mode_comment8約2時間前雑談はぐちさん くらっぺなんだこの生きものはnyae1年以上前『蒼天に叛くもの』にリンクを追加をしました蒼天に叛くもの - 久門愁 / 【特別読み切り】 | マガジンポケットnyae1年以上前『ひゆみの田舎道』にリンクを追加をしましたひゆみの田舎道 - サイとウマお / 【第1話】「おいでなんし中海」 | マガジンポケットnyae1年以上前『おりたたぶ』にリンクを追加をしましたおりたたぶ - こんちき / 【第1話】ええバイク | マガジンポケットnyae1年以上前『だから私はメイクする』にリンクを追加をしました劇団雌猫・シバタヒカリ『だから私はメイクする』 - フィール・ヤング | FEEL YOUNGnyae1年以上前『あさっての皮算用』にリンクを追加をしました秀良子『あさっての皮算用』 - フィール・ヤング | FEEL YOUNGダメママぶりも逆にさすがという感じおにぎり通信~ダメママ日記~ 二ノ宮知子nyaeもともと、子どもができたら仕事と家事と育児をこなすスーパーお母さんを目指していた二ノ宮先生ですが、あまりにも旦那さんがデキる人過ぎて、ダメママになってしまった日常を綴るエッセイです。 最初から最後までもう笑いっぱなしです。 育児をしなさすぎて筋力がつかず、抱っこは5分でギブアップ。子どもには家でも外でも「パパがいい」と泣かれる。旦那にクソバカ女と言われても、我が道を行く二ノ宮先生の姿には「さすが」と思ってしまう。 東村アキコ先生のママテンもそうでしたが、漫画のアシスタントたちも子育てに参加するんですよね。使えるものは使うというのができるから上手いこと仕事も育児も回ってるのかなと思いました。 子どもが2人以上居ると、育つうちにそれぞれの個性も際立ってくるので読み進めるほどに面白さが増します。 ダメママぶりに子供のほうがしっかりしてくるという現象も生まれ、しまいには夫に反社呼ばわりもされてしまいます。笑鉛筆画のぬくもりが優しい、新感覚グルメ漫画月夜のグルメ 舞城王太郎 奥西チエnyae全編、おそらく鉛筆で描かれているために騒々しい客の声も心地の良い賑わいに感じられる今まであまり読んだことがないタイプのグルメ漫画。 主人公の朔良は週末の夜遅く、亡くなった父が残した手帳に記されているお店をひとりで巡っている。子供の頃は多忙で一緒にいる時間が少なかったが、父の足跡をたどり思い出を共有することで、空いてしまった隙間を埋めている。 遅い時間帯の食事はカロリーの面で気になるが、できるだけ父の記録したものは注文するのがポリシー。 専門用語や、わからない食材の名前などは店員に聞き、食事の内容によって飲むお酒も変える。とくに朔良はお酒の飲みっぷりがよく、気持ちがいい。 1人で飲んでいる人間はほとんどいない店に、躊躇なく入っていけるのがすごい。そういうの憧れるけど難しいよなー… 料理や店の雰囲気の描写に説得力があるから、絶対にモデルにしている店があるはずなのに、情報が一切載っていないのもこの本の特徴。 ただ、両国にある店の回でとても印象的な名前のメニューが出てきたので検索したところ、すぐにヒットした。笑 こうやって自分で調べれば朔良が行った店には行けるのでは、と思う。 ポスト孤独のグルメ的なコメントがあるけど、これもドラマ化とかするのかな〜化粧は自分のためにするものだから私はメイクする シバタヒカリ 劇団雌猫nyae一話目を読んで、やはりメイクは人のためにではなく自分のためにするものだよなと改めて思った。 でもたぶん、一話の主人公のように、すっぴんを千原ジュニアだと言われて彼氏に逃げられて「やっぱ自分のメイク力すげえ」には、普通はならない。笑nyae1年以上前おお、2話目で妊娠…!ここからどうなるかはわからないけど、自由気ままな夫婦生活とはひとまずお別れということに。 むっちゃんの今後の振る舞いに注目。 妊娠発覚した時の、劇的にハッピーでもなく、そっかできたかー的な感じがなんかリアルだったな君に会えたら何て言おう30代、一歩ずつ踏み出してみよう。子供のことnyae1年以上前毎話ヤバさが増してるなこの連載!!契れないひと放っておけない幸薄ガール、野口舞子5わかるnyae1年以上前『宮田紘次』をフォローをしました « First ‹ Prev … 481 482 483 484 485 486 487 488 489 … Next › Last » もっとみる
