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リニューアルすると本·マンガの取り扱い量が減る。

単行本全部読んでるのは島本和彦、小田扉、山田芳裕、ヒラマツ·ミノルかな(島本先生は同人誌は流石に無理ですけど)。多分今後も読み続けてくとは思います。

夢かもしんない(全5巻) 海月と私(全4巻) 台所のドラゴン(全４巻) 逆境ナイン(全6巻) ギレン暗殺計画(全4巻) 俺と悪魔のブルーズ(既刊5巻) とりあえず思いついたところで(とっちらかってるのはいつものことなんで)

豊田徹也「珈琲時間」ラストの監督のセリフが大好きです。

わんぱっくはたまに買ってもらってました(流石にほとんど覚えてないけど)。ファミコンのコミカライズ多くて、同じ徳間のファミマガ辺りと親和性高かった気がします(FC ディスクのマンガとか多かった印象)。 この雑誌のファミ魂ウルフとか、コロコロのファミコンロッキーとか、何で子供が大怪我しながらファミコンでバトルするのか(両方スキマで全話読めます)

神様のマンガだったらなんとなく火の鳥かなあ。んで石ノ森章太郎先生だと仮面ライダーな気がします。

木村紺先生の「神戸在住」 20代のうちに読めて良かったと本気で思ってます。

モーニング時代とはコマ割変わってて新鮮でした。次回も楽しみです。

今月のヴィンランド・サガ読んで軽く泣きそうになりました。

福本伸行原作·かわぐちかいじ·画「告白」 雪山に閉じ込められた二人の男の抱えた秘密の物語なんですが、自然の密室を作ることが出来るのも冬って季節のおかげだよなあって思いました。天才二人のコラボで、随所にらしさを感じられる名作だと思います(いい冬かは意見割れるとこでしょうが)。

森先生も色々描いてますからねえ。元々あだち充フォロワーの一人だったって言っても誰も信じない(笑)。青空しよっての最初の方試し読みすると多分びっくりしますよ。 時代劇の劇画だと平田先生とか小島先生の系譜継いでる人ですし、俺も全部読んでる訳でも無いですけど他も是非。

小学生の頃に読んでた「ファミ魂ウルフ」と「ファミコンロッキー」はスキマで読めましたけど、ファミコンで対戦するのに身体ボロボロになるのはなんつうかまあ昭和のマンガなんだろうなあと。ルーツ的には「ゲームセンターあらし」辺りなんですかね。まあ無茶なマンガで楽しいです。

秋重学先生のD-ASHが頭に浮かびました。あとモーニングのU-31とか。どっちもスポーツマンガですね(しかし両方古いな。年がばれる)。

しまだ先生のママの推しは教祖様 鴻上尚史さんがエッセイで勧めてたんで買って読んだんですけど、凄かったです。描き下ろしは絶句しました。

プラモ狂四郎 最近作中のプラモ作成するチャンネル観て、懐かしいから読みたいなあと思ったら電書なくて結構なプレ値が付いてるの知りました。権利関係が難しいのかなあ。

永野のりこ先生も連載してたよなあと思って検索したら、オンデマンド版があるそうです(ゲスト寄稿も豪華です)。主人公ののんちゃん、今は大きくなって活躍してますね。 https://naganonoriko.bookstores.jp/stuffs/g3EiTBhPpH あと、ヤマザキマリ先生が毎日で人生相談やってますね(これはほんとマンガ関係ないですけど、意外なとこで面白いです)

少し前に久々にゴルゴ読んだらほんと藤原先生のタッチになってて結構びっくりしました。

今朝の毎日新聞によると、森下先生の連載20年だそうです。いしいひさいちさんの朝日も長いもんなあ(しりあがりさんも) 日曜版だとみつはしちかこ先生のはーいアッコです(これは歳がばれる)なんかもありましたねえ。

青木朋先生の土砂どめ奉行ものがたりは新聞赤旗の日曜版の連載で、単行本で知って結構びっくりしました。 あと、漫画じゃないですけど、新聞小説の挿し絵は漫画家さん描いてるのもそこそこありますよ。自分がパッと出てくるのはこうの史代先生、中田春爾先生、望月ミネタロウ先生、とり・みき先生あたりです(小説のタイトルはすぐには出ないんですけど、朝日、毎日、読売などです)

シャフトの眼鏡キャラだとSSSのジェイクさんも物語的に重要なキャラになりましたね。二課だとシゲさんと榊さんの師弟コンビが良かったです。

望郷太郎終わったらまた描いて欲しいですよね。原作のボリューム分からないですけど、池波さんだったらまだまだありそうですし。

みうらじゅん「アイデン&ティティ31」(24歳/27歳も)お願いします。

懐かしいタイトルです。初めて読むにはほんと良い作品なんですよね。張飛とか呂布とかの描き方も良いですし。この前帰省したら何故か部屋にアニメの三国志の食玩のSDのシールがありました(横山関連とは全く分からず)

えすとえむ「伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常」 とり・みき「冷食捜査官」 ヤマザキマリ「プリニウス」 麻生みこと「海月と私」 伊図透「エイス」