名無し1年以上前天堂きりん先生の新連載。 子供の頃は子役をやっていたおかめ顔のうずめは、28歳で挫折して12年引きこもり続けたらある日実家の目の前に結婚して子供のいる同級生が引越してくる。荒れながらもいつも通り夜中にコンビニ行くとその間に親が業者を実家に呼んで…という1話。 高すぎるくらい自己肯定感の高い子供だったのに一体なにがあったのか。気になります。再生のウズメ12年引きこもり続けた40歳の女性の行方は11わかる
兎来栄寿1年以上前最近のだと『ひかるイン・ザ・ライト!』『あした死ぬには、』『やったねたえちゃん!』『高丘親王航海記』『はたらくすすむ』『スペシャル』 少し前だと 『あーとかうーしか言えない』『海月と私』『懲役339年』『ハルロック』『賢い犬リリエンタール』『かむろば村へ』 かなり前だと 『群青学舎』『ルサンチマン』『風子のいる店』『祝福王』『吉祥天女』『銭ゲバ』自由広場全4巻のおすすめマンガを挙げてこう5わかる
ななし1年以上前一瞬なにが間違ってるのかわからなくて草 どう考えても無残より無惨のほうが目にするもんなぁ… 鬼滅ブームすげえわ https://twitter.com/jyaricat/status/1228514129322758144?s=19自由広場独り言広場456わかる
名無し1年以上前図書館でS-Fマガジンの最新号よんできた。作家の津原泰水の追悼号で 彼が描いた未発表の漫画が載っていたがニューウェーブ風味で大変よかった。マンバ民も読んでみると良い ところで長山靖生の「SFのある文学誌」という連載評論で内田善美と高野文子をSFの角度からいろいろ論じてたのだけど、その中で岡田史子が1995年に『COMICアレ!』の新人賞に応募したところ 落ちたのみならずその時の選考委員だった竹宮惠子に手紙で酷評されたという話が紹介されていて思わずこれになった 岡田史子というと萩尾望都に絶賛された漫画家なのでやはりそういう対抗意識が.....?自由広場独り言広場5わかる
hysysk1年以上前「バンドやるならギターとベースとドラムとボーカル集めてコピーから始める」みたいなのは単なる固定観念に過ぎず、音楽はもっと自由なんだということを教えてくれる話。「これなら自分にもできそう」というのは大抵勘違いなんだけど、生きていくうえでそんな勘違いを起こしてくれるようなものを求めているのも確か。 大橋さんの漫画は、普通なら「ださい」とされてるものを「かっこいい」と言ったり、お決まりの流れなら否定するところを逆に肯定したりする。たったそれだけのことでも話は思わぬ方向に転がり出すし、凝り固まった思考をぶち壊してくれる。そこに希望と可能性がある。音楽と漫画とにかく音楽をやりたくなる5わかる
ユーカリ1年以上前絵が苦手な人が多いかもしれない。 わたしもそうで、面白いんだけどそれ以上に絵が苦手…なんか胸焼けする絵…でももうちょっとだけ読んでみよう…と読み進めていると、あるときから絵の苦手さよりも面白さが勝つ時が訪れる。 すごーく簡単に言うと経済に関して楽しくマンガで学べるって感じ。 絵が苦手とか言いつつ、キャラクターが魅力的。敵キャラや性格の悪いキャラクターでもなぜか憎みきれない愛嬌がある。 テレ東深夜枠あたりでドラマ化してほしい。笑ハイパーインフレーション絵で食わず嫌いはもったいない7わかる
宮っしぃ1年以上前この漫画すごい肌色多いですよね、マッチョな、男の、全裸とか... 表紙は綺麗な海と可愛い女の子描いてあるけど、カバーを取った部分が本当の表紙... 親戚の家に下宿して華の大学生活送る予定だったが、酒の大学生活を送る事になった主人公と、先輩・同級生のドタバタコメディはマジで読んでて吹くぐらい面白い 何回読んでも笑えるコメディ漫画ってなかなか無いけど、これはいつ読んでも笑う... どのキャラも濃くて、女の子は可愛いけど、ラブ要素始まる様で始まらないどころか、童貞仲間たちでワイワイやってるから、男の比率がすごく高い ダイビングの話しなんだけど、酒の話の方が多いダイビング漫画ってどうなのそれ... でも合間に入る海やダイビングの絵は本当に綺麗なんですよね、その後すぐ全裸で酒飲むけど...ぐらんぶるアホすぎて好き...!4わかる