名無し1年以上前ずっと無人島でアウトドアライフをほのぼの楽しむマンガなのだと思ってたよ…。無人島脱出編に入ってからここまで厳しい状況になるとは。もはや日常系サバイバルとは言えなくなってきた感ある。ソウナンですか?無人島脱出編読んで1わかる
なかやま1年以上前木々津克久先生の作品は捻った落とし方が多いですが、この作品は頭のテッペンから爪先までやさしいです。 見えない、聴こえない、話せないの三重苦の主人公ヘレンが、愛犬のヴィクターと共に周りに起きた不思議な出来事を、「超能力」と言うよりも彼女のやさしい心で解決していく一話完結型の作品 物悲しい終わり方もする話もありますが、作品全体の雰囲気が非常に心地いい 残念ながら二巻で完結の作品ですが、だからこそ人にオススメしやすい作品です。 木々津克久先生の作品を未読であれば、ぜひこの作品から ※先生の作品はクロスオーバーも多いので、他の作品でヘレンがチョロっと顔を出すことも!ヘレンespやさしい超能力作品6わかる
名無し1年以上前『おあいにくさま!』の近由子先生、いま『バツイチ2人は未定な関係』っていうの書いてるの知らなかった https://www.cmoa.jp/title/201373/自由広場独り言広場2わかる
sogor251年以上前就職浪人中のコテツの家には、祖母の代から棲み着いている花緒という座敷わらしがいます。 霊感の全くないコテツは花緒のことを認識していませんが、花緒はコテツのことを慕っており、座敷わらしとして彼のことを守ると決意しています。 ある日、帰りの遅いコテツを迎えに行くために少し家を離れた花緒でしたが、 その瞬間にコテツの家に雷が落ち、部屋が全焼してしまいます。 しかし、焼け残りを整理していたコテツは何を思い立ったのか、ワーキングホリデーのために海外に飛び立ち、ドイツの「黒い森」にあるシェアハウスに住み始めます。 この作品は、そんなコテツに付いていった花緒とシェアハウスに棲むドイツのあやかしとの日常を描く物語です。 物語は基本的には人間には視認できないあやかしたちの視点で描かれています。 コテツが訪れたシェアハウスには不思議と各国のあやかしが集まり、日本のあやかしとの違いに花緒は毎度驚かされています。 特に、コテツのことを守ろうとする花緒と人間を敵視する精霊・ラッツェルとのいがみ合いが引き金になって騒動が巻き起こるのですが、気付いたら丸く収まっている、そんな様子が微笑ましい作品です。 また、花緒のことを認識していないコテツとそんな彼を慕う花緒の関係性もとても魅力的で、コテツが花緒を認識していないので一方通行ではあるのですが、人間と人外とのパートナーのようにも読める作品です。 1巻まで読了あやかしメルヒェン座敷わらし、ドイツに降り立つ。 #1巻応援3わかる
nyae1年以上前数あるバトルエピソードのなかでも、ダントツに好きなのがコミックス25巻から26巻にかけて描かれる『ヤマタノオロチ編』で、自分が生まれて初めてらんま1/2を読んだ回でもあり、ヒロインのあかねが主役です。 ある日あかねがひとりで化物退治に向かい、そこである少年と運命的な再会を果たし…というもの。まず料理下手のあかねが"普通のカレー"を作るという衝撃的な始まり方をする点からも、他とは一線を画すると思っています。 またここでは"真之介"という(この漫画の中では)わりと普通の少年が出てくるのが特徴的で、それにより"乱馬に正統派ライバルがいるタイプ"の珍しい三角関係が生まれるのも見どころのひとつ。 そんな複雑な関係性と悲しいすれ違いが起こる中、乱馬はあくまであかねの「真之介を救いたい」気持ちを汲んで、真之介と共闘する展開になるのもアツい。全体的にみんなの人としての優しさとか思いやりがベースにあるのがなんかいいんですよね。 女好きなヤマタノオロチのところへ、あかねのかわりに女らんまが行くのではなく、あえて乱馬は女装して戦いに臨みます。