名無し1年以上前言いたいことはわかるが旦那さんがあんな状況で自殺して手記まで残してるんだからすでに平凡に暮らすなんて無理だろうががんばりょんかぁ、マサコちゃん公文書改ざん事件を妻・赤木マサコさん目線で描く4わかる
toyoneko1年以上前1 「死肉の男」は日野日出志先生の作品です。もちろんホラー作品ですが,他のホラー作品とはちょっと違います 2 「目が覚めると死体になっていた」という男が主人公(記憶はない)。体は腐り,ウジがわいており,当然,心臓も動いてません。それなのに,動くことができて,話すこともできる。 港町にあらわれた主人公が,通報され,警察に連行されるところから物語は始まります。 他のホラー作品と異なるのは,死体である主人公の目線で物語が展開されるという点。自らがバケモノと化してしまったことによる恐怖,戸惑い,そして苦しみが描写されます。 尋常ならざる苦しみの果てに,主人公は記憶を取り戻しますが… 3 怪奇ホラー作品でありながら,強い悲しみが描かれる作品であり,日野日出志作品の中でもかなりの異彩を放ちます。未読の方は是非。 なお日野日出志作品を未読の方は,まずは他の日野日出志作品作品を是非。特に「地獄の子守唄」「蔵六の奇病」は必読なので,とりあえず https://manba.co.jp/boards/12272 を読んでみることをおススメします。アンリミで読めます死肉の男ただのホラー漫画ではない #推しを3行で推す11わかる
toyoneko1年以上前青山パセリ(現:青山広美)のパワーボムシアターが気になってはいるのですが,紙本だとプレミアついてしまってたりするので,電子化してほしいです自由広場電子書籍化してほしい漫画のリクエスト1わかる
名無し1年以上前久部緑郎がストーリー協力に付いてから横川扱われるの多くなったなあ 久部緑郎の気質的にも一流料亭より大衆食堂、経営や回り道した苦労人の話の方が書きやすいのだろうけど味いちもんめ 継ぎ味新シリーズ?3わかる
さいろく1年以上前狼に育てられる、という点もそうだがこの時代ってまだニホンオオカミいたんだっ、九州に。(どうやら明治以前には本州・四国・九州に普通にいたようでした)というとこでへぇ〜と思ってしまった。 九国(くこく)が今の九州とは違う分かれ方をしていた戦国時代末期、島津と大友の争いにおいてはキリシタンに狂った大友宗麟が色々と奇天烈なエピソードを残していてどれが本当かわからなかったりする。 そんな大友宗麟の家臣(庶流)として有名なのは立花道雪。立花道雪と協力し、当時まさに鬼神の如く九州を下から平らげようとしていた島津を抑えるべく奮起し、歴史に残る戦いを見せたのが高橋紹運&その息子であり立花道雪の婿養子となった立花宗茂の親子である。 これを「岩屋城の戦い」と言います。 本作はこの岩屋城の戦いにおいて高橋紹運という男、そしてその息子、さらにはここに「いたのではないか」と言う"人外"を描いた物語。 タイトル、表紙からも当然主人公は狼小僧だと思って見てしまうがその実、本当の主役は高橋紹運という男。 というわけで、完結記念でクチコミを。 めちゃくちゃ好きな作品でした。各大名を好きだとより一層楽しめるでしょう。なにより、立花道雪がかっこよすぎて目頭が熱くなります。紹運も飄々としてるように見せていて長は、親は大変なんだなと。 大友宗麟のヤバい雰囲気もまるでへうげもののようでインパクト大。 淡々と進むところに惜しさも感じつつ、これはこれですごくいい味なんじゃないかとも思う。九国のジュウシ戦国時代終盤、九州で狼小僧が大暴れ9わかる
名無し1年以上前『魔導騎士アスフェル鈴木の一日』の西村たまじ https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496708013292自由広場気になる新人漫画家をメモってくスレ8わかる
野愛1年以上前打撃マンや打撃天使ルリを読んでから 理不尽な目にあっても「だしゃあ!」でなんとかなると思えるようになりました 暴力はよくないけど気持ちだけは打撃人間自由広場マンガ読んでてよかった瞬間2わかる