あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前第二話のソース天ぷらですね。本当にいいですね! 文学だと味わい深い食エッセイって沢山ありますが、漫画で、コンビニコミックの連載でこの味わい深さはすごい。確かに食を通じて人生を垣間見れる、しみじみとした作品です。 地域性もあれば歴史も遺伝もありますしね。天ぷらとマヨはまたレアかもしれないですが、それを形作ったものに思いを馳せるのもいいですね!午前4時の白パン 【描き下ろし漫画付】「好き」を大切にする、食の短編集1わかる
名無し1年以上前可愛い表紙で気になったので読みました。 ソースの話、いいですね… 感動の押し付けみたいな感じでは一切ないし、ご飯を食べてる中にもその人の人生が垣間見えたりどの話も好きでした! 余談ですがうちは天ぷらに醤油でしたね!あと塩とマヨ なんか違うなと思ったら実は母親カレー粉を入れてたとあとで知りました。食は家庭が出ちゃいますよね午前4時の白パン 【描き下ろし漫画付】「好き」を大切にする、食の短編集3わかる
たか1年以上前メチャクチャ読みたくなる文章で最高でした…!! 「尊敬」「なりたい」「結婚したい」 ヒャ〜どんだけいい子なんだ芹香ちゃん気になる…と思って表紙見たら秒で納得しました(特に3巻が好きです) しかもアンリミ対応してるじゃないですか…!!さっそく1巻DLしたので読みます!ゆめ色クッキング芹香ちゃんに軽率に恋2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前うわあ、懐かしい...昔妹に借りて読みました! 何気に初めて読んだグルメ・料理漫画です。 なので『給食の時間』なんかも信頼して読みましたね〜 ちなみにうちの本棚には 『博士の愛した数式』『幸福な食卓』が挿さってます。 内容も断片的には覚えているのですが、かなりあやふやなので、 クチコミ読んで再読したくなりました。 それにしても暗い話題で申し訳ないですが、くりた陸先生、亡くなられてます?一覧を見ていたら、家族への最後のメッセージ的な作品があったので...ゆめ色クッキング芹香ちゃんに軽率に恋2わかる
名無し1年以上前嫌な事があっても美味しいご飯を食べれば忘れてしまう。 昔、当たり前のようにあった感覚が大人になっていつの間にか無くなってしまっている時、この忘却のサチコに出会いました。 サチコが何もかも忘れ、一心不乱に美味しい物を全力で食べる姿に感動すら覚えます。この漫画のおかげで、食の大切さや楽しさを再発見したように思います。忘却のサチコ昔の自分と重なった1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前前の方に少年画報社の「食」コンビニコミック誌が取り上げられていましたが、ぶんか社からも似た感じのコンビニコミック雑誌が出ています。 「ごはん日和」というのですが、こちらから幾つか連載が単行本になっていたので、レビューしました。以下の作品です。 ●14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。 ●笑とお兄ちゃんのなりゆきごはん ●午前4時の白パン 【描き下ろし漫画付】 ●釣りとごはんと、恋は凪自由広場コンビニコミックについて情報求む3わかる
野愛1年以上前女の子と羽毛布団のアイドルユニットのお話。 え?って思ったけど読んでみたらそのままだった。 売れないソロアイドル鮮子と羽毛布団のおふとんちゃんがユニットを組んで切磋琢磨していくストーリーです。 推せる!可愛い!最高! そもそもコンビとかシンメとかにアイドルファンは弱い。苦労してる子にも弱い。 なかなか売れずに苦労した鮮子がおふとんちゃんに人気を全部持っていかれながらも仲良く支えあっている姿を見たら推すしかない!! 相方が布団っていうのはなかなかにエッジ効き過ぎではあるものの、アイドルユニットの良さがちゃんと描かれていて推せる。 しかもおふとんちゃんが本当にかわいい。ハグ会行きたいに決まってる。 結論:推せる。 うもう100%~うちの相方が『ネ申』過ぎてねむい。~【合本版】これは推せる5わかる
野愛1年以上前まず、わたしはプロレスファンである。 そして、内藤哲也アンチである。 推されてきた割に期待されてきた割になかなか花開かなくて、ロスインゴで急に人気出たけどロスインゴ別に内藤のオリジナルユニットじゃないんだし、言うほどスペイン語喋れないし、会社に推されてきた割にオカダに対して会社に推されてる人はいいねみたいなこと言うし って思ってきたのでこの作品を読むべきかどうか迷っていた。大アンチなので。 ファンからはこういう視点で見えているんだなあと納得しました。 推されていたのになかなか花開かなかった部分も含めて、泥臭さ不器用さを感じて応援している人たちがいるんですね。 そう考えると、真田とかBUSHIとかロスインゴのメンバー、内藤の歴史を語る上で欠かせないタイチもそういう魅力がある人ばかりだな…それは認めざるを得ないんだけど…内藤だってそうだよな… 実際の内藤うんぬんはさておいて、漫画の内藤は夢を追う若者として眩しく応援したくなります。 実際のオカダはもうちょっと可愛らしいところがあります。 普段新日本はそこまで見てなくて、インディー団体ばかり見ている者が言うのはアレですが プロレスは幅広くて面白い世界なんです。こういう学園ドラマを重ね合わせて見るもよし、イケメン選手の顔を見るもよし、レスリング技術の細かな部分に感動するもよし…どこからでもいいのでプロレス好きになってくれる人が増えたら嬉しいのです。 新日学園 内藤哲也物語一歩踏み出す勇気、ってやつです4わかる
名無し1年以上前読んでみたいなぁと思いつつ中々チャンスがなかったやつ。 1話目からもう面白かったです。この主人公・味沢の無愛想だけど悪い人じゃない感じってブラックジャックと同じ人種だな!!??!とすぐに思いました。ザ・シェフ最近のグルメ漫画とはまた違う良さ3わかる
名無し1年以上前少年料理人が、父親の後を継いで店を繁盛させているのは、健気だなと思っていたのもつかの間。料理対決が始まり、幻惑が飛び交うかなり怪しく面白い展開になり、味王や味将軍が加わり、料理対決以上の何かを感じさせる世界となっていきました。「料理とは」と最後に問い掛けられ、その中で少年が自分の答えに気付くことができたのが素晴らしい。人それぞれ料理に対する考えは異なりますが、私は少年と同じ考え、食べる人の事を考えたものだと思います。ミスター味っ子料理とは4わかる
名無し1年以上前「包丁人波平」 「将太の回転寿司」 「料理長 島耕作」 「孤独のグルナビ」 「3月の銀座ライオン」 「金田一少年の料理簿」 「不渡りだしてソロキャンプ」 「信長のシェフ(打ち首 読み切り版)」 「きのうワニ食べた?」 「花のズボラ飯・フグ料理編」 自由広場もしもこんなグルメ漫画があったら?5わかる