TEL1年以上前忘却のサチコいいですね~ ストーリーは個人的にはハマりませんでしたが、料理がどれも美味しそうで美味しそうで・・・そして食べるサチコの描写が食欲をそそるというか・・・また読みたくなってきました!自由広場食に関するマンガを教えて!!!1わかる
名無し1年以上前でもこういう常識がクレイジーな価値観に圧倒されてたじたじになってしまう系の勢いがある漫画好きですよ つばなの第七女子会彷徨とかと近いものを感じている。あの子と遊んじゃいけません読んでると気分が明るくならないギャグ漫画1わかる
はまるー1年以上前エリート会社員である父親が、失いつつある家族の絆を取り戻すために、とある理由から宇宙を旅する。結構ハードな設定なのにどこかほのぼのとしたロードムービーのような物語。とはいえところどころには重い話も交えられ、後半には文明とはなんぞや?地球人とはなんぞや?のような深いテーマが描かれていて面白い。 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」とアーサー・C・クラーク卿が言っているように、惑星ルゴウフの文明は魔法のような技術を持っている。そんな文明がもしかすると今まさに地球を覗いているのかも?などと考えるとちょっとワクワクする。 まぁクラーク卿は「宇宙にいるのは私たちだけか、そうでないか。どちらも同じくらいゾッとする」とも言っていたようだが……。 地球外生命探査は年を追うごとに様々な可能性が見出されているし、もしも火星で生命の痕跡発表!なんてことになったら、こういったファーストコンタクトを描いた作品はもっと評価されることになるのかもしれない。宇宙家族ノベヤマほのぼのとしているが結構ハードなSF1わかる
mampuku1年以上前「へうげもの」の山田芳裕先生による新作は「NEO時代劇」と銘打たれた暗殺サスペンス&アクション。 元締から依頼を請けて人を殺すところは「仕掛人 藤枝梅安」と同じですが、本作は元締が主人公となり何人か抱えている殺し屋が登場するオムニバス形式になっています。大ゴマなどを使った演出や、ストーリーのセンシティブな部分など、かなり現代的にブラッシュアップされた文字通り「NEO時代劇」になっています。 梅安と違って香具師の元締が「音羽」なのがモーニングっぽいw仕掛暮らし旧時代的「時代劇」大幅アップデート2わかる