名無し1年以上前どうも虎時に恨みを抱いてる連中はっきり言って自分の人生の不満のストレスを虎時の言動に便乗してるとしか思えない… 普通あのレベルの恨みを持つとしたらイジメ被害者が加害者への積年の〜とかそういうのなら兎も角 ふとした一言で人生破滅させようとしてくるって…虎時の言動は腹は立つけど普通は「こんな失礼な奴とはもう会わない」で終わる話だろうにピエロマン何も悪いことしてないはずなのに恐怖のピエロが襲い来る!6わかる
名無し1年以上前ザラザラした質感のお話を描くもぐこん先生がまさかの原作付きで新連載。 へその緒を切ると母子ともに死ぬ。切って助かる可能性があるのは母だけ――出産という慶事のあとに告げられた残酷な事実に、妻も夫も疲弊していく。 結合双生児のように母子の体ががへその緒を通じて一体化してしまったということだと思うのですが、どんな選択をしても生涯苦しみを抱えて生きるしかなくて辛い…どうなってしまうんだ。へそのお「へその緒」という命綱で結ばれた母子と夫の話14わかる
名無し1年以上前・読んだ直後に思ったこと:くだらねーw ・特に好きなところは?: ①15年前に狂ったように頑張って大抜擢された男が以後なにもヒットを出せないという設定。 ②会社の金で高い鰻 → 次はスシ行こうな → 会社の金でゴルフクラブセットを買おうとしたことがバレる → 回転寿司 ③ゴルフクラブセット購入を追求されたときの言いわけ。たぶん架空の企画名まで出すこりようとその企画名の微妙さ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言!: くだらないんだけど、妙に残る。 こんな世の中、惰性で生きてもいいんだよ。そのうち尻に火がつくけど。 作者の詩人のような豊かな感性が、他の人も挙げてるハムトーストの話では味わえる。ジャンルはわからないけど「文学」なんだよ。人生ってなんだろう。ボーッ(汽笛)ラララ劇場くだらねーw3わかる