む1年以上前2巻もよかった ゆっくり時間が流れる感じ… かわいいし 恋愛には発展しないけど「写真とっとけばよかった」とか脳裏にいつも三宅くんがいるのいい… 見開きとか綺麗でなんでもない日常だけどやっぱ羨ましく思えます。 1ヶ月くらいここで暮らしたいやさしいヒカリめちゃくちゃ好きな感じだーー!買いです。2わかる
名無し1年以上前掲載雑誌が「コミック・バーガー」という けしてメジャーではない雑誌だったからか、 作品の知名度は低い感じ。 たしかこの雑誌は新谷かおる先生が 「クレオパトラDC」を連載しており、 自分の印象ではクレオとストッパーが 雑誌の看板、2TOPだった。 コミック・バーガーは90年代半ばに休刊となり、 その後に誌名を変えて再スタート。 その後も出版社や名前をかえて「月刊バーズ」 になり昨年に休刊になった模様。 「ストッパー」自体はコミック・バーガーが 休刊になるまえに全106話で連載終了したようだが、 とくに掲載雑誌の都合でストーリーが はしょられたとか打ち切られたとか そういう印象は(自分は)ない。 むしろ野球漫画の大御所・水島新司先生が 他誌の連載も忙しかっただろうに、 随分と長期間、ジックリつづけられたものだなあと思う。 心平が常々口にしていた 「遠大な計画」についてはなかなか実行しないので 正直、ハッタリではないか、 水島先生も適当に後付けで考えるつもりなのでは ないかと思ったりもした。 結局、物語も終盤になってから遠大な計画は 走り出すのだが、判明してみれば 初期設定からちゃんと考えていたであろう内容だった。 なので 「あ、水島先生、ちゃんと考えていたんだ」 と驚いた。 水島先生ゴメンナサイ。 でも水島先生は描いている途中に インスピレーションでストーリーを 変えちゃうこともあるらしいし、 その上、安定経営していたとは言いがたい 雑誌だったのだから場合によっては 休刊廃刊などで未完の作品になる危険も あったのかもしれない。 そう考えると、106話という充分なボリュームで 中身のある作品が完成して、 それを自分が読めたことを幸運だなあと思う。 ストッパー野球を楽しもう。グラウンドでも観客席でも、球場の外でも。2わかる
ナベテツ1年以上前作中の個人の動機付けに対して、納得することが出来るのは良い物語だと勝手に思っているのですが、この作品の登場人物たちが抱えている事情は、読者に対してとても強い印象を与えてくれます。主人公の小野君、荒井さん、神田さん、佐川さん…。それぞれが抱える、蝶に対する背景が明かされる度に、読者はただただ圧倒されます。 設定の素晴らしさが語られることが多い作品ですが、それに負けず劣らず登場人物も魅力的であり、このサーガを紡いでくれた安堂先生、掲載してくれたコミックリュウ編集部、そして転生を遂げさせてくれたアワーズ編集部に感謝しています。 漫画を好きでもこの作品を知らないという人が多くて、でも勧めて読むと本当に面白くてびっくりする、ということが自分の経験でもう十指に余るくらいあって、理屈は良いからとりあえず読んでくれ、とまあ鬱陶しいくらい言い続けてる作品です。 この投稿で、一人でも多くの人にこの作品を知って貰えれば幸いです。バタフライ・ストレージ強度のある物語9わかる
名無し1年以上前興味がない方や知らん方には分からんと思うけど あの人って サッカーイングランドプレミアリーグにリバプールってチームがあるんだが そこの監督でユルゲン・クロップというドイツ人がいるんだけど あの人によく似てるよガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載5わかる
(とりあえず)名無し1年以上前くらもちふさこの凄さは、ファンにとってはもう自明でしょうし(知り合いに何人か「私はくらもち漫画から生まれたの!」と言う女性がいます)、『ショパン』から近作『駅から5分』『花に染む』まで、各時代にとんでもなく素晴らしい名作が並んでますので、まだ読んでいない人がただただ羨ましいです。 ここであえて、とても反時代的で「偏見」に満ちた個人的断定を書きますが、 少年マンガ=男から見てカッコイイ「男」を描くジャンル 少女マンガ=女から見てカッコイイ「男」を描くジャンル だと自分は思っているのです。 (異論反論、当然あるでしょう。申し訳ない) そういう点で、くらもちふさこ漫画に出てくる「男」ほど、女性から見て魅力的なオトコはいないのではないだろうか、と愚考しておりまして、その極めつけとして頭に浮かんだのが、この『海の天辺』です。 現代日本を舞台にした最良の少女マンガ、だと思います。海の天辺最良の少女マンガ9わかる
