名無し1年以上前えむ先生の新作、王様の耳、これがまた一段と面白かった!まだ連載中なので、これからはがんばって女性セブンで追いかけようか考えちゅうです笑笑 王様の耳はロバの耳ー!と叫びたくなります自由広場「この作者のマンガはいつも面白い」と思う漫画家教えて6わかる
名無し1年以上前医療保護入院はこの漫画の様に悪用されたらかなり恐ろしい制度 (地域により条件に細かな差はあるが)描写されてる様にあくまで関係者に悪意がある極端な例だと近親者1人の意向と指定医1人の診断が合えば合法的に人を閉じ込められちゃうって権限が強すぎる 何ともないと訴えても他の診療科と違い病気の可否の判別が検査で出来ない事多く「医師の印象」って曖昧な基準が占める割合大きいから病気じゃないことの証明も難しいし通常外出できないから別の病院の医師にセカンドオピニオン頼む事も出来んしミナミの帝王「地獄の家」編4わかる
名無し1年以上前医療保護入院の悪用疑惑例の報道を読んだら患者側からの言い分では 子供の親権争いやってる人が旦那側に「妻は精神病なので入院させて」的な話を医師が信じた結果 その後問答無用で民間移送業者に力ずくで車に押し込まれて…って最新話の看護師おばさんみたいな状況にされた人いるらしいが仮に本当なら治外法権過ぎない…?ミナミの帝王「地獄の家」編7わかる
名無し1年以上前中川右介が萩尾望都と竹宮恵子を並べていたけど作品の数も質も違うのに乱暴だなと思った。対照にできる作品で論じたらよかったのに。 萩 竹 「雪の子」 → 「ほほえむ少年」 「11月のギムナジウム」→ 「暖炉」 「百億の昼と…」 → 「アンドロメダ・ストーリーズ」 「あそび玉」「スターレッド」→「地球へ・・・」 「トーマの心臓」 →「風と木の詩」 「メッシュ」 → 「空が好き!」 「六月の声」「11人いる!」→「ジルベスターの星から」 「ポーの一族」 → 「変奏曲」自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について9わかる
名無し1年以上前マイホームヒーローの再開は後1ヶ月後なのか? https://twitter.com/yamakawaMGnaoki/status/1530241109720375298?t=B1u86lMiCQscZIefM8W9yQ&s=19ヤングマガジン今週のヤングマガジン 感想・雑談トピ【ヤンマガ】1わかる
名無し1年以上前いつも夫が買ってくる、ビックコミックを面白く読んでますが、この漫画ほど何回も読み返したものはない。筆者が育った家庭を、面白おかしく描いているが、その根底に流れる筆者の長年の思いに 何回も読み返してしまった。自由広場父はヤギと共に 大井詩織11わかる
名無し1年以上前マイクロチップ装着義務化によって救われるワンちゃんと猫ちゃんも増えるのかもと思うが、代償として「ペット捜索以外の依頼が来ないうだつの上がらないフィクションの探偵」の絶滅が危惧される自由広場独り言広場2わかる
名無し1年以上前この3人のソロリティメンバーは右から池田理代子、木原敏江、大島弓子がモデルらしい。ちなみに大島弓子は本人が描いてる自画像が元になってるとか。おにいさまへ…ソロリティって本当にあるの?2わかる
名無し1年以上前昔観たアニメ版で唯一記憶に残っているのが「校則で口紅が塗れない代わりにくちびるの裏を噛んで紅くするのよ」のシーン。これが原作にあったものだと知って感動しました。おにいさまへ…ソロリティって本当にあるの?1わかる
かしこ1年以上前マニア向けっぽい雰囲気ですが、巻末の作家と編集者の座談会インタビューを読むと「山松ゆうきちを味わったことない読者に届けたい」とあったので安心しました。「インドへ馬鹿がやって来た」を読んだ時も独特なバイタリティを持った人だな〜と思いましたが、初期作品はもっとダイレクトに作家の思考が反映されていますね。基本的に強い者が勝ち、弱い者が負け、貧乏人が金持ちになることは決してない…こういった現実は甘くないという容赦なさを痛快に描いているのが魅力です。ハッピーエンドになることはないけど読んでて悲しい気持ちにはなりません。特に「くそばばの詩シリーズ」がめちゃくちゃ面白くて、ばばあの健気さとたくましさに感動します。打ち手のばばあと釘師のじじいのプライドをかけたパチンコ対決は見ものです。YouTubeに上がってた昔のテレビ番組で岡崎京子が好きな漫画家は誰?と聞かれて「山松ゆうきち」と答えていて、本気なのかネタなのか観た当時は分からなかったけど、これを読むと現実のシビアさの捉え方とかそれにユーモアを混ぜるタッチとかがちょっと似てるかもなって思いました。山松 Very Best of Early Yearsくそばばの詩シリーズに感動!10わかる