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[第1話]2016年のきみへ [第2話]タコピーの冒険 [第3話]まりなキングダム [第4話]タコピーの救済 [第5話]東くんの介在 [第6話]東くんの冒険 4話「救済」…？？？

すごすぎる…ベテランしかいなくて三度見してしまった 赤石路代、いがらしゆみこ、池上遼一、植田まさし、上條淳士、かわぐちかいじ、さとうふみや、しげの秀一、田亀源五郎、竹本泉、玉越博幸、中山星香、細野不二彦、魔夜峰央、山下和美 特にかわぐちかいじのへし切長谷部素直にイケメンで拝んでしまった。こんな今風の髪型描けたんですね先生…！ https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0112/tourabu_animate1sai.jpg

意外な方しかいなくて驚きました https://natalie.mu/comic/news/461413

最後の3人の笑顔・・・すごいよね。こういうの何ていうの？虚構？ 幸せさえも薄っぺら・・・みたいのがすごい

はぁ〜3話もおもしろ… レジェンドに会いに行ってたのか

このタイミング新年特別編にグルーポンのスカスカおせち持ってくるの謎すぎてほんと面白い

灰谷音屋の新連載が始まる。今回もサッカーか

マンバ、問い合わせを通して神機能だと確信したのは作品関連の外部リンク登録機能だった 問題があった場合は削除する可能性有るとの返信だったけど、個人サイトも可（リンクに関する注意書き『リンクはトップページに等』があった場合そちらを尊重） サイトが18禁でもクッションページ（このサイトは18歳未満閲覧禁止などの注意書き）にリンクしたら一応公序良俗違反に当たらないという見解 同様にアフィリエイト等を含んだページでも作品に関連する内容が充実していて悪質でなければ可との事 禁止事項は禁止事項として存在するので、判断に困った際は事前に問い合わせて見て欲しいとの事だったが、これ個人サイトの作品データベースとか手動登録しまくれば物凄い事になるのでは 登録型リンク集やサーチエンジンは物凄い勢いで縮小していってて、みんなツイッターやpixivで済ませてるけど 個人サイトでしかできない分野は未だ多いし、GoogleだとこういうサイトはSEOに阻まれがち pixiv百科事典は運営も一部利用者も最悪で協力する気も起きないし、対処に1年以上かかる事すらあった 漫画限定だからこそゲームや実写は除く事になるし、同人系の扱いは聞かなかったけど、これだけでも上手く活用できれば凄い可能性を秘めているように思う

惜しみない肉知識と勢いとテンションと全部全部面白いけど唐揚げ捨てるな！！ 唐揚げ捨てる場面で読むのをやめそうになりましたが、まあ一応理由があるのでやめなくてよかったなとは思ってます。 主人公は肉好きすぎて婚活に失敗し続けるOL・米沢いく。 お肉を食べて笑顔になれる人と一緒にいたいと誓い、焼肉屋の息子やBBQの達人などと出会いますが……というお話。 そんな彼女を見守っているのが、堅物だけど肉好きでいくと気が合う室長。 室長と付き合えばいいじゃん！とやきもきするのがセオリーなんだけど、唐揚げ捨てるな！！唐揚げを捨てるな！！ いやまあ最後まで読めば納得するしギャグも面白いです。捨てられる唐揚げに感情移入しすぎず読んでください。

わかりやすい地獄があるのにタコピーはよくわかってない というのをわかりやすく描いてくれているのだと思ってます あえて切り貼りというか記号化してるんだと

読みました。 虐待描写のリアリティに関してはこのnoteの筆者に同意です。 ただ『タコピーの原罪』には「タコピー」という存在がいることと、少年ジャンプ+という少年漫画向けの媒体で描かれていることからも、そもそも厳密なリアリティを追い求めているものとは思いません。 1つ上の方の書き込みのように自分も読んでいたので、この方の虐待の知識はあっても漫画に対する読み込みが浅そうだなとも思いましたが。 また、作品としてはいかに読者を失意のどん底に叩き落とすか、という裏テーマもあるように感じるので、記号の寄せ集めという意見にも概ね同意です。 記号の寄せ集め、いいですよね、悲痛なファンタジーなんですから。 noteの筆者の意見は、『タコピーの原罪』に対して「凄まじいリアリティ」と感想を言ってしまう人に対して向けられているのであって、作品に対してのシンプルなヘイトではないんだろうなと。 とはいえ、その視点があるのかと勉強になりました。

『葬送のフリーレン』原作者さんの前作です。 フリーレンや『名無しは一体誰でしょう?』は原作のみですが、この作品は作画も御本人！ 「Dr.STONE」に「アイシールド21」っぽさを感じる方は セリフ回しやテンポにフリーレンを感じると思います。 過去の回想がちょいちょい入ったり「むふー」と笑ったり、怖い時の震え方も完全にフリーレン。 人類滅亡（？）後の世界で、博士は寒いボケをかまし ロボはフェルン以上にクールなツッコミをします。 しかしロボも常識や感情を勉強中のズレた存在（フリーレンかな？）なのでOYSTER漫画みたいなシュールなオチになる事も多々あります。 基本グダグダの日常漫画（褒め言葉）ですが博士は「ロボを孤独にしないため」人間の生き残りを探しています。 博士の体は弱っており、ロボの寿命は博士よりも遥かに長い。 コメディの中に寂しさと美しさがあります。 良作ですが単行本の表紙は不満です。「サンデーうぇぶり」のトップ画像も微妙だし、もっと内容がイメージしやすい感じにして欲しかった… 最終回は少し希望が見える終わり方。 「いつも一歩遅い」博士ですがユートピアで立ち止まる彼を前進させた "ともだち" のロボが居れば、今度こそ間に合うと信じています。 （でも生まれたての子鹿になると思います）