【読んだ時期・連載時期】20〜30年前
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】不明
【掲載誌】不明
【著者名の印象】覚えていません
【作品名の印象】「アニマル」「サバンナ」「ジャングル」「アマゾン」系のワードが含まれたタイトルだったような…
子どもの頃に実家に置いてあった作品なのでおそらく20年以上前の作品だと思います。
野生動物の日常系四コマで、ジャングルとかサバンナの様子が描かれていました。
擬人化されているのではなく、劇画とまではいかないもののリアルめなタッチの絵柄でした。
虎かライオンの子どもが主人公だったと思います。
覚えている内容としては
・友達が欲しい主人公がウサギに声をかけて遊ぶけれど最終的に狩っちゃう話
・ハイエナさんに「腐った肉が好きなの?」と聞く話
・人間のキャラクターは出てこないものの、ヴィーナスだったかアルテミスだったか女神が出てくる話があったような
『ナマケモノが見てた』だったかな?と思って調べたのですが、絵や内容が違う気がするので…実際混同している部分もあると思うのですが、もっとリアルなタッチで野生の世界だったはず…服とか着てなかったかなあ
表紙は白っぽい背景の真ん中に虎かライオンの絵が描いてあったように記憶しています。
思い当たる作品があれば教えていただきたいです。