名無し1年以上前女性セブンで「トラとミケ」の最新話を読んだら、受賞のことが載っていました。おめでとうございます🎉 今回の話もほのぼのして楽しかったです。コロナになって、日常が当たり前ではなくなって、ますますトラとミケの世界がかがやいて見えます。トラとミケメディア芸術祭審査委員推薦作に!17わかる
ymzkrm1年以上前たくさんの呪縛に捉われていることに気づかされる。あまりにも当たり前とされていて、それが呪縛であることに気づけていないこともたくさんあるんだろうなぁと思う。なるべくフラットに容認できる頭と心を持つことってできるのかな。そしたらいつか心地よくなれるのだろうか。違国日記たくさんの呪縛に捉わ…3わかる
ymzkrm1年以上前1巻だけなのが少しさみしい。もっと続き読みたいです。エピソードとレシートを照らし合わせるの楽しかったです。ヤミネコかわいすぎ。 生と死のはざまを行き来できる世界が素敵に思えた。光の箱クセになるゆるさ7わかる
neko1年以上前最初はリアルなボディーガードものと 思いきや、いきなり超人同士のバトルものに シフト。ハテルマの過去に何かあるのは 構想通りだったのかも知れないが、 急な路線変更に面食らった。 せきや先生は画力が高いし、 取材力も確かだと思うのでやる気が あるのなら、料理漫画以外も見てみたい。火線上のハテルマ路線変更がヤバイ4わかる
neko1年以上前主人公、鷹城陽とヒロイン、白崎直央の関係性が好きですね。 陽は幼なじみの未来を探すことを目的に行動し、初期の直央との関係は 単なる同級生に過ぎなかったんですが、共に死線を潜ることで 絆を深めていきます。 一度離れ離れとなり、直央だけが未来と出会うんですが、 そこで陽の気持ちが未来にあることを知りながら、 未来を陽と再会させようと奮闘する健気さも泣かせますね。 最終的に陽が未来ではなく、共に戦ってきた直央を伴侶として 選ぶのは切ないけど、必然だったかなあと思います。 そして、タイトルにも書いた『白崎くぅん……』の 武重先生も『真の主役』『ヒーロー』と言える 抜群の存在感で作品を引っ張っていたと思います。 ハッキリ言って『危険人物』なのに、 『ナントカとハサミは使い様』というか、 登場人物を巧く立ち回せることで 使いこなしていた作者のセンスには脱帽です。ハカイジュウ白崎くぅん……7わかる
sogor251年以上前幼い頃から教育を受け凄腕の殺し屋となった少女メメント・モリ。彼女がターゲットであるマフィアのボス・レオナルドの首を落とした場面から物語が始まります。レオナルドの部下たちが乗り込み、敵討ちをしようとメメント・モリに銃口を向けるのですが、次の瞬間、切り落とされたレオナルドの首から白煙が上がり、彼の体が元通りに再生されます。これは彼自身も知らなかったようなのですが、実はレオナルドは何度殺しても再生する不死身の体の持ち主だったのです。 その後、何度もレオナルドのことを殺すメメント・モリでしたが、その度に彼は生き返ります。 依頼を遂行するまでは帰れないと言い、彼の館に居座るメメントモリ。そんな彼女に対してレオナルドは、彼が死にはしないけれど不老であるわけではなく「ヨボヨボになっても死ねないなんてかっこ悪いだろ」ということで彼女に自身の殺害を自ら依頼します。そんな奇妙な縁でメメント・モリがレオナルドやマフィアの一味と共に暮らし始めるという物語です 暗殺のターゲットであるレオナルドはマフィアのボスなので、善か悪かで言えばおそらく悪の側の人間だと思うのですが、違法な薬物は取り扱わない、自身の利益となるための殺人はしないなど一本筋の通った人物として描かれています。そして屋敷に居つくことなったメメント・モリに対しても自然とマフィアの一員、仲間であるかのように扱い始めます。 そして、元々は殺し屋として徹底した教育をされており、任務のためなら自分の命を惜しまないというメメントモリだったのですが、レオナルドたちと暮らしていく中で、1人の人間として扱われることとで徐々に人間らしい感情を獲得していくという物語にもなっています。 なので、殺し屋とマフィアと言う非日常的な登場人物ばかりですが、いわゆる疑似家族もののような読後感のある作品でもあります。 2人が同居する目的はあくまでメメント・モリがレオナルドを殺すことにあるのですが、それを忘れてしまうほどの関係性が二人の間に構築されていきます。今後、2人の関係性がどのように変化していくのか、そしてレオナルドが改めてメメント・モリに依頼した彼自身の殺害という任務がどうなっていくのか、ハッピーエンドもバッドエンドも想像できるからこそ今後が楽しみな作品です。 1巻まで読了殺し屋ちゃんと死なないターゲット殺し屋の少女と不死身のマフィアの不思議な同居生活 #1巻応援1わかる
名無し1年以上前”『レッド』完結から2年、山本直樹の辿り着いた、結論にして新境地。”という帯のふれこみに期待して、ストーリー漫画+エロくらいの気持ちで買ったのだが、最初から最後までガチガチのエロマンガだった。山本直樹の本を買ったつもりが、蓋を開けてみたら森山塔のマンガだったのだ。新境地=ロリってことなのだろうか?まあ、川端康成だってロリ小説書いてたのだから同じようなものかもしれない。 よほどレッドの執筆でストレスが貯まってたのか、エロが描きたくて仕方ないんだっていう気持ちが抑えきれず、吹き出しているかの如し。60代にしてこれほどのリビドーがまだまだある山本直樹、恐るべしといった感じだ。 繰り返しになるが、このマンガの大部分はエロだ。しかし単なる性表現に留まらないノスタルジックで儚げな描写も多い。だけど真面目に官能的な表現を分析をするのも何だか気恥ずかしい。山本直樹氏も、『ただのエロマンガです』とコメントを残してるし、それ以上の何かを見出そうとするのも野暮かもしれない。 https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0515/inaka_0002_fixw_640_hq.jpg田舎ただのエロマンガ…なのか?2わかる
名無し1年以上前不健全な図書類の指定… https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/09/10/11.html田舎ただのエロマンガ…なのか?1わかる