしまうので不利な気もする。一方ですぐ近くに犯人が張り付いていたという場合、それはそれでまた気持ち悪い。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 6わかる
名無し1年以上前過疎地でダム建設の予定がある村に、一家が引っ越して来て、子供は小学校に入学。 何か読者の想像を掻き立てる要素が多い。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 12わかる
なおなお1年以上前非常に濃くインパクトの大きな回だった。以前から送り付けられていた絵、速達で送っているのも以前から。犯人は死に瀕して苦しんでいる人を見るのが快感な性癖がある、ということか。二人の女の子の絵があったノートの2つの詩も死を意識するものだったし。 今回の絵は過去に犯人が見てきたものだと思う。例えば心の左脇の下の女の子はヘアスタイル、服から千夏に見える。右の髪の長い女性は木村さつき、イモムシの体の女の子は明音か。次のページの大勢いるのは同級生たちのあの事件当日、その隣は兄の慎吾と鈴か。しっかりと観察して楽しんでいたのかと思うと非常に気持ち悪い。 するといちばん最近に来たのは心の言うとおり「お袋」かも知れない。顔が暗いのは亡くなっているということか。 一方で対応するものがないように思えるもの、首を吊っている人、ウジ虫の群れ?、ウジ虫が目に取りついている絵。これらはもしかしたら犯人がこんな人間になってしまった原因となる経験、家族の自殺や死後放置されてる状態なんじゃないか。16話で田中さん宅から子供達が帰る道中の会話で「昔、この村でお稲荷様の祟りにあった一族が…」というの、犯人の家族のことかもしれない。 目的は挑発、それとも自分を見つけて止めて欲しいのか、いずれかのアピールに思える。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 7わかる
なおなお1年以上前今回の由紀はこれで退場なのかもしれない。立ち位置は違うが貴重なアシスタントになった。佐野の手紙からすれば、記事にするだけの情報は得られず、取材は行き詰まり状態かもしれない。できるなら心には、またタイムスリップする前に、佐野から得た情報と自分の知る話を手紙でいいので由紀に送って欲しい。結局この世界のこの先にはかかわれないのなら、せめて死刑囚・佐野を援護する何かを残して行って欲しい。 それから既に過去に旅立った、この時間軸にいた心だけど、主人公の心より少し前の時間に行ったなら、歴史に関わって新しい時間軸が発生し、主人公に会うというパラドックスは発生しないかもしれない。そして歴史を変えてしまえば、もう2度と元いた時間軸の現代には戻れず、ここでもパラドックスは発生しないと思う。 しかし事件が解決しない限りは、タイムスリップ後に心が現代では謎の行方不明になるという、残された者には希望のないストーリーになってしまう。あくまでSFだけの世界の話だし、考えだしたらキリがないけれど。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 7わかる