投稿
コメント
わかる

前の方に少年画報社少年画報社の「食」コンビニコミック誌が取り上げられていましたが、ぶんか社からも似た感じのコンビニコミック雑誌が出ています。
ごはん日和ごはん日和」というのですが、こちらから幾つか連載が単行本になっていたので、レビューしました。以下の作品です。

14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます
笑とお兄ちゃんのなりゆきごはん笑とお兄ちゃんのなりゆきごはん
午前4時の白パン 【描き下ろし漫画付】午前4時の白パン 【描き下ろし漫画付】
釣りとごはんと、恋は凪釣りとごはんと、恋は凪

女の子と羽毛布団のアイドルユニットのお話。
え?って思ったけど読んでみたらそのままだった。
売れないソロアイドル鮮子と羽毛布団のおふとんふとんちゃんがユニットを組んで切磋琢磨していくストーリーです。
推せる!可愛い!最高!
そもそもコンビとかシンメとかにアイドルファンは弱い。苦労してる子にも弱い。
なかなか売れずに苦労した鮮子がおふとんちゃんに人気を全部持っていかれながらも仲良く支えあっている姿を見たら推すしかない!!
相方が布団っていうのはなかなかにエッジ効き過ぎではあるものの、アイドルユニットの良さがちゃんと描かれていて推せる。
しかもおふとんちゃんが本当にかわいい。ハグ会行きたいに決まってる。

結論:推せる。

まず、わたしはプロレスファンである。
そして、内藤哲也アンチである。

推されてきた割に期待されてきた割になかなか花開かなくて、ロスインゴで急に人気出たけどロスインゴ別に内藤のオリジナルユニットじゃないんだし、言うほどスペイン語喋れないし、会社に推されてきた割にオカダに対して会社に推されてる人はいいねみたいなこと言うし
って思ってきたのでこの作品を読むべきかどうか迷っていた。大アンチなので。

ファンからはこういう視点で見えているんだなあと納得しました。
推されていたのになかなか花開かなかった部分も含めて、泥臭さ不器用さを感じて応援している人たちがいるんですね。
そう考えると、真田とかBUSHIとかロスインゴのメンバー、内藤の歴史を語る上で欠かせないタイチもそういう魅力がある人ばかりだな…それは認めざるを得ないんだけど…内藤だってそうだよな…
実際の内藤うんぬんはさておいて、漫画の内藤は夢を追う若者として眩しく応援したくなります。
実際のオカダはもうちょっと可愛らしいところがあります。

普段新日本はそこまで見てなくて、インディー団体ばかり見ている者が言うのはアレですが
プロレスは幅広く。広くて面白い世界なんです。こういう学園ドラマを重ね合わせて見るもよし、イケメン選手の顔を見るもよし、レスリング技術の細かな部分に感動するもよし…どこからでもいいのでプロレス好きになってくれる人が増えたら嬉しいのです。

読んでみたいなぁと思いつつ中々チャンスがなかったやつ。
1話目からもう面白かったです。この主人公・味沢の無愛想だけど悪い人じゃない感じってブラックジャックと同じ人種だな!!??!とすぐに思いました。

少年料理人が、父親の後を継いで店を繁盛させているのは、健気だなと思っていたのもつかの間。料理対決が始まり、幻惑が飛び交うかなり怪しく面白い展開になり、味王や味将軍が加わり、料理対決以上の何かを感じさせる世界となっていきました。「料理とは」と最後に問い掛けられ、その中で少年が自分の答えに気付くことができたのが素晴らしい。人それぞれ料理に対する考えは異なりますが、私は少年と同じ考え、食べる人の事を考えたものだと思います。

先日『出没!ビール女子出没!ビール女子』というビール×料理漫画を読みました。
ある土地の料理に、その土地で造られたビールって、やっぱり鉄板なんですよねー。
私も色々試したことがありますが、例えばもらったオリオンビールを家で普通の家庭料理にあわせてみましたが、沖縄料理屋で飲んだ旨さは感じられませんでした。
料理とビールの合わせ方を考えながらお店を選びたくなる、いい漫画でしたよ!

この作品自体は知っていたのですがちゃんと読みはじめたのはほんとに最近(というか今)なので、いろいろ読んでみたいなあと思ったところです 博士の愛した数式を漫画化しているんですね、好きな小説なので漫画も読んでみたいです! 検索してみたところ、54歳の若さでお亡くなりになられたようです。出会えたばかりなのに寂しい…

この作品自体は知っていたのですがちゃんと読みはじめたのはほんとに最近(というか今)なので、いろいろ読んでみたいなあと思ったところです 博士の愛した数式を漫画化しているんですね、好きな小説なので漫画も読んでみたいです! 検索してみたところ、54歳の若さでお亡くなりになられたようです。出会えたばかりなのに寂しい…

@野愛

私の場合は懐かしい作家さん、という感覚ですが、やはり寂しいですね...

