マンガトリツカレ男7ヶ月前絵の感じが某作家に似ていたので勝手に「その「おこだわり」、俺にもくれよ!!」みたいなのかなというイメージで読み始めたが全然違った。実際にあったエッセイ風でどこまで本当なのだろう、作者は一体、なんてことを考えながら読んでいて、なんかいい話になってきたからのあの最終回だった。いい夢を見ていて起きたら現実を突きつけられた感があるな描描猫猫 猫アレルギーだけど猫飼いたすぎ物語予想外の内容だった6わかる
名無し7ヶ月前https://twitter.com/twi_yon/status/1785255475657019606自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!2わかる
名無し7ヶ月前トランスジェンダー女性が社会から受けている偏見や圧力を、つげ義春の「ねじ式」の世界観で描いた意欲作です。岡田索雲の一連の社会派漫画と同じく切れ味の鋭いものになっていますが、それらに比べて読みやすさを感じるのはつげ義春のパロディとして秀逸だからだと思いました。物語のラストで小型飛行機に乗った主人公であるトランス女性が「しびれるような世界が待っている」と言いながら今にも突っ込んでいきそうに国会議事堂の真上を飛んでいて、読後すぐには過激な印象を受けましたが感想をまとめるにつれて、これは主人公は無能の人ではないという抽象的なメッセージなのだという解釈に至りました。ある人つげ義春のパロディとしてもすごい4わかる
名無し7ヶ月前一気読みして面白かったんだけど リアルタイムで追いかけていれば もっと面白かったかもしれない 作中の一万年後で一年ほど休載して 108話でまとめて彗星が接近する年に完結 とか考察見てたらワクワクした宝石の国【1万年ぶり】『宝石の国』いよいよ連載再開!!!2わかる
名無し1年以上前https://twitter.com/pref_saitama/status/1159336236588269568?s=20 斜め上のコラボで面白いな翔んで埼玉埼玉県選挙管理委員会とまさかのコラボ!?1わかる
こめつぶ1年以上前埼玉をディスりにディスった爆笑漫画ww映画で話題になり、映画を見ずに漫画を読みました! CMで見た「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」が漫画で登場した時は気持ちよかったですw 埼玉県民はディスられまくりますが、漫画は絶対好きだと思いますw 映画は続編も出ているので、そっちも見ようと思ってます!翔んで埼玉埼玉県がディスられまくるも面白いw11わかる
サンジュスト7ヶ月前ブンタとキンタが切なすぎて何回も読んでしまいます。 でもさすが、ブンタは白い一族ですね! ミドリのマキバオーもメッチャ面白いけどこちらも良いです!たいようのマキバオーWキンタ〜!!6わかる
たか1年以上前先月MADK2が発売されてこちらの作品を知ったのですが、いやもう凄まじかったです。そして素晴らしいクチコミをありがとうございます…!読んでみて感じたことが全部書いてあって頷きがとまりません😭 自分は人馬、トルソの僕らなど「墨佳遼」作品から入ったくちなので、「硯遼」名義でのデビュー作・MADKの原液のような濃い世界に圧倒されました。 想像の限界を軽々と超え、禁忌の世界を高い画力で描く…本当にすごい作品だなと思います。MADKBL界の異端児。2わかる
華子1年以上前これがデビュー作というか、人生で初めて出した同人誌というから、もう天才なのかも知れないな、、、色んな意味で。と思わせる、作品です。 グロテスクな臓物や、首をちょん切ったりと、おおよそボーイズラブと呼ばれるジャンルとは思えない描写があるため、正直、一体どこにこの漫画の需要があったのか、、、と読んだ時は思いました。というか、今も思っています。 大半の読者が主人公のカニパリズムに、共感する事は難しいのではないでしょうか? ◯姦とも取れる描写もあり、これをなんととるべきか?と読んでる側としてはなかなか戸惑います。 こんな漫画は初めてです。 それも、絵が上手く美しい為に、余計に不気味といいますか、人形でいう所の「不気味の谷」から感じる怖さに似た物を感じました。 異色の臓物飛び出しグロテスクボーイズラブを、よく商業誌で展開しようと思ったな、、、と編集者の思い切りに感動します。 本当に。 どちらにせよ、今後、どの様に化けて行くのかが気になる漫画家です。 MADKBL界の異端児。8わかる
