さいろく3ヶ月前炭鉱かと思いきや。 探検する気持ち、大物当てるぞという意気込みで掘っているんだと思えば少しだけ説得力も出る。 それがあれば、なんでこの子こんなに危ない橋渡ってるんだろう→ドワーフは迫害を受けているからなのかーって直結しないので悲観的にならずに済む。 マンガとしてはすごくいろいろまだ足りない感は否めないけど、雰囲気は好き。探鉱ドワーフめしをくう。【電子特典付き】"探鉱"っていうのがミソだ2わかる
マンガトリツカレ男3ヶ月前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ あらすじにある通り、 映えない! キラキラしない!車中泊マンガだった。たまにある日常的な出来事に対してのシャーク小笠原のコメントが面白いのは流石だ。これを読むと余計に感慨ぶかい https://comic-days.com/episode/10834108156641620293 ・特に好きなところは? ところどころにでてくる過ぎた過去の出来事への感想。年齢も近いのでちょっと共感してしまった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 昔の小田原ドラゴンではなく穏やかな日々を過ごしつつ変化を楽しむ感じになってた。あのセミドキュメンタリーの名作「小田原ドラゴンくえすと」との同じ作者に思えない。時の流れはすごいな 今夜は車内でおやすみなさい。今夜は車内でおやすみなさい。 #推しを3行で推す4わかる
名無し3ヶ月前これ一話冒頭が二人とも「互いの存在とゲームのオンライン対戦が息苦しい家での救い」だったのに それこそ親が強行策でよくやるネット解約とかで絶たれて…パターンかな 薫ちゃんとの絆とかも向こうの家の都合で駄目になりそうエッジ・ゲーマーズ命を賭けた「ゲーム」が始まる11わかる
来年2月は64歳。3ヶ月前作品を読みましたが、ちばあきお先生の影響が感じられました。 嫌いな作品では無いですが、ラストの主人公の変わり方が大き過ぎる気がしました。 作者も悩まれたと思いますが、ラストは違う終わり方があったのでは? 私は63歳で、ちばてつや賞に応募しましたが、一次審査で落選して落ち込んでいましたが、勇気ずけられました。 129ページ描くのに、300ページ以上描きました。 しかし、中原氏は4000ページ、ボツにしたとの事。 私は完全に中原氏に負けましたが、私も諦めず、またマンガを描こうと思いました。 私は、ちばてつや先生以外に批評されたくないので、また、ちばてつや賞に挑戦します。 中原氏ありがとうございました。野球で話せ負けた。8わかる
線セーショナル3ヶ月前例えば、小畑健の様な卓越した絵柄で同じ面白さが獲得できただろうか?もしくは、高橋留美子の様な可愛いらしい絵柄だとどうか?また、萩尾望都の様な豪華絢爛な美しい絵では?はたまた、諫山創の様なバトル漫画でしか機能しないタイプの粗さでは?この作者は確かにまだ、技術は拙いが、どこか主人公の青臭さ満載の行動や表象と、筆者のガサツな青臭さ、技術不足が妙にマッチしていて、(たかだか漫画の絵)にも関わらず、ここまで重苦しい痛みが、紙面を越えて我々の肉体に突き刺さる。内容が重いから苦手などという愚かな感想は置いといて、ここまで重苦しさを線の集積で伝えられるのはしっかりと評価しなければならないのではないだろうか?マイ・ブロークン・マリコガサツな線の集積が逆に功を奏している4わかる
名無し3ヶ月前二子女編も良かったです。 変わることを恐れてはいけない。 『今の職場なら、給与も注意する点も大体分かるから 安心できる。でも、新しい職場に行けばもっと 良い環境が手に入るかも知れない』 仕事に例えられると、めっちゃ刺さるなあ。 そして、変化しながらも最後に縋ったモノが 『日々の地味な努力の積み重ね』というのが 最高に良かった。オーイ! とんぼゴルフは人生2わかる
マンガトリツカレ男3ヶ月前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 単行本が3巻ぐらいの時ぐらいまでは読んでいたが完結してから読もうと思いつつ読めていなかったので今回読んでみた。ちょうどいい感じで終わっていたが、数年後に思い出した時に「じゃじゃ馬グルーミン★UP」と記憶が混ざってそうな気もする ・特に好きなところは? 豚を育てるところと年取ってわかる八軒数正の偉大さだな。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 3時間ぐらいくらいでサクッと読めてかついい感じで終わり読後感も良いのでおすすめです。 銀の匙 Silver Spoon銀の匙 Silver Spoon #推しを3行で推す3わかる
名無し3ヶ月前朗報:『死にたいと言ってください ―保健所こころの支援係―』の全話無料キャンペーンが10月15日に開催される。 https://x.com/rokurockvi/status/1845675632115826845自由広場無料マンガ情報のおすすめ9わかる
線セーショナル3ヶ月前この作者は漫画の物語やフリ、サスペンス、盛り上げ、伏線、葛藤などのシーンは退屈と思いながら漫画を読んできたのではと思わされるくらい、バトルシーンしか存在しない。ある意味チェンソーマンよりチェンソーマンしている。とにかく目まぐるしくキャラを取り巻く時間と空間が飛ばされアクションのみに傾倒したような荒ぶるような線が、空間をバトルシーンを物語を歪めていく。 この70年代後半から80年代前半の様な絵柄も漫画史的な愛も感じる。荒削りな部分がまだまだあるが、この段階で連載させた編集者にも感心する。 個人的に好みではないが、近年の中でも最も期待を込めたい作品の一つである。龍子 RYUKO線は運動を越え、躍動する6わかる