博士の愛した数式博士の愛した数式、いいですよ!

こういうのから解放されるのっていつなんだろうか。

はやく狂ってしまいたくて、新しい世界を開いてしまいたくて、アブノーマルに傾倒していく気持ちは正直わかる。溺れることで自分の精度が高まっていくような気がするのだ。
でも振り切れてるひとなんて滅多にいない。乳首にピアスを開けて女装AVに出てそらに見られながらワカマツとセックスをしたところでユウキは振り切れていない。側から見たら狂っている部類のひとかもしれないけど、ユウキは結局そっち側に行けない人間だ。おそらくそらも。
だからこそユウキはそらに見たいものを押しつけ、そらはワカマツに見たいものを押しつけ、都合よく崇拝するみたいに恋をしたんだろう。
あの人のようになりたい、あの人に受け入れられたい。それが実際のあの人とは違うものだったとしても。
自分の見たいものだけを見て、恋い焦がれることは間違っているのだろうか?

ずっと、狂って振り切れて突き抜けてしまえば楽になれるんじゃないかって思っていた。
私は、おそらく多くのひとは、ユウキのところにすら届かない。狂えないことに気がついて、溺れるのを諦めて、うまく泳ぐしかない。
狂おしい日々に若気の至りとか青春とか名前をつけて忘れる日を待っている。

でも、忘れる日なんてくるんだろうか?
そんな日々のことを「僕は今からでも輝けるのだろうか?」なんて眩しく思っているうちはきっと忘れることなんてできないんだろうな。

狂えないまま大人にもなりきれないひとに読んでほしい。

シングルファザー同士の共同生活を描いた作品で、正反対な性格のお父さん2人と子どもたちの成長が読んでいてほっこりします。とにかく出てくる料理が美味しそうで、読んでいるとお腹がすいてしまいます笑。読みやすいので、色んな人におすすめしたくなるような作品です。

家とか集合住宅など「人間がいる場所」でも少し見方を変えるだけで急に恐ろしいものに見えるのが面白い。かくいう私も怪談話は他人事であれば大好物ですが、現地に赴いてそこで酒を飲もうなんて発想はこの方にしかできないでしょう。ところどころで酒の宣伝のようなものを入れてくるのはなぜ?笑

“なにか”が写ってる写真がカバーそでなどに載ってるのですが、写真として一番衝撃的だったのが公園で半裸で腕立て伏せをするじじいです。こういう奇跡があるから清野漫画はやめられない。

清野とおる清野とおるさんは元々好きだけど、「怪談×清野とおる」はめちゃくちゃ正解だと思う。

怪談もちゃんと取材対象から聞いた本物だし、現場に行って、古地図も調べて、地域の情報も調べたりしていて素晴らしい。そこに酒を飲むという業が清野とおるさんの業というか日課がまざってきているのがまたいい。
撮れてる写真もカバー裏にちゃんとカラーで載ってて嬉しい。
各話のあとに備考というかプチ情報が詳細に書かれてるのもめちゃくちゃ好き。

怪談って酒の肴には最高です。
けれども、それはあくまでも自分が憑かれたり
恨まれ呪われたりすることがない
「安全圏にいるから」
楽しく味わえるわけで。
そこを実際に行ってみて味わおうとか、
自分には絶対無理!
それを実際にやっちゃう清野先生は凄いですね。
不謹慎な行動だとは思いますが、それ以上に、
そういう「自分には絶対無理なこと」をして
漫画にして楽しませてくれる清野先生には感謝です。

読みました!! 大仏がどうでもよくなるくらい美味しいちくわの磯辺揚げ、わたしもレシピ通りに作ってみたいと思います わざわざどこのメーカーのものかまで書いてくれていて親切ですよね!

読みました!! 大仏がどうでもよくなるくらい美味しいちくわの磯辺揚げ、わたしもレシピ通りに作ってみたいと思います わざわざどこのメーカーのものかまで書いてくれていて親切ですよね!

