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俺はもう早乙女、林生存ハッピーエンドで腹を括る事にしたぜ・・・

この話の終盤は、やはりガンアクションが中心になると思う。 人喰いのヤツらをゾンビみたいに撃ち倒して「あの人」と対決。 「祭りの騒動のあと、村は静まりかえっていた。大悟は後藤家に向かっていた。この一連の事件の中核にいる人物…あの人 を逮捕するために。恵介たちが待ち構えているだろう。空からうっすらと雪が降ってきた…」 防弾ベストを着たフル装備の大悟が、SUVのパトカーに乗って因縁の場所へと向かう。かつて「あの人」に襲われた後藤家に。

ガンニバル　懐かしいアクションシーン · 熊狩りで入った山中で迷った大悟に、洋介がライフルで発砲する場面。 · 熊に襲われた大悟が拳銃で熊に発砲する。その直後、ライフルをてにした洋介が熊を撃って仕留める場面。 · 老婆の葬列に、狩野家の娘が紛れていたために後藤家の若者たちが暴れたため、大柄の男が若者たちを殴り散らしてなだめる場面。 · 後藤家の本拠地に向かう大悟のパトカーを止めるかのように、帽子を被った男ががチェーンソーで木を斬り倒して道を塞ぐ場面。 · 後藤家の本拠地で睦夫たちと対峙した大悟が制圧する場面。 · 「あの人」が大悟に襲いかかる場面。 · 病院に向かう大悟たちのパトカーに、睦夫の運転するタンクローリーがぶつかって、降りた睦夫がライフルを発砲する場面。 大悟って、過去に射殺事件を起こしただけあって、拳銃を抜く場面が多いですね。睦夫が襲撃してきたとき、若い警官の拳銃を勝手に抜いて使おうとしていたし。あれで、銃撃になっていたらどうなっていたのだろう… １話で、うどんを食べながら「人食」の情報をスマホで見ていたのが懐かしい。

登場人物たちの年齢が20歳前後と、少女漫画としては少し高めなところがいい！ 正確に言うと、『年齢は高めなのに少女漫画らしい優しさ・純粋さが残っているところ』がすごくいい！！ ちょうどこの作品のキャラとハチクロのキャラは年齢層は同じくらい。 しかし、ハチクロが暗い過去や失恋といった『年相応なシリアス』パートがあるのに対して、赤髪の白雪姫のキャラは成長しても子どものような純粋さがあって、シリアスに生々しさがない。 なんというか出てくるキャラがみんな「戦隊モノに登場するヒーロー・ヒロイン」や「うたのおにいさん・おねえさん」という感じで、そんな爽やかな彼らが恋愛したりお仕事を頑張る様は読んでいて心が洗われます…！

あぁ＾〜〜メインポケ交換かっこいいんじゃ〜〜

主人公の最初のポケモンがヒトカゲとかピカチュウじゃなくて、ニョロゾっていうのがなんか地味に好きだった

かわいいんだけど若干の狂気を感じるの草

太鼓叩いたりと練習するって事は、青年の顔を食べたイベントは後藤家ではなく村で行われた行事って事だろうか？ しかし、その青年と接触した狩野は後藤家を職人として食ってかかっていた。 上で予想してる人が書いてるように青年の顔食イベントの時はまだ 後藤家と村は対立してなくて、これを機に対立を始めた可能性もあるが・・ 青年の話を聞くと村が黒幕に見えるが、確定で食人してるあの人を崇拝してるのは後藤家なんだよな？　もし青年の話通り次も誰かが犠牲になるのなら、それは誰なんだろうか？　大悟たちが来たのは偶然だし、そういう行事を続けていくのなら当然次の生贄は用意されてるはず。

テレ東で7月にドラマ化！主演はムロツヨシ！ https://www.tv-tokyo.co.jp/iturn/

ここ見てても見てなくても作者には好きなように書いてほしいよな ガンニバル民は応援し見守るよ そう…供花村の人間のようにジッと見守ってるよ……

ストーリー自体本当に面白いし、ホラーや推理ものが大好きなオレにとっては堪らん漫画だが、ちょっとストーリーを展開するスピードが物足りない。あまり焦らすと、ガンニバル 民に考察されまくるので、それに躍らされて作者が構想していたストーリーと被り、本筋がブレてしまう。（あくまで作者がここを見てたらの話ね）。何度も言うがチョイスしたジャンルと舞台は申し分ないので、ここぞというシーンは畳み掛けるぐらいのスピードで進め、ガンニバル民に推察する隙を与えないぐらい、グロいものを描いてほしい。作者様には頑張って描き切ってほしいです。応援してます！

マグコミで連載中の『世界ねこメンずかん』（https://comic.mag-garden.co.jp/nekomen/ ）、ヤングエースUPで連載中の『酒と涙と男とニャンコ』（https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000106/ ）も味わいがあって良いですよ……。