名無し1年以上前満スクの門馬司とツワモノガタリの細川忠孝によるタッグ。 荒唐無稽なファンタジー展開なんだけど、歴史に詳しくない身からするとそのくらい203高地は「なぜ勝てたかわからない戦い」だったんだなと理解できた。 Episode 0ということは今後もシリーズ読み切りで続くんだろうか?レベリオン Episode0超豪華歴史マンガ家タッグで贈る203高地の戦い3わかる
ミホ11ヶ月前かしこさんと、 こないだお会いした皆さんが 全員アタックシンドローム知ってたので それが一番驚きました!!笑 これからも、もっとたくさん 漫画よんでいきます!!!📕アタックシンドローム類アタックシンドローム類4巻6わかる
nyae1年以上前斬る、主人公2人がとにかく人間を斬る。頭だろうが腕だろうが、スパパパパパーンと斬る漫画。 想像しただけで「やだな」と思った人には絶対すすめないけど、こういう題材でエンタメとしてこんなに面白く描けるのは本当にすごい。感動する。オチも最高。これは499人斬られてるのか数えなきゃならないやつか?と思ったけど面倒くさいのでやめた。 しかしどっちが斬り介でジョニーなのかわからない。でもそれで困ることはなにもない。斬り介とジョニー四百九十九人斬りいちばん好きな「人を斬る漫画」です!3わかる
ひさぴよ1年以上前アフタヌーン2010年07月号に掲載された榎本俊二の読切作品。 通りすがりの二人組の浪人?が、盗賊たちをバッサバッサ斬るというタイトルままの時代劇。 人斬りがスタートしてからが本番で、短いページ数にも関わらず、笑えるレベルで人が紙のように斬られてく。 主人公たちの人斬りレパートリーが多彩で、「この殺りかたは良いな」「うーん、この技で殺られたくはないな」などと、好きな殺り方、殺られ方について考えるのも一興。 斬り介とジョニー四百九十九人斬り約120pで四百九十九人を斬る!3わかる
Nano11ヶ月前真昼間から読んでしまって顔が終わった…泣いちゃうよこんなの…うおお…。 絵がとっても綺麗で読みやすくて(特に表情が好き)、超長いページ数があるわけでもないのに徳さんとはちの関係性の強さや気持ちがすっごく伝わってきて「よかったなぁ、おめでとう」のシーンでもう涙腺決壊しました…。長生きしてください、ほんとに。 作者のりんごさん先生調べてみたら「おじさんたちの男子会」の方だった…!この先生の描くおじさん好きすぎる…。そして、つづく日々あの時と変わらない #読切応援3わかる
名無し11ヶ月前一体何歳くらいのどういう立場の人がここを見てるか知らないけど、 ①資格があるのに出世しない人 ②資格がないのに出世する人 ③資格を活かして出世する人 ④趣味で仕事をおろそかにする人 ⑤趣味も仕事も両立できる人 ⑥プライベートの会ではリーダーなのに会社では出世しない人(要は便利屋になっている) ⑦天性のリーダー 色々なタイプの人がそれぞれの会社にいると思う。 ビーチサッカーでは司令塔だったけど、会社では浮いてたとの描写がある。珍しい趣味であっても、それを他の人に楽しく伝える力があり、相手の趣味(酒であっても)も否定しない姿勢があれば浮いたりしないと思う。 努力できる地頭のいい人なので、便利屋で終わらないといいねと思います 定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフお菓子大好き漫画家のこづかいやりくり生活4わかる
名無し11ヶ月前お手伝いさんは監視役も兼ねてそう 家庭内暴力で外に対しても粗が出ないように徹底してるとか? ひとつでも失礼な事がなければ、あるいはすぐに謝るとかすれば外部の人間は何も気にしなさそうな生贄家族『生贄家族』最新話感想50わかる