あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前暗い話で恐縮ですが、精神的にひどく辛い2018年を過ごし、このままではいかん!と2019年の正月、父に大きなブックオフに連れていってもらいました。 その時買ったのは『ばらかもん』の途中までで(6巻くらい?)笑いながら少し気持ちが楽になったのを覚えています。もちろんその後の巻は新品を買いました。 マンガは人の人生を大きく変えないけれども、少しずつ何かを与えてくれるものだと思います。自由広場【3/13〆】アイコンラリー2022:冬のマンガの思い出3わかる
名無し1年以上前鎌倉時代の1222年2月22日ぶりに2が6つも並ぶ「スーパー猫の日」ですね。 そういやマンバってコメントの秒数表示されてるなと気づいたのでこれはやるしかないなとスレを立てました(笑)自由広場マンバで「2022/02/22 22:22:22」ゲットを目指すスレ!!1わかる
名無し塾1年以上前「地球の子」のタイトル文字、これも上手く 考えられています。 「の」のバックに地球があります。 その左斜め上「球」の点の部分が ある星に なっています。この星は何なのか? 黄色く描いてあるので 金星? 否、オレンジの斑点がクレーターぽく見える ので、これは月ではないか。 となると 地球の近くに月がいる、そんな構図 に見えるのです。 「地球の子」と月との深い関係を示すタイトル 文字ではないかと思います。 地球の子「地球の子」の感想1わかる
すみ1年以上前少し余談気味ですが、上記イベントでの報告を。私は望郷太郎の連載を、タブレットで読んでいます(コミックDAYS)。第7部第1話のカラー原稿担当した海野貴彦さんに、原画を見せてもらい、紙版と電子版の違いを確認できました。電子版のほうがトリミング・色味など実物に近いのが意外でした・・・!望郷太郎氷河期世界でイラク→日本を目指す!!【モーニング最新話感想】3わかる
名無し1年以上前中国で「首に鎖をつながれた8児の母」が見つかるという衝撃的なニュースを見て、この漫画のことを思い出した。 https://toyokeizai.net/articles/-/513630 前に、怖いもの見たさで読んだことがあるのだけど、とてもじゃないが現実に起きていることだとは信じられず、眉唾モノの話だろうと思っていた。しかし実際に現代の中国で同様の事件が起きていたとは…。 単行本には表題作以外にも鬱なエピソードが収録されている為、1話目の「中国孕ませ工場」だけ読みたい場合は、分冊版があるのでそちらを購入するべし。 https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/476670/A001933758/ 中国孕ませ工場想像を絶する中国人身売買の闇1わかる
名無し塾1年以上前『地球の子』 色々と考察し甲斐があって面白い! 先ずは、ヒロインかれりの目玉が 地球なのだ! (驚いた時だけは 目玉が点になるが) 対する主人公 令助の目玉は、地球を中心に回る 月みたいなのだ。 そこで第一回目のタイトルを見ると、 「君は地球、僕は月」 やはりこの二人、地球と月のような 運命的な 繋がりがあるのだ。 令助の記憶が消えないのも、かれりが令助を忘れ られないのも 宿命的な秘密があるからだろう。 かれりが「地球の子」なら、令助は「月の子」 恐らく月の子は、地球の子をフォローするような 役割を持った、これも特別な存在だと思われるのだ。 そして、この二人の間に生まれた息子 衛の目玉が 地球なのだ! 衛は 令助の喉に当たりそうになった隕石の小さな 欠片を、念動力を使って動かしたのだ。 「地球の子」はしっかりと遺伝しているのだ。 かれりは、地球の子を産むための方法を知っていた のかもしれない。 そうなると今後は、衛が「地球の子」として活躍し、 彼をフォローする「月の子」の彼女が登場するのが 予想されるのだ。 そして衛が動かした隕石の欠片に、かれりの記憶や 能力などが宿っていて、物語の重要なアイテムと なっていく… 現時点でこのようなシナリオが浮かぶのだが、果た してどう動くだろうか? (あと、かれりの姓が「星降」から 佐和田に代わり、 そこから隕石が接近して来た。 かれりは これを破壊し、砕け散った星が降って 来た。この「星降」にも秘密が隠されているように 思う。) 地球の子「地球の子」の感想2わかる
名無し1年以上前恋愛より重い愛。 何かに長けて、何かが欠けた者どもの 生首ブッ飛び殺し「愛」。 愛を識るなら辞書引くよりこれ読んだ方が早い。 ルビ芸が好きな人 プリキュ◯が好きな人 描き手の全力の「これが描きたい」圧に殴られたい人 外連味に飢えた人 には特に超絶ブッ刺さる。賭けてもいい。 そうでなくても全人類におすすめしたい気持ちと こんなド深ェものを気安く他人に勧めて その後その人の人生に与える影響に責任が持てるのか…?という気持ちがせめぎ合うほど本当(マジ)におすすめです。 誇張でなく一生分の愛と生首を摂取できること請け合い、むしろ請け愛。 ①巻発売にあたり以前とは違い直感的にレビューを書いたのですが、特に伝えたいのは巻末おまけページの圧に本気でゾッとしたということ。 私はなんてものを愛してしまったんだろう?これもまた愛。表1表4も愛。悲しいくらいに愛しかない。生首ブッ飛び、殺し愛。 愛はここにある。忍者と極道これは紛れもなく"愛の物語"── #1巻応援11わかる
名無し1年以上前かつて週ジャンで「烈!!!伊達先パイ」や「ジュウドウズ」を連載されていた近藤信輔さんの新作です。 暴力的な意味で過激なシーンが含まれていても問題ない人ならどなたでも読んでほしいし、特に上記の過去作が好きな人(私もそれ)には絶対読んでほしい。 作者さんが生き生きと「真に描きたいもの」を描いていらっしゃる感がビシビシ伝わってきて、究極の「ここにしかない」を味わえます。 絵柄はそのままに画力がめちゃくちゃ上がっているのでプロの底力を思い知らされます。奥行きがある。 登場人物の体温を感じるし、iPhoneの小さい画面で読んでも容赦なく心わきおどらされる。こんなによいものを無料で読めてしまうのはもどかしいので一刻も早くお金を落としたい。現時点で課金するには先読みするしかないのでありがたく先読みさせていただいています。 早くコミックスが出てほしい。 こういう 登場人物が生きている漫画がなんだかんだで一番面白い。 コミックDAYSにて毎週月曜更新連載のおかげで月曜日が楽しみで仕方ない。健全な生活が手に入ります。 アプリだけでなく、ブラウザでも読めます。 おすすめです。忍者と極道ジュウドウズ時代から大大大パワーアップ10わかる
名無し1年以上前連載当時の評価は芳しくなかったが ・後に七つの大罪がヒットした有名作者の手によるもの ・男性漫画家による男性らしい作風のそれなりに巻数が出た(旧単行本10巻越え)フィギュアスケートを題材とする作品(完結済)がその後出てない ・フィギュア入門、ルールが変わろうが普遍的な基本的な事項は取材に基づき詳しく解説(シングルだけではなくペアまで)。漫画的な非現実と叩かれた描写も現実の難度向上によって差が縮まった 近年新装版も出たし再評価されて欲しい 新装版 ブリザードアクセルおすすめフィギュアスケート漫画6わかる