名無し1年以上前テーマが美術芸術骨董などなので 「果たしてこの作品の真贋はいかに?」 という話も多い。 私も所詮は真の美などワカラン男なので、 じつはギャラリーフェイクの話でも 美がどうとかより、この手の 「で、これって本物なの偽物なの? 本物だったら幾らするのよ!」 「詐欺なんじゃねーの、騙されちゃうんじゃないの?」 という感じの話が好き。 他の漫画や小説、ドラマなどでも真贋が肝になる 話は多いけれど、自分の今までの見聞きした作品では 「結局は偽物」だったり 「真贋は結局不明のまま」で終わるものが ワリと多かったように思う。 おそらくは現実に存在しえないものを 「ありました」 と登場させるのはフィクションであっても 色々と問題が生じるからなのだろうかと推測するが。 ギャラリーフェイクはワリと 「これは・・本物だ」 みたいな話があるのでその辺が好き。 安直に本物にしました、という感じでもないし。 偽物でした、みたいな話も、偽物を作る過程や ソレをダレがなんの目的で利用したのか、とか 面白く描かれていることが多いし。 美術漫画としてだけではなく コンゲーム漫画として面白い漫画だとも思う。 ギャラリーフェイク美術界の表でも裏でも、己の器量とルールで疾走する男・フジタ。3わかる
イチやん1年以上前突然すいません💦あと間違ってたら申し訳ないです💧 徳間書店から発売されてる「兜の花」ですかね😅 私も記憶があいまいですが、タイトルも内容的にも近いきなーと思いました⭐️自由広場どなたかタイトルがわかる方おられますでしょうか。。8わかる
名無し1年以上前わー!!この作品です!!! ありがとうございますー!!! タイトル見てまさに思い出しました!! 本当にありがとうございます(^^) さっそく読み返してきます(^^)♪ コメントくださいました皆様、有益な情報やオススメ漫画教えてくださり、感謝いたします!! ありがとうございました(^_^)自由広場どなたかタイトルがわかる方おられますでしょうか。。9わかる
名無し1年以上前狩野巡査部長の協力者候補 ① 後藤 恵介さん 理由·動機… 乱暴そうな風貌と態度ですが、暴力はあくまで威嚇などに止めて状況次第では自ら頭を下げたり、覗きをした弟を自主的に制裁を課して相手に謝らせたりと穏健派。家や村を変えたいと思っているのかも。 ② さぶさんの 娘さん 理由·動機… 村の中心人物である、さぶさんの娘さん。村人でありながら、掟で生き別れになった自分の子供に会いたい一心で、狩野巡査部長に密かに協力していた可能性があります。狩野巡査部長が絶命する直前に連絡したのは彼女? ③ 警察署の署長さん 理由·動機… 何かはぐらかすかのように笑顔な署長さん。村の出身と自ら、主人公に明かして後藤家などの情報を述べて警告を与えたりする一方、狩野巡査部長の指の話を聞くと、殺人事件の可能性を示唆して一部の署員たちを動員したりしています。狩野巡査部長の遺体が発見されたときもさほど驚く様子がなかったのは、本人と密かに連絡をとっていたため、途絶えたときにすでに予測していたからではないでしょうか。 ④ 若い宮司さん 理由·動機… 主人公に初対面で、親切そうに村のことを述べた上で相談相手まで買って出てくれます。スマホは衛星電話仕様…狩野巡査部長の協力者の仮定条件をほぼ満たしています。しかし、村の中心的役割の家柄。今回からの祭りの仕切り役を果たすというのですが…果たして。 以上の人達が、可能性がありそうです。でも、狩野巡査部長。3年も村の駐在していて村の祭りの本当の内容とか気付かなかったのでしょうか? ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載9わかる