あくまでもあかねが中心に真之介のために戦うという構図が最後まで崩れないのが良かった。そして忘れてはいけない良牙の存在ですが、ここまで都合のいいように扱われた回もなかったのでは。笑 という感じで、あかねの武道家としての強くて真摯なところと優しくて情に厚いところ、更には乱馬とあかねのもはや"家族愛"ともいえる絆を改めて感じることができたいい回だったなと思います。らんまを読んだことがない人にこのエピソードだけでも読んでほしいくらい、お気に入りです。 しかし、あの時どうしてあかねは普通のカレーを作ることができたのか。謎です。 #マンバ読書会らんま1/2 〔新装版〕あかねが主役の『ヤマタノオロチ編』5わかる
名無し1年以上前あの海で、彩女さんの小さなカムパネルラが代わりに犠牲になり、彩女さんを生かしてくれた。 最後、自由になったカムパネルラが飛び込んでくるシーンが、これから三人(以上)で幸せに暮らしていく予感を伝えてくれていいラストだった。雪女と蟹を食うエピローグまでで完成7わかる
六文銭1年以上前大河ドラマ「麒麟がくる」が終わってしまいましたね。 イチ視聴者として、控えめにいっても最高でした。 「麒麟がくる」の中で個人的に名脇役といえたのが、吉田鋼太郎演じる松永久秀。 彼の松永久秀らしい豪胆な造反っぷりが実に素晴らしかったことは記憶に新しいと思います。 本作は、そんな梟雄松永久秀を描いた歴史小説「じんかん」をベースにした漫画です。 蒼天航路における曹操のように、歴史上の悪人=本当に悪なの?みたいな話になるのかな?と思いますが、まだ1巻なので生い立ちくらいの展開。 今後が楽しみなのですが、いかんせんターゲットが狭そう(松永久秀自体、一般的に結構マイナーすよね?)なので、麒麟ブームにのっかって売れることを願うばかりです!カンギバンカ「麒麟がくる」ロスな人に捧げたい#1巻応援7わかる
マンバ1年以上前どうもマンバです! 今月のマンバ読書会のテーマは「少年マンガの名バトル今昔」! 少年マンガへの熱い思いの込もったクチコミ、マンガソムリエ兎来栄寿さんと配信でご紹介させていただく予定です。 そしてこのトピックでは「**配信で話して欲しい少年マンガのバトルの話題**」を募集します! 「藤田和日郎作品のラストバトルの思い出」 「範馬勇次郎が一番追い込まれた相手は?」 「最も巻数が長くかかった戦いが知りたい」 …などなど、話題・議題はなんでもOKです。お気軽にどうぞ! もちろんこのトピックへのコメントだけでなくクチコミ投稿も大歓迎! 推理漫画、グルメ漫画、スポーツ漫画、ゲーム漫画、ラブコメなどなど…バトル以外のジャンルの名勝負・対決も含めて「少年マンガ」で描かれた戦いであればなんでもOK、まるごと語りましょう! 配信後には皆さまから寄せられた連載中作品のクチコミと完結済み作品のクチコミの数をそれぞれ発表します。どの年代が多いか楽しみですね! *完結済み作品は「2010年代、2000年代、1990年代、1980年代」の部門で募集します *クチコミ投稿の際は本文に「#マンバ読書会」とお書きください *既存のクチコミで配信紹介を希望される際はクチコミへのコメントにて「#マンバ読書会参加希望」とお書きください それではみなさまからのクチコミ&コメント、お待ちしております! みんなで盛り上がりましょ〜〜〜! ◎配信テーマ:「少年マンガの名バトル今昔」 ◎配信日時:2/27(土)18:00〜 ▼イベント詳細(マンバ公式note) https://note.com/manba/n/n4ba49b9e88d2 ▼配信会場 https://youtu.be/LDUDFMHCZsc ▼最新情報はマンバ公式Twitterで! https://twitter.com/manba_co自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!1わかる