toyoneko1年以上前青山パセリ(現:青山広美)のパワーボムシアターが気になってはいるのですが,紙本だとプレミアついてしまってたりするので,電子化してほしいです自由広場電子書籍化してほしい漫画のリクエスト1わかる
名無し1年以上前久部緑郎がストーリー協力に付いてから横川扱われるの多くなったなあ 久部緑郎の気質的にも一流料亭より大衆食堂、経営や回り道した苦労人の話の方が書きやすいのだろうけど味いちもんめ 継ぎ味新シリーズ?3わかる
さいろく1年以上前狼に育てられる、という点もそうだがこの時代ってまだニホンオオカミいたんだっ、九州に。(どうやら明治以前には本州・四国・九州に普通にいたようでした)というとこでへぇ〜と思ってしまった。 九国(くこく)が今の九州とは違う分かれ方をしていた戦国時代末期、島津と大友の争いにおいてはキリシタンに狂った大友宗麟が色々と奇天烈なエピソードを残していてどれが本当かわからなかったりする。 そんな大友宗麟の家臣(庶流)として有名なのは立花道雪。立花道雪と協力し、当時まさに鬼神の如く九州を下から平らげようとしていた島津を抑えるべく奮起し、歴史に残る戦いを見せたのが高橋紹運&その息子であり立花道雪の婿養子となった立花宗茂の親子である。 これを「岩屋城の戦い」と言います。 本作はこの岩屋城の戦いにおいて高橋紹運という男、そしてその息子、さらにはここに「いたのではないか」と言う"人外"を描いた物語。 タイトル、表紙からも当然主人公は狼小僧だと思って見てしまうがその実、本当の主役は高橋紹運という男。 というわけで、完結記念でクチコミを。 めちゃくちゃ好きな作品でした。各大名を好きだとより一層楽しめるでしょう。なにより、立花道雪がかっこよすぎて目頭が熱くなります。紹運も飄々としてるように見せていて長は、親は大変なんだなと。 大友宗麟のヤバい雰囲気もまるでへうげもののようでインパクト大。 淡々と進むところに惜しさも感じつつ、これはこれですごくいい味なんじゃないかとも思う。九国のジュウシ戦国時代終盤、九州で狼小僧が大暴れ9わかる
名無し1年以上前『魔導騎士アスフェル鈴木の一日』の西村たまじ https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496708013292自由広場気になる新人漫画家をメモってくスレ8わかる
野愛1年以上前打撃マンや打撃天使ルリを読んでから 理不尽な目にあっても「だしゃあ!」でなんとかなると思えるようになりました 暴力はよくないけど気持ちだけは打撃人間自由広場マンガ読んでてよかった瞬間2わかる
名無し塾1年以上前またまた男塾で「王大人」 通称:ラーメンのどんぶり頭、死亡確定人 幻術対決で 首を斬られて死んだのかと思ったが、 「わしは最初からこうして、この場を一歩も動かず ラーメンを喰っていただけ!!」 この大逆転劇は マンガ史に輝くだろう。 自由広場マンガ史に燦然と光り輝くハゲキャラ達2わかる
名無し1年以上前白井でちゃんと働いてるけど、団体客のキャンセルで持て余したハモを藤村に引き取ってもらうという、あんまり良い役どころではなかったな 川島は土佐だし、大体描けるところは描き切ったキャラだから出番無さそう 旧キャラでやはり気になるのは渡辺かなあ 伊橋の成長を感じさせたり弟分とか様々な要素を持たせていたキャラだけど、新以降の伊橋と絡ませるのも難しいだろうし、使いにくくは有るだろうけど あっさり退場させるには惜しいキャラだったし、なんかフォロー入れてくれると良いんだが味いちもんめ 継ぎ味新シリーズ?9わかる