@野愛

たしかにこの話ってメインは大仏でしたよね。笑
メーカーまで聞こうとするのが著者らしいです。

終電帰りの生活をしていただなんて…おつかれさまです!経済を支えていただきありがとうございます(全国民を代表して感謝) こういうお店が仕事の合間の癒しになっている働く大人たちがたくさんいるんでしょうね、素敵だなあ

終電帰りの生活をしていただなんて…おつかれさまです!経済を支えていただきありがとうございます(全国民を代表して感謝) こういうお店が仕事の合間の癒しになっている働く大人たちがたくさんいるんでしょうね、素敵だなあ

@野愛

いえいえ、今は体調崩して休んでますので、皆様に助けていただいております。

かつての私のような社畜の皆さんも、お気に入りの喫茶店や一杯飲み屋、立ち喰いそば屋なんかで一瞬、癒されているんですよね、きっと。
食って本当に、栄養だけではなく、癒しだったり文化だったり、心に作用しますよね。

(そんなことが描かれている作品として先週、『午前4時の白パン 【描き下ろし漫画付】午前4時の白パン 【描き下ろし漫画付】』なんて作品もレビューしてみました。)

上下巻読んだ。なんというか…読んでみた率直な感想はクソ漫画。漫画としてギリギリ形をなしているような作品。

だけど、
「果たしてそう簡単に切り捨ててしまっていいのか?」
「自分が読み取れていないだけで、この漫画は実は深い話なのでは?」

と思わせる圧倒的な雰囲気を持ってるのがすごい。

「(何故か)可愛い女の子の友達が多い男の子が、1人のヤリチンの登場でその世界を壊されていく」小説や映画のようなエモい作品を描きたかったなら、絵柄・コマ割り・構図をもっと研究するべきだったんじゃないかな。

これではあまりにも絵が稚拙でシリアスシーンがギャグにしか見えない。

もしこの人の絵が小畑健小畑健のようだったら、もしくはONEONEみたいなヘタウマ(抑えるべきところを抑えた絵)だったら、この物語の評価は180度違ったと思う。

ボロクソ言ったけど他にない独特な空気感は素晴らしいと思うので、ぜひ他の作品も読んでみたい。

本の世界に入り込んでしまった中学生の美朱が、朱雀の巫女として朱雀七星士を集める旅に出る恋愛ファンタジーであるこの作品。最初は、かっこいい男の子の鬼宿はじめ、魅力的な人物たちばかりの朱雀七星士にドキドキ!で、胸キュンな場面もたくさん!! 主人公と同年代だった私はあっという間にのめり込んだものです。
しかし、それだけでないのが「ふしぎ遊戯ふしぎ遊戯」。
中学生には残酷でしかない悲しい現実や裏切りなどに直面し、身も心も傷つくシーンがたくさんで・・・一体、何度泣いたことか・・・。
けれど、恋愛や友情の難しさと大切さ、国や立場が違えばそれぞれの正義が違うということ、死生観など、同時に多くのことを教えてくれました。はじめて読んでからずいぶんたつけれど、その間に何度も読み返すたびに、登場人物たちへの共感は増していく作品です。
・・・最初のころは、同年代ということもあり、主人公びいきだったけれど。今では、美朱を見守る面々はもちろん、敵対する面々の気持ちにも納得し理解も出来るからなぁ。
面白いと思える作品は、楽しいばかりではなく、こうして現実として考え自分の糧に出来るものだなとしみじみ思います。
少女漫画にしては、戦いのシーンも誤魔化すことなく描かれていて、大人でも満足できるの間違いなし!なので。これからも、たくさんの人に愛され、ぜひぜひ後世に残っていって欲しいものです。

壮大でちょっと残酷な愛の物語。ボーイミーツガールの究極。
戦争も世界の終わりもすべてが愛ゆえに引き起こされていて、でもそれを救うのは愛しかない。魔法や科学が悲しみや憎しみの道具になることもあれば、愛によって世界を救うために活躍することもある。すべては愛だ。
ポップで可愛らしい絵で短くまとめられているけれど、描かれている愛の物語はとっても長い。
「光の速さで2000年 魔法なら一瞬」
とは言え、何千年も愛し続けるって凄い。愛だね。

きのう何食べた?きのう何食べた?の子持ちバージョンというのがわかりやすいかもだけど、主人公ふたりは全く恋愛関係ではないし今後もそういう展開はない。でも身長差いいですよね。
気づいたら11巻も出ていたよ…この漫画じみーに好きです。食べたときのリアクションが控えめな漫画が好きなんです。
あと好きなところは、髪を下ろした千石さんです。イケメンすぎる

どんぶりってそんなレパートリーあるっけ?と思い読み始めたもの。
うまそう〜
どんぶりってはしたないイメージがあるのでしょうか。
確かに時間がない、洗い物を減らしたいと思う人が選ぶものかもしれません。
しかし!ご飯と具の組み合わせ料理と考えると食欲そそられる!

堅物委員長が丼の虜になるのもわかります。
さらっと漫画にしてあるけどどれも簡単に作れそうで美味しそうです。