名無し約2ヶ月前ババアが悪すぎて1%も擁護出来ない。っていうか、オレも怒りたくなった。 奏恵が凄いは本当の話しなんだよ。 一般的な労働経験・人生経験無しで自力で勝負して金を稼ぐ、負けても何も失わない「チュートリアル」「イージーモード」だから3千円で「よくやった」レベルなのに1万円稼いだ。 世間一般の日当レベルの金額なのに「生活できる金を稼げ・・・。」叫んでゲームを破壊・・・そりゃキレる。 せめて「YouTubeで千円稼ぐがどれだけ大変か」を学習しろ、この老害め!! って話し。エッジ・ゲーマーズ命を賭けた「ゲーム」が始まる9わかる
線セーショナル約2ヶ月前 いわゆるガロ系の漫画家の問題は、絵柄がつげ義春に引っ張られ過ぎていて、実際の所新たなオリジナリティに欠けるある意味呪いを抱えている。しかし長い時を経て、ようやくそれを上手く越えられる作家が現れた。ガロの線を残しつつも、新たな絵柄を取り入れガロ特有の重苦しさから解放された、軽やかで風通しの良い線となっている。 主人公ホナミは戦争で母を失い飲んだくれて、新しい母と新たな子供を設けた父と家族を嫌い、よく家出をする。そのせいかホナミはひたすら自立と解放を重んじるキャラである。当時女性で珍しい獣医を目指し、女性が結婚というシステムに縛られ男性に奉仕する関係を拒否し、恋仲の村上とも結婚しようとせず、とにかく解放を重視する。 一方、医者の私は敗戦後、特有の頑固で痩我慢を美徳として生きる典型的な古い男である。本来の気持ちとは相反して強がった言動を繰り返すうちに少しづつ不幸へと向かっていく。 ホナミが犬に左足につかれるのを嫌がるのは自立心のない男に寄りかかられるのを毛嫌いするかの様である。解放を重んじるホナミが踊るシーンが印象的だ。ルックバックの主人公を少し思い出した。犬のベティは私の理想の姿なのだろうか?内面が通じあっている割に犬も解放的である。ホナミとの裸のについての会話にそれを感じる。そして現代の結婚という男女関係にも少し考えさせられる 痩我慢の説愛を注げば注ぐほど、応えてくれる勇ましい漫画7わかる
名無し約2ヶ月前『ミニバン・ライフ・ホリデー ~車のおうちでニュージーランドの旅~』 https://manba.co.jp/boards/189973 これ創作入ってるみたいだけど、なかなかドラマチックな話でおもしろい自由広場移住するマンガおすすめ(田舎・海外・異世界など)2わかる
名無し約2ヶ月前嬉しいが これ公式の許可とってないっぽいんだよな...... ただ内田先生および集英社が法的手段に出るかは微妙なところがあるし 漫画村とかと違って作品愛は疑うべくもないのでどう捉えたらよいのか。。自由広場独り言広場8わかる
toyoneko約2ヶ月前RIOT 塚田ゆうた 男性高校生二人組がアナログ雑誌を作るという、かなりニッチな作品でした 無料で読めるのは1話だけなのですが、1話だけだと、ちょっとまだ何ともいえない感じ自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
toyoneko約2ヶ月前ありす、宇宙までも 売野機子 売野先生、各所で評価が高いのでいくつか読んだのですが、個人的には、どうもピンとこないというか、テーマが前面に出すぎているというか、そういう印象でした しかし本作は違いますね! いや、難しいテーマを扱っているのは以前と同じなのですが、それがうまくエンタメと両立している、という印象を受けました 1巻の時点では、宇宙飛行士を目指す話というより、セミリンガルである主人公が少しずつ学びを得ていく話なのですが、それがもう楽しい 「知ることの喜び」それ自体が、そして、そのことによって世界に対する解像度が上がっていく様が、直截に描写されています しかも、「我々は、言語によって世界を認識している」という、どこかで聞いたことはあるものの、実感の湧かない話を、セミリンガルである主人公をとおして、具体的に分かりやすく描写してくれるので、読者に対しても、知ることの喜びを提供してくれる 続きが非常に気になる作品でした。買いました!自由広場「新連載を語る会」について語る5わかる
名無し約2ヶ月前新人といや、根本拓実はどうしてんのかなと思ったら公認会計士試験の勉強で当面 漫画家活動を休むってXで書いてた。 しばらく新作が読めないのは残念だけど、会計士と漫画家の二足の草鞋を履いてのカムバックに期待するぜビッグコミックスペリオールスペリオールを語るトピック【連載陣・最新号】3わかる
toyoneko2ヶ月前(幕間)灼熱カバディについて そういえば、灼熱カバディを読み始めたきっかけは、マンバでした もともと、マンガワンの人気作、というレベルでは知っていたんですよ。でも…カバディなんでしょ?しかも灼熱なの?灼熱と言われても…という感じで、手が出ませんでした でも、マンバ読書会のアーカイブとか聞いて https://www.youtube.com/playlist?list=PLfL_Mm959zDc4postGA33K6sLIOzY1nJO かなり面白そう、という印象を受けて、じゃあ読んでみようかな…と思っていたところに、マンガワンでの無料公開とかがあって、読んでみたところビックリするくらい面白くてドハマりした、という経緯でした 灼熱カバディの良いところはたくさんありますが、やはり星海戦の盛り上がりが見事だったと思います。スポーツ漫画って、たとえば全国大会とか世界大会とかになると、「強いんだけど魅力はない」みたいなチームが出てきて、かえって盛り下がったりします 過去に一度対戦したチーム(英峰)とか、一部の選手だけが目立つチーム(奥武)だと別なんですが、星海は、能京とは試合しておらず、しかも主要メンバー全員が濃くてキャラクターも立っているという奇跡のようなチームで、武蔵野先生の漫画力の高さを改めて強く認識しました自由広場「新連載を語る会」について語る4わかる