生卵7ヶ月前多分昔で言うところのガロ(僕は1997年生まれなのであまり詳しくない) のように規制が緩いような場所でしか出てこない作品があると思っていて 現代においてBLは少年誌とか青年誌とかと比べてかなり表現の幅に自由があるように感じる。 この漫画はBL漫画である必要は特にないんだけどもBLという自由に描ける土壌のある世界だからこそ世に出た漫画の1つだと思う。 だから僕はBLを読むのをやめれない。 物語としては生きたまま生物の肉を食べてみたい欲求のある男子高校生が人を殺してしまうかもしれないという恐怖から悪魔を呼び出し その悪魔の肉を食べ、その代償に悪魔として魔界に転生することになってしまうという物語だ。 この漫画には人体改造 獣人 リョナ カニバリズム などかなり禁忌的な要素がてんこ盛りで読む人を選ぶ作品ではあるが本質としては 愛ゆえにその人を傷つけたい その人の心に残り続けたい認められたいといった執着とかそういった感情の揺れ動きを描いている。 特に下級の悪魔は上級悪魔の名前を呼ぶと 魂が砕けて消滅してしまうという設定がこの漫画の舞台装置として上手く機能していて この設定があるからこそ活きるシーンが多い。BLにおけるオメガバースとかドムサムとかに匹敵するような発明になるんじゃね?とさえ思う マジで描写の凄さに面食らってしまうかもしれないけど これは凄い漫画です。 刺激の強い漫画が読みたい人はぜひ読んでMADK自由度の高い作品が出てくるからBL漫画は辞めれない6わかる
かしこ7ヶ月前どういうスタンスで感想を書こうか迷いましたが、分かる人には分かるように書こうと思います。私と同じ疑惑を持たれている方で買うか迷っているならば買った方がいいと思います。これはあなたが想像するソレですが、我々の想像を超えたソレです。いい意味で怪漫画だと思います。いい意味で!!描描猫猫 猫アレルギーだけど猫飼いたすぎ物語これは壮大なアレだ6わかる
六文銭7ヶ月前思春期に「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」をリアルタイムで読んでいた人はわかってくれると思うのだが、ギャグ漫画としてのマサルさんの衝撃はとにかく凄まじかった。 意味不明なのに爆笑できるという体験をさせてもらった作品で、シュールのような斜に構えたものでもなく、浦安鉄筋家族のようなわかりやすいギャグでもない。 でも面白い!という今でも強烈に覚えているほど私には衝撃的だった。 そのうえで、次回作がコレ。 そして、『ピューと吹く!ジャガー』に続く。 つまり、マサルさんとジャガーの間が本作。 わかりやすく言うと打ち切りなのだが、これはこれで私にとっては衝撃的だった。 マサルさんの衝撃後、同著者の新連載ということで本作を読んだら、文字通り ??? となった。リアルタイムで読んでいた人は(以下略 雰囲気はマサルさんチックなのだが、ヒーローに憧れるとかバトル要素が強く、どことなくギャグのキレも弱い。 でも、大人になるとなぜか無償に読みたくなる。 マサルさんの著者なのになぜ?と友人とよく話していた思い出補正もある。 加えて、マサルさんからジャガーへ昇華される段階なのか?という捉え方ができたり、純粋に天才だと思った作家の人間味を感じる。 ギャグ漫画の鬼才だと思っていた人間も、迷走するんだなと。 (マサルさんの後半も結構失速感はあった) 大好きな作家の、そんな一部が垣間見えるということで、謎に読み返したくなる作品です。 作家ファンの人にとっては貴重な体験になるのではないでしょうか。 最後に、ギャグのキレが弱いと言いましたが。「イヌーピー」(要はアレ)というキャラだけは、腹かかえて笑いました。 武士沢レシーブ謎に読み返したくなる6わかる