mode_comment8約2時間前雑談はぐちさん くらっぺなんだこの生きものはnyae1年以上前『蒼天に叛くもの』にリンクを追加をしました蒼天に叛くもの - 久門愁 / 【特別読み切り】 | マガジンポケットnyae1年以上前『ひゆみの田舎道』にリンクを追加をしましたひゆみの田舎道 - サイとウマお / 【第1話】「おいでなんし中海」 | マガジンポケットnyae1年以上前『おりたたぶ』にリンクを追加をしましたおりたたぶ - こんちき / 【第1話】ええバイク | マガジンポケットnyae1年以上前『だから私はメイクする』にリンクを追加をしました劇団雌猫・シバタヒカリ『だから私はメイクする』 - フィール・ヤング | FEEL YOUNGnyae1年以上前『あさっての皮算用』にリンクを追加をしました秀良子『あさっての皮算用』 - フィール・ヤング | FEEL YOUNGダメママぶりも逆にさすがという感じおにぎり通信~ダメママ日記~ 二ノ宮知子nyaeもともと、子どもができたら仕事と家事と育児をこなすスーパーお母さんを目指していた二ノ宮先生ですが、あまりにも旦那さんがデキる人過ぎて、ダメママになってしまった日常を綴るエッセイです。 最初から最後までもう笑いっぱなしです。 育児をしなさすぎて筋力がつかず、抱っこは5分でギブアップ。子どもには家でも外でも「パパがいい」と泣かれる。旦那にクソバカ女と言われても、我が道を行く二ノ宮先生の姿には「さすが」と思ってしまう。 東村アキコ先生のママテンもそうでしたが、漫画のアシスタントたちも子育てに参加するんですよね。使えるものは使うというのができるから上手いこと仕事も育児も回ってるのかなと思いました。 子どもが2人以上居ると、育つうちにそれぞれの個性も際立ってくるので読み進めるほどに面白さが増します。 ダメママぶりに子供のほうがしっかりしてくるという現象も生まれ、しまいには夫に反社呼ばわりもされてしまいます。笑鉛筆画のぬくもりが優しい、新感覚グルメ漫画月夜のグルメ 舞城王太郎 奥西チエnyae全編、おそらく鉛筆で描かれているために騒々しい客の声も心地の良い賑わいに感じられる今まであまり読んだことがないタイプのグルメ漫画。 主人公の朔良は週末の夜遅く、亡くなった父が残した手帳に記されているお店をひとりで巡っている。子供の頃は多忙で一緒にいる時間が少なかったが、父の足跡をたどり思い出を共有することで、空いてしまった隙間を埋めている。 遅い時間帯の食事はカロリーの面で気になるが、できるだけ父の記録したものは注文するのがポリシー。 専門用語や、わからない食材の名前などは店員に聞き、食事の内容によって飲むお酒も変える。とくに朔良はお酒の飲みっぷりがよく、気持ちがいい。 1人で飲んでいる人間はほとんどいない店に、躊躇なく入っていけるのがすごい。そういうの憧れるけど難しいよなー… 料理や店の雰囲気の描写に説得力があるから、絶対にモデルにしている店があるはずなのに、情報が一切載っていないのもこの本の特徴。 ただ、両国にある店の回でとても印象的な名前のメニューが出てきたので検索したところ、すぐにヒットした。笑 こうやって自分で調べれば朔良が行った店には行けるのでは、と思う。 ポスト孤独のグルメ的なコメントがあるけど、これもドラマ化とかするのかな〜化粧は自分のためにするものだから私はメイクする シバタヒカリ 劇団雌猫nyae一話目を読んで、やはりメイクは人のためにではなく自分のためにするものだよなと改めて思った。 でもたぶん、一話の主人公のように、すっぴんを千原ジュニアだと言われて彼氏に逃げられて「やっぱ自分のメイク力すげえ」には、普通はならない。笑nyae1年以上前おお、2話目で妊娠…!ここからどうなるかはわからないけど、自由気ままな夫婦生活とはひとまずお別れということに。 むっちゃんの今後の振る舞いに注目。 妊娠発覚した時の、劇的にハッピーでもなく、そっかできたかー的な感じがなんかリアルだったな君に会えたら何て言おう30代、一歩ずつ踏み出してみよう。子供のことnyae1年以上前毎話ヤバさが増してるなこの連載!!契れないひと放っておけない幸薄ガール、野口舞子5わかるnyae1年以上前『宮田紘次』をフォローをしました
nyae1年以上前おお、2話目で妊娠…!ここからどうなるかはわからないけど、自由気ままな夫婦生活とはひとまずお別れということに。 むっちゃんの今後の振る舞いに注目。 妊娠発覚した時の、劇的にハッピーでもなく、そっかできたかー的な感じがなんかリアルだったな君に会えたら何て言おう30代、一歩ずつ踏み出してみよう。子供のこと
もともと、子どもができたら仕事と家事と育児をこなすスーパーお母さんを目指していた二ノ宮先生ですが、あまりにも旦那さんがデキる人過ぎて、ダメママになってしまった日常を綴るエッセイです。 最初から最後までもう笑いっぱなしです。 育児をしなさすぎて筋力がつかず、抱っこは5分でギブアップ。子どもには家でも外でも「パパがいい」と泣かれる。旦那にクソバカ女と言われても、我が道を行く二ノ宮先生の姿には「さすが」と思ってしまう。 東村アキコ先生のママテンもそうでしたが、漫画のアシスタントたちも子育てに参加するんですよね。使えるものは使うというのができるから上手いこと仕事も育児も回ってるのかなと思いました。 子どもが2人以上居ると、育つうちにそれぞれの個性も際立ってくるので読み進めるほどに面白さが増します。 ダメママぶりに子供のほうがしっかりしてくるという現象も生まれ、しまいには夫に反社呼ばわりもされてしまいます。笑