名無し1年以上前ラーメン屋で働くネコ! 猫主体のラーメン屋で人間は裏方なんですね 人間はブラッシング専門でラーメン作らないしホールにも出ないところが徹底してて良いですw 可愛いやんけ〜 癒し漫画に属するのかな めっちゃ可愛いですラーメン赤猫ひたすらに可愛い8わかる
野愛1年以上前友だちという概念の解像度が高すぎる。 友だちは大切にしようと幼い頃から教えられてきたのに、些細なきっかけで失うこともある。 結婚、出産、恋人の有無、性別など、誰も悪くないことが理由で疎遠になってしまう。優先順位が変わったり大事なものが増えたことを裏切りのように思ってしまう。 友だちとくっついたり離れたり依存したり出会ったりしながら、自分を見つめなおす女性たちのお話。 友だちというか人間そのものがめんどくさいな…と思ってしまうけど、最後まで読むと友だちに連絡したくなるはず。 なんだかんだ友だちって大切です。友だちはいるけれど友だちの概念がリアルすぎる9わかる
ママ子1年以上前キエフの少女 ノンナ・ペトロワがバレリーナになることを目指し運命を切り開いていく。 巻数的には少ないですが、内容がぎゅっと詰まっていて涙なしには読めない作品です。 昔読んた時は、ロシア周辺の地域の位置関係はよくわかってなかったのでこちらを読んで把握したこと覚えています。 今は戦争をしている二国間の関係が良くなり、それぞれがまた活躍できる世界になってほしいです。アラベスク(完全版)本格的なバレエ漫画5わかる
かしこ1年以上前次回作でファンタジーものを連載しようとしている香山哲さんが、そのアイディアの出し方から長期連載をどのように段取りしていくか等の思考方法をまとめた一冊になっています。明確なコマ割りもなくベルリンうわの空のようなストーリーものでもないですが、香山さんの考え方に共感する人はぜひ手に取って欲しいです!とにかく無理をしすぎないという姿勢は前作と共通していてるし、読者それぞれが抱えている問題に応用しやすいように提案してくれています。 私は趣味でマンガを描いているのですがなかなか仕事と生活との両立が難しく、作品を一つ描き上げるのに時間がかかり過ぎて心が折れそうになる…という悩みがあったのですが、これを読んで「もっと気軽に創作を楽しもう!」という気持ちになれました。マンガ創作本としてもかなり新鮮で面白いのでオススメです!香山哲のプロジェクト発酵記人生にも役立つマンガ創作本5わかる
兎来栄寿1年以上前皆さんは人生において「何であんなことを言ってしまったんだろう」「あのとき、もしも違う行動を取っていれば」といった強い後悔はあるでしょうか。 私は大いにあります。何なら時々、色々と思い返して苦鳴を上げてしまうタイプです。人間には折角「忘却」という便利な機能が付いているのに、忘れられないことばかりです。 ただ、人生とはそうした後悔の連続で作られるもの。後悔があるからこそ、未来へ向けて推進する力が湧くし成長もできるという面もあります。 この作品は、そんな個々人の過去の苦い後悔を想起させてくるような内容です。 スリ・恐喝・ギャンブルなどを日常茶飯事とする不良少年の主人公は、無料でご飯を食べさせてくれる老人が営む店を知りそこに通うようになります。 その老人には、非常に頭脳明晰でありながら他者との関わり合いが上手くできずに引きこもりになってしまった孫がいました。 不良の主人公と、元・優等生の老人の孫。まったくタイプの違うふたりであるが故に、そこに物語が生まれていきます。そして、彼らの行動原理となるのは、まさにタイトル通りそれぞれの「後悔」です。 後悔は前述の通り、人生における通過儀礼のような側面もありますがそれでも相応の痛みは伴うもの。そんなところに 「お前もあの子らも みんな何かが足りてないんだよ でも それでも生きていかなきゃだろ?」 という、人生の先達である老人の言葉が非常に沁みます。 最初はインモラルな主人公に感情移入しにくいかもしれませんが、1冊を読み終える頃にはそれも変わっているかもしれません。マイ・リグレット後悔の先へ歩み始める彼らの物語13わかる
宮っしぃ1年以上前ここまで熱く、歴史に残っても良い作品はそうそう無い アニメ映画もあるし久しぶりに読み返したが、やはり綾南戦〜山王戦までの展開は大好きすぎる 桜木の成長がチームを引っ張っていき、次第に湘北に欠かせない男に成っていくのは、見ていていつも心踊る やはり最後の数十秒、桜木が痛みを堪えつつもチームに流れを持っていき、流川とのコンビで山王とギリギリのせめぎ合いをする、そこからの「左手はそえるだけ」ですよ...毎回ここで涙出る... 人生でも5指に入る名作中の名作なので、読んで無い人は人生損してると言っても過言じゃない作品スラムダンク人類最高峰の名作19わかる
酒チャビン1年以上前全然知らないマンガだったのですが、レビュー読んですごく面白そうと思ったのと、出川哲朗さんもナムコスターズに入団したようなので、その記念の意味も込めて年末にでも読んでみます。 ONE OUTSファミスタのピノ級に足の速いやついたよな?4わかる
名無し1年以上前今までの野球漫画のセオリーをぶっ壊す、120kmのストレートと心理戦で日本一を目指す話。 心理戦がめちゃくちゃ面白い。 野球好きな人はぜひ読んでみてほしい。 1番印象に残ったのは、敵チームでめちゃ足の速いやつがいて、盗塁成功率100%で、塁に出ればホームスチールで確実に1点が入るという不思議なやつ。 ファミスタのピノの足の速さを思い出したよ。ONE OUTSファミスタのピノ級に足の速いやついたよな?10わかる
名無し1年以上前トライガンのアニメが結構楽しみです https://twitter.com/trigun_anime/status/1599617109054861312?t=I7tuc0qGP3GehA71fUs9kQ&s=19自由広場独り言広場1わかる
たか1年以上前29話 抽選のとき光ちゃんネクタイにパンツルックだったかっこよかったなー。あの空気のなかで4Luz降りれるいのり本当にすごい…!どんな試合になるんだろう。メダリストコーチと女子小学生が二人三脚でメダルを目指す…!!2わかる