あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前胸が痛い、灰色のエンドを描いた作品として 『五時間目の戦争』(優先生) をあげさせてください。 正体不明の敵との戦争で、周囲の人々を喪い続けるのですが、残された少女が、ある意味でそれ以上に過酷な現実が突きつけられる酷さと、それでも生きる強さを見せるラストが圧巻です!自由広場読んでて胸が痛くなる漫画、教えて5わかる
名無し1年以上前こち亀。 ある程度自分で調べる必要はあるけど、競馬でも不動産でも相撲でも当時の資料をもとに当時を描いてるから凄い「らしさ」がある。 ラテカセとか80年代前半は持て囃されて後半はなにそれって感じなのがよく分かる。自由広場80年代が描かれてるオススメ漫画は?4わかる
名無し1年以上前【ネタバレ】 戦国。忍者。剣豪。 この心躍る3つのワードが筆致優れたる作家によって描かれるのだから面白くない筈がない。 勧善懲悪だけが少年漫画なわけではない。 ハッピーエンドだけが少年漫画なわけではない。 ウルトラマンや仮面ライダー、戦隊モノを観てワクワクしていた無垢な少年は、これを読んで決して世の中は思い描いた通りにはいかないことを知るのである。 なのに、面白いのである。 目をみはる剣術、恐るべき忍術、渦巻く陰謀、心揺さぶる恋模様。 多彩なキャラクターたちが物語を豊かにしている。そして、彼らを描ききった白土三平の才能たるや。 全国の小中学校に教育漫画として置いてほしい。忍者武芸帳(影丸伝)これを読んで「物語」とは何かを知る9わかる
名無し1年以上前『大泉の話』に、「同じ雑誌に作品が載らないようにした」みたいなこと書いていましたが! そういえば、萩尾先生は、集英社の雑誌に描いたことがありましたよね。あの時はビックリ!! 集英社と小学館ってライバル関係かと思ってたから。 まず、週刊マーガレットにブラッドベリ短編集。『みずうみ』と恐竜の話(『ウは宇宙船のウ』に多分収録)。月刊セブンティーンに『恐るべき子どもたち』『赤ッ毛のいとこ』。 池田理代子さんと萩尾さんは、子供っぽくライバルだと思ってたけど、全然違ってて、池田理代子さんは萩尾望都先生を尊敬してるって。対談もしてるし。 なんか、あちら様と対談依頼があるそうですが、池田理代子さん、大和和紀さん、山岸凉子さんとは対談されていますよ・・・。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について35わかる
名無し1年以上前原作者が一応死んでるので無理がある気もする 作者イズムの強い原作だからツボを押さえてくれれば…湯けむりスナイパー 鼓動編【ウイッス】湯けむりスナイパー 鼓動編について話そう【源さん】2わかる
名無し1年以上前ツイッター原画展、凄いですね。 没後十年を経て、こういう企画が立ち上がる土田先生の凄さ。 是非、これを機会に土田先生の作品が1人でも多くの人に 読んでもらえることを期待します。自由広場独り言広場3わかる