名無し1年以上前不健全な図書類の指定… https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/09/10/11.html田舎ただのエロマンガ…なのか?1わかる
名無し1年以上前とにかくこういうエロ漫画が描きたいんだ!!という強い信念みたいなものを感じました。分校の人たちとも近いものはありましたが、こちらの方がシンプルで開放感がある。 あとがきでさらっと「現実と混合してはいけません」と忠告してるのが良かった。大事なことです。田舎エロ漫画です15わかる
neko1年以上前初めて読んだ回が 『静かなる記念日』 依頼料として受け取った若者の指輪。 それがゴルゴの依頼料ほどの価値が あったのか? 真相は定かでは無いけど、ゴルゴにも 義侠心、人の情けがあるのでは? と推察できるのが面白い。ゴルゴ13ゴルゴ13の雑談しようぜ5わかる
あほえもん1年以上前その日暮らしのプータロー一家の生活を、おもしろおかしく描いたまさに赤塚不二夫ワールド炸裂といった感じの作品。 家族全員が仕事を持たないプータローという設定なので、どのキャラも全員ぶっ飛んでる。 食べていく為に、常識では考えられないような方法で金を稼ごうとする家族は、たくましくも可笑しくて仕方なかった。大日本プータロー一家赤塚不二夫ワールド炸裂1わかる
あほえもん1年以上前赤塚作品の中では、最もゲスい部類の漫画じゃないだろうか。 その名も「ヤラセテおじさん」。 ハーメルンの笛吹きのように、尺八を吹くと人を意のままに操ることができるエロアイテムを使い、飲み屋などで下世話なエロ話をしては、最後は女性に対して「ヤラセテ!!」と無邪気にお願いして持ち帰るまでが一連の話のパターンとなっている。 ときには若者を諭すようなチョット良い話もあるのだが、大抵はゲスの極みとしか言いようがないネタばかりである。 絵面がゲスいわけではなく、とにかく発想がヤバいのである。 一体どういう考え方をしたら、こんな酷いネタを思いつくのか…。(褒めてる) まさかこれが少年誌に?と心配になり、掲載誌を調べてみたところ、1987年の「週刊大衆」であった。 なるほど。ヤラセテおじさんゲスの極み漫画1わかる
あほえもん1年以上前浦安とノリはほぼ変わらないけど全く同じというわけでもない。ただ、浦安でさんざん笑った後に「4年1組」を読むと何かが足りない…と感じてしまう部分があるのは確か。純粋にギャグだけで比較すればそこまで面白さは変わらないはずなのだけど…。キャラの個性や親しみやすさでは見劣りしてしまうのは否めないので、これを避けるには浦安シリーズを読む前に「4年1組起立!」を読む、または初期の浦安と並行して読むのが良いのではないだろうか。4年1組起立!浦安以前のハマケンギャグ2わかる
野愛1年以上前昔ドラマやってたなあ懐かしいなあなんて気持ちで読んでみました。 ほんとに変わったんだなあ、時代。 坪井千夏はめちゃくちゃ強くていい女で、上下関係や社会常識なんてつまらないものをぶち壊していく的なお話かと思っていましたが、この会社別に平和じゃない?ショムニも他部署も変わらず平和なホモソーシャル。良くも悪くもホモソーシャルな世界観がここにはありました。 豪快で大胆で物怖じしない。下品でデリカシーがなくて、男の数で女の価値が決まるだなんてとんでも理論を振り翳す。 坪井千夏27歳美人OLにこの人格がおさまっているから、ショムニは面白い漫画として成り立っている。 主人公男だったらドラマ化絶対しないよなあ…。 そして今のこのご時世なら、塚原は普通にモテる。そんな気がする。 女が男の中で男と同じ振る舞いをして戦うのが男女平等だった時代から、変わりつつあるんだねえ…なんてしみじみ感じてしまいました。 それにしても8割下ネタなのでよくこれドラマ化したな、うまくやったなあと感心してしまいました。 まあそんなとこに注目せずにコミカル要素だけを楽しむのもよし、時代の変化に想いを馳せるもよし、だと思います!ショムニショムニの飲み会しんどそう、と現代人は思う4わかる
干し芋1年以上前何?何?!これ!! すっごい面白いんですけど。 私、怪獣モノがあまり好みではなくて・・・。 1巻の表紙を見て読むの躊躇してました。 が、しかし・・・ 表紙を開いてみたら、カラーで迫力の画が飛び出してきまして。 出てくるキャラクターも全員魅力的!! これから、面白くならないわけがない♬怪獣8号間違いなく面白いヤツです。1わかる