マンガトリツカレ男1年以上前ミコとまぼろしの女王 松本大洋 本屋で見かけて「松本大洋」みたいな絵だなと思ってら本人だった。 作者の遠崎史朗も「アストロ球団」の原作者名と一緒なので手に取った自由広場マンガ家のこの装画が最高!っていう書籍を教えてください1わかる
mampuku1年以上前モーニングらしいお仕事マンガ。ただ裁判官という題材はけっこう珍しいんじゃないでしょうか。 法律や裁判所というのは医療モノと同じで誰にでも関わりのある事柄なので興味が尽きません。法律や量刑の決め方、逮捕~拘留~起訴/不起訴に至る手続きの過程など、意外と知る機会が無く、知らないと損しそうな内容が盛りだくさんです。同誌の警察マンガ「ハコヅメ ~交番女子の逆襲~」とも併せて読みたいイチケイのカラス「法」と「人」、考えさせられるお仕事マンガ3わかる
名無し1年以上前美少女の淫らな姿が満載のマンガではあるんだが、その淫らさを演出する手法がSF。そういう意味では攻殻機動隊(士郎正宗)のエロ回を彷彿とさせるものがなくはないと言えるかもしれない(あまり自信はない) 単発的に女の子のSF的エロを描く漫画かと思いきや最終的に微妙に繋がってきたりして侮れないところもある。 表題にもなっている「へんなねえさん」は一人っ子として15年生きてきたのに家に帰ってみたら姉がいる。しかも背中にチャックがある…という感じの話で、へんなねえさんの正体は早速明かされるのだが、クライマックスに当たる「へんなねえさん」の3話目ではなんかこんなにひどいエロギャグはあるのかってくらいピノチェピの演技に笑ってしまう(これ以上はネタバレになってしまうので割愛) 下ネタが苦手だと合わないだろうが、青年誌のエロネタが楽しめるのならきっと面白いと思う。『地球の放課後』を読んだ流れで読むとギャップに腰抜かすと思う。へんなねえさんSFテイストのエロコメディマンガ1わかる
名無し1年以上前どんどんちっちゃくなっていくおばあちゃんの話は五十嵐大介らしさがあって好きだな 人間とは違う仕方で世界を認識したりするっていう意味ではディザインズとかウムヴェルトとも共通しているものがあったウムヴェルト 五十嵐大介作品集ディザインズの前日譚を含む短編集2わかる