名無し8ヶ月前コミックアルナで柏木大樹の読み切りが5作(!)も載ったらしい ムックや特集号を除いた定期刊行の漫画雑誌で、同じ作者の読み切りが同時にこれだけ載るのって割とマジで新記録なんでは https://twitter.com/kasiwagidaiki/status/1758523648036708854自由広場マンガ雑誌なんでも雑談スレ【最新号・連載陣・特色】2わかる
名無し7ヶ月前同棲していた彼氏と別れて、元カレが部屋に残していったものの処分をする主人公。だけどそのなかには愛猫のたま子もいて… 彼氏のことなんてとっとと忘れたいけど、愛するたま子の存在が、たま子の感触が、彼氏を思い出させる。そんな女性の葛藤を哀愁たっぷりかつコミカルに描かれます。 にしても自分が飼っていた猫を捨てていくだなんて、まともな人間じゃないですよ。ふぐり元カレが残していったもの…。5わかる
名無し7ヶ月前最愛の妻・永遠子は、病院で寝たきり。さらには認知症で夫である和樹のことを覚えておらず毎日「あなたはだぁれ?」という会話から始まる。そしてついに息を引き取ろうとする時、そんな妻と一緒に海で心中する主人公。しかし、気がつくと記憶そのままに自分だけ高校時代にタイムスリップしていた。という1話。 主人公はその日初めて後の妻である永遠子に出会うわけだけど、一周目では一応ふたりともそれなりの歳まで仲良く暮らしていたみたいだし、何をやり直すことが必要なんだろうか、未だ謎です。 ともかく妻の記憶というものが大事な要素っぽい。あとはキスに名前をつけるという言い伝え?は気になる。忘れな妻のキミと認知症の妻と心中したら、自分だけ過去にタイムスリップ!?3わかる