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一郎、君はよくやった。謝ることなんかないんさ。

1・2の三四郎

急にホラーになるのでビックリしました

Amazonレビューが異常に多いとき。

「一球さん」 昔 野球をあまり知らずに読んだ頃は、何だか 大味な試合をやってるなーという印象だった。 だが、野球に多少詳しくなって読み返してみると、 メチャクチャ面白い！！ 野球を知らない主人公と 名門野球部。その葛藤と 成長が描かれていく。 そこに笑いあり、涙あり、人生訓あり。 久々にマンガを読んで 興奮を覚えた。 これぞ水島野球漫画！

「お前の肩の上に付いているのは 　頭か、カボチャか！！」という シリアスな名セリフも忘れられない。

今回のエピソード、土台となった話は相当初期だったよなと調べたら、コミックス1987年とか出てきた… 35年前か…原作がちゃんと無印読み込んでくれてるのは嬉しいけど、なんか流石に反応に困る…

「ぬぬぅ 柿崎ぃ～～！！」「征五郎！！片岡！！」 「ギギャァァァーー！！」「キャア！キャア！キャア！」 こんなセリフが未だに頭から離れない。

もとは人間が愚かだからすべて壊すって話なのに野良犬に命運託すところがもう犬に命を捧げて周囲を振り回してる神の行動だ そして神である自分の思想を犬に喋らせる ひでーわ

『野望の王国』 恐るべき破壊力の作品だ 今これ読めるのかな？？

ジパング少年

横山光輝