名無し1年以上前ソーマチンなんてどこで売ってんの?砂糖の3000倍とか舐めてみたいわ https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/product/detail/W01W0120-1135.html高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ4わかる
hysysk1年以上前話としては結構心をえぐられる。ワニを飼っているという設定のおかげで寓話性が出て「そこまで深刻に捉えることもないな」と思えるのが救い。大島智子『セッちゃん』と通じるものを感じた。pinkフィクションであることの救い1わかる
名無し1年以上前今週号(2019/2/22号)を読むと第二回と書いてあったので、第一回なんてあったかなと探してみると、どうも前回はゴラク 2019/ 1/4・1/11合併号の特別読切だった様子。せっかくなので一話から読み返した。 まず、見たことある絵だなぁと思ったら真・餓狼伝の作画をしてた先生と判明。どおりで……。話はまさに餓狼伝とか、TOUGHとか、刃牙とかが好きな人間に刺さりそうな内容。ざっくり言えば「許可なき者は誰ひとり通さない、最強の『とおせんぼう』の話」。素手の攻撃は全部受ける重厚さは持ってるけど、敵がエモノを取り出すと機敏でトリッキーな動きで仕留めるとこがカッコいい。この類のジャンルが好きなので、今後も色んな人間をとおせんぼうしてほしい。とおせんぼう『最強』が出てくる格闘漫画好きならまず間違いない1わかる
名無し1年以上前第一話を読み損ねたので、今回は忘れずに、と 思って読んだ。 最近の漫画ゴラクって暴力シーンの出てくる漫画が 増えたので、最初は他の連載漫画と勘違いして 掲載ページを通り越してしまった(笑)。 内容は面白くて満足した。 あまり捻らないストーリーだが、 その分、主人公の「剛」が表現されていた。 チャンピオン連載の「バキ」に出てくる 「花山薫」とキャラが被る感じもするが、 このタイプのキャラを描こうとすれば どうしてもある程度は被ってしまうだろう。 出来れば今後も定期的に描いていただいて 「闘戦暴」ならではの味わいを出していってほしい。とおせんぼう『最強』が出てくる格闘漫画好きならまず間違いない4わかる
兎来栄寿1年以上前個人的に2018年中でもトップ10に入るほど好きな作品です。 『ALL OUT!!』や『ここは今から倫理です。』でお馴染みの雨瀬シオリ先生。全部タイプの違う作品でありながら、全部が高水準で面白いのですから最高です。 この『結ばる焼け跡』は、戦争の良い悪いは別として第二次世界大戦直後の日本に生きる人々の心持ちは一体どのようなものだったのか、という所に焦点を当てて描かれた人間ドラマです。 食べる物も乏しく、今日を生きるのに命懸け。衣食足りて礼節を知るのであれば、逆もまた然り。ただ、そんな過酷な時代であっても、現代から見ても尊い人間の営みというものも同時に存在する。人の世の何とも言えない無情さ、愛おしさが綯い交ぜになって去来する、極めて文学的な読後感の物語となっています。 これはこれで続きをもっと見たいのですが、『ALL OUT!!』も『倫理』も読みたいし……もう雨瀬シオリさんは5人くらいに分裂して頂けないでしょうか、と無茶な想いに駆られるほどに素晴らしい作品です。結ばる焼け跡雨瀬シオリさん、どれだけ面白いマンガ描くんですか!6わかる
名無し1年以上前こんな中学生おらん… 不良を知らな過ぎ グリコも高校と容姿が全く同じ。 ストーリーは、良しとしても絵が作品をぶち壊してる。WORST外伝 グリコ最新話を語ろう 【クローズ・WORSTスピンオフ】5わかる
影絵が趣味1年以上前『プレイボール』(ちばあきお)の専修館のエース百瀬。 個人的にはキャプテン〜プレイボールに登場する投手のなかでもっとも印象深い。サウスポーでありながら世代屈指の速球を投げ、しかも、ひじょうに曲がりの大きいブレーキの効いたスローカーブが持ち球にあり緩急で打者を翻弄する。百瀬の規格外のピッチングに墨谷のライバルであり優勝候補の一角であった東実は手も足も出なかった。ところが墨谷は試合後半に控えの半田(半ちゃん)が東実から受け継いだ攻略メモの端書きの存在に気がつき、とうとう百瀬の弱点を発見する。曲がりの大きすぎるカーブは右打者の場合ベース寄りのキャッチャー際に立つとデッドボールになってしまう諸刃の剣だったのだ。この弱点を突いて墨谷は専修館のエース百瀬を攻略して逆転勝ち。これがちばあきお時代のプレイボールのさいごの勝利になった。専修館の次に墨谷が完封負けの大敗に屈する明善高校のエースも「ナチュラルカーブ」と名付けられる癖球を持った投手で、個性豊かな選手が対戦相手にもたくさん描かれてはじめた矢先での連載中断であった。 自由広場【募集】好きな「マンガの野球選手」を語ろう⚾✨7わかる
ぱにゃにゃんだー1年以上前お腹の毛がなぜか視界に入らず、ゆるキャラの漫画なのかなと思い、完結するまで読むことはありませんでした。試し読みがあったので読んでみたら、キャラデザはユルいんですが、ユルさの免罪符が注ぎきれないほどの品のなさで、とても笑いました。 3巻の表紙なんか思い返せば狙いすぎで、ゆるキャラで読者を釣る作戦なんですかね。アザゼルさんらしい罠でそういうとこも好きです。 以下あらすじですが、素晴らしいですね。担当さんが考えてるんですかね。ナイスなあらすじです。 「…ひと言で言うと、「こんの野郎――!!そのスカしたツラにウンコ塗りたくってやんぜ―――!!」(第2話「エリートはお熱いのがお好き」より)――という感じの漫画です!」よんでますよ、アザゼルさん。品がなくて好き10わかる