名無し1年以上前たしかに…… 桃vs明石の殺シアムは、富樫が明石に銃を向けて切られるやつですよね。警察官が「渋い演技だなぁ」とか言ってたアレ。動物だったか、血袋だったか……記憶が曖昧だ魁!!男塾ジャンプ史上屈指のギャグ漫画2わかる
名無し1年以上前単なる不倫マンガかと思いきや超サスペンスだった。めっちゃ面白い。 流産をきっかけに仲が冷めていた夫婦。夫は新聞配達のバイトの女(17歳)と不倫して妊娠中絶させる。奇しくも妻に不倫がバレたことで夫婦の関係は回復し子供を授かる。しかし本気で惚れていた女が錯乱して、包丁を持って夫婦の家に襲いに来た!ようやく出来た子供を守るため夫婦は女を殺す…!そして二人の殺人共同生活が始まった。 ここからまた怒涛の展開。妊娠中絶をネタに脅迫してきた女の彼氏に殺人を勘づかれた為、男を気絶させ自宅に監禁することに…!この展開は想像してなかった! 今まで手に取らずにいたのが悔しくなりました。ただ離婚してないだけ共犯者になった夫婦15わかる
兎来栄寿1年以上前普段は冴えないけれど、一芸に秀でていてその瞬間だけ輝くというタイプの主人公の物語は枚挙に暇がありません。 しかし、本作は本当に何一つとして自分に自信が持てる要素がない29歳のヒロイン。それでも、やはり彼女も一人の人間として輝く光景に魅せられ自分も輝きたいと乞い願う瞬間が訪れます。ただ、それでもあっさり主人公が輝けるようにならないのがこの作品の真髄です。 群像劇として様々な人物との関係が生じる中でご都合主義的なイベントが無いわけではありません。が、それらも安易に主人公の幸せに直結はしないのです。そういう意味で極めてリアルな物語です。 この弱くひたむきな主人公の行く末はどうなるのか。自分に重ね合わせて読める人には特に非常に刺さる作品でしょう。君の大声を聞いたことがない現代社会で満足に生きられないアラサー女性のあまりに”リアル”な物語10わかる
なおなお1年以上前加藤家の家宅捜査の続きからのスタート。心があのカセットテープに注目した時は思わず歓声を挙げたくなったけど、未録音。踏み込まれることを想定しているかもしれない。見つかれば事件前でも逮捕が可能だったけど、残念。 お婆ちゃんは整体師。 集合写真は憎しみの象徴。 今後の展開にどう影響するかは分からない。 今回も佐野文吾の推理や勘は冴えていた。今回もこの人が主役だった。普段の言葉どおりの正義の人! 青酸カリは「すでに…家にある」説もさすが。 とりあえず謎のタイムカプセルが何なのかは早く知りたい。意外と佐野家のイベントだったりする可能性もあるけど。仮にそこで発見となれば佐野文吾は容疑者ではなくなる。そして家の外なので、トイレを借りに家の中に入った木村さつきはミスリードということになる。 佐野家の一時避難もうまくいって欲しい。 少なくとも今回は「音臼事件」を前に全く違う対応になった。もちろん成功失敗にかかわらず結果にも影響する。 そして後半、偶然ではあったけれどこの局面で明音の事件がまさか再び日の目を見るとは思ってなかった。金丸刑事があの時写真から何に気が付いたのか、また「素人の犯行」と言っていた根拠も知りたい。長谷川翼の行動は「余計なこと」、想定外の何かが含まれていたので、必ず何かのミスはあると思う。「メッセージ」だと言っていた「S」のキーホルダーのことも解いて欲しい。 今改めて見て思ったのは二人が横たわっている写真については、何せ青酸カリを飲んでもだえ死んだのだから、こんなきれいにまとまりのある姿になるだろうかという疑問はあるし、足跡も意味のある歩いた跡というよりは後から付けた感じがする。もちろんそれだけでは犯人に結びつかないけれど。でもやはり改めて注目する意義は青酸が使われた事件だったということが大きい。 今はとにかく決戦と言える時までにどれだけ把握し、追い込むことができるのか、テンションと密度が上がってきたストーリー展開を楽しみにしたい。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 13わかる
名無し1年以上前ソーマチンなんてどこで売ってんの?砂糖の3000倍とか舐めてみたいわ https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/product/detail/W01W0120-1135.html高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ4わかる
hysysk1年以上前話としては結構心をえぐられる。ワニを飼っているという設定のおかげで寓話性が出て「そこまで深刻に捉えることもないな」と思えるのが救い。大島智子『セッちゃん』と通じるものを感じた。pinkフィクションであることの救い1わかる