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歴彦さん逮捕で、春樹さんと揉めた結果電撃出来たの思い出すおっさん。検索したらブログ出てきました。 https://comicreading.com/archives/1454

前読んだサラ先生の対談で、序盤の方ですけど「雪ダルマ」は実話だっておっしゃってました(編集さんから聞いた話って言ってたかな)。今月新刊楽しみですね

清武英利さんの「しんがり」。山一証券が破綻した後の処理に当たった人達の話ですけど、面白かったです。

「墨攻」 キングダムの少し後くらいの時代の作品。小学館漫画大賞も受賞してます。 「不死身の特攻兵」鴻上さんの原作も良かったんですけど、漫画も素晴らしかった。 「バトルフィールド」島本和彦先生の数少ないシリアス作品。第二次大戦のヨーロッパの名も無き兵士達の物語。

西洋史学専攻の後輩に話したら「フス派？キ○ガイじゃないですか」って言われたのが良い思い出です。

ちなみに学校名も(笑)

中原裕先生のラストイニング。舞台埼玉で登場人物の名字が皆埼玉の地名ですね。

U-31 ジャイキリ原作の綱本さんのデビュー作ですけど、日韓W杯の後、ドイツの前の日本代表とかJリーグの雰囲気が反映されてます(もう20年近く前になるんですが)。アトランタの英雄が再起を目指す物語ですが、良い意味で暑苦しいマンガですし、2巻完結なんで割と読みやすいんじゃないかと思います。

連載時から大分変わりましたよね。その辺含め今後も楽しみです。

ママの推しは教祖様 統一教会が話題になる今だからこそ読んで欲しい作品ですし、カルトというもんが家族に何をもたらすのか考える助けになると思います。

コロナ真っ只中の時は廃業の危機でしたけど、仕事戻って来て良かったですね。銚子電鉄は大丈夫なのかなあ

かわぐちかいじ先生の「サガラ」を思い出す昼下がり。

青山広美先生のバードに出てくる蛇。ヤクザが恐れる狂気の雀士です。リメイクの方は好み別れるとこなんでオリジナルの方で。同じ青山先生だと「格闘太陽伝ガチ」に出てくる黒磯さんとかモーガンあたりも。

みうらじゅんさんと喜国雅彦さんの「大島渚」。みうらさんは他にも色々やってる気もしますけど、まずこれが思いつきました。最近だと浦沢直樹先生も歌ってますよね。

ガード·ドッグ ぼくのマリー Y 氏の隣人 ふと古いヤンジャン挙げてみようかと思い。あの頃だとタフとかもあったかな。

コミックリュウはそうですね。80年代に出てたのが休刊して2000年代に復刊。ただまあ当然ですけど80年代と2000年代だと作家さん全然違うし編集さんもいないし(古いリュウの編集さんだと漫画原作者の大塚英志さんがいます)。 徳間書店の雑誌だと多分リュウ(80年代)→キャプテン(90年代半ばくらい)→リュウ(2000年代～)って印象ですけど、他に御存知の方いれば。

望郷太郎。

昔鴻上尚史さんのエッセイ読んで買ったんですけど、「ママの推しは教祖様」は凄かった。宗教は怖いし、ラストの描き下ろしは絶句しました。そしてパパとか祖父母も良いキャラしてました。

創刊したばっかのサンデーは確か巨人のONとか表紙だったはずですし、少年誌は案外。あとラグビーW杯のあと、月刊チャンピオンのコラボで稲垣啓太が武装戦線とコラボしてました。

ジェム市原(U-31) オシムさんのことを思い出すとこのチーム名を連想します

初めてこの作品読んだ時、自分とジャンルは違えど林田さんが分かり過ぎて名状し辛い笑いが込み上げて来ました(麻生先生大好きなんで楽しく読んでますが)。麻生先生の眼鏡キャラだと路地恋花の小春さんも魅力的でしたね。

全プレ以外だとこの前ゴラクでミナミの帝王の1500回祈念冊子当たりました(当選者は100人)。多分媒体によると思います。あと案外ツイッターの企画は当たってる気がします。

森先生のブログ、初めて知りました。確かに中島先生と同時期でしたね。あの頃のサンデーの作家さん、懐かしいなあ。増刊の方はきちんと追ってた訳じゃないけど、粒揃いって感じでしたし、割とのびのび描いてらした印象あります(旦那さんの村枝先生の光路郎も増刊でしたし)。

岡田屋鉄蔵=崗田屋愉一 愉一さん知ってしばらくしてから気がつきました。