新連載マンガの感想・レビュー268件<<7891011>>潔いくらいにかっこつけててかっこいい彼岸花 青色ひよこ野愛全台詞がキラーワードで世界観ゴリゴリ、絵もワードも徹底的にかっこつけててかっこいい。 読みづらいと言えば読みづらいけれど、ここまで貫いているとだんだん気持ちよくなってくる。 90年代をパンク少女として生きたキョンシーとモーリン。 スリーピースバンド・彼岸花を結成し青春を捧げたけれど、ボーカルの愛は22歳で死んでしまった。 2018年、専業主婦のキョンシー、未だ処女で派遣社員のモーリンは、世紀末を引き摺ったまま空虚な日々を過ごしている。 彼岸花を失って40代になっても、世界に中指を立てて生きる2人がかっこいい。痛くてヤバくて貫いててかっこいい。 ファミレスの喫煙席で拳合わせて、じゃ次に会うときは「墓場で」ってかっこよすぎる。次に会うのはマジで愛の墓場の前なのもいい。 かっこつけ続けるかっこよさに向き合いましょう。ノーフューチャー。強すぎて見ていてすっきり~俺だけレベルMAXなビギナー WAN.Z Maslow swingbatstarstarstarstar_borderstar_borderママ子11年ってすごい根気・・・ 誰もクリアしていないクソゲーをクリア!。 11年やりこんだ分だけ、スムーズにクエストクリアしていくの爽快でした。 ゲームとは違って現実世界は命懸けだから、他プレイヤーも狡猾。でも全然相手にならないくらい強いから敵がポンコツに見える笑 こんな攻略本みたいな人とゲーム一緒に出来たら、サクサク進めて楽しいそう。 3年ぶりの新章が掲載!趣都 山口晃名無しモーツー2022年11月号に第十回が掲載。しわぶき先生の家を見て回る階段萌えのお話。絵本のように家の断面図を見開きで大胆に見せる絵が素敵でした。次回も楽しみです。日本で「ハーフ」として生きること半分姉弟 藤見よいこnyae※ネタバレを含むクチコミです。 超展開を待ち侘びてクラスメイド 伊達恒大 とがわ野愛さすがに絵はめちゃくちゃ綺麗だけど今のところストーリーはなんもないしラッキースケベと言えばまあそうなんだけど今のところあまりにもなんもない。 あまりにもなんもなさすぎる話をまさかジャンプラ毎日連載でやらんだろうと思っているので、何かしらの超展開が来るんじゃないかとわくわくしてる。 地味なクラスメイトが実はセクシーなメイドだったなんて今時ギャップにもならんもの!絶対なんかあるでしょ!この平和さをぶち壊す何かが! という予想を立てて読むと楽しい。なんもなかったらなんもなかったで逆にいい。 良き半分姉弟 藤見よいこ名無し今まであまり見かけなかった、ハーフと呼ばれる人視点のお話。迫害というか、差別というのか、まあそういったことはたまにあるんだろうなぁとしか思ってなかった。 私は観光地近くの接客業でアルバイトをしていて、海外の人っぽい風貌のお客様は頻繁に来る。海外からの観光客は日本語が通じないことが結構あるので、そういう時はゆっくり話してみたり身振り手振りを使ってみたりして必死に伝えている(情けない事に英会話が出来ないので…)。でもごく稀に、日本人にしかできない独特の言い回しをナチュラルにする人が居るので本当に驚いてしまう。日本住まいが長いのかな、いっぱい勉強したのかな、外人さんなのにすごいなーなんて考えてしまう。 いま思い返せば、とても失礼なことだったかもしれない、その人たちは海外の人の血筋に生まれただけの、日本で生まれて日本で育った普通の日本人だったかも…今更ながら少し反省。 彼らに限らずの話ではありますが、あらゆる立場の人の事情を理解し、その人の視点に立って、よく考えながら思考や発言をしていきたいですね。そのためには、本作のような漫画は必要だと思います。長々とすみませんでした。これはいい街歩きグルメマンガin中野或る漫画家の抜け出し中野グルメ 江戸川エドガワ天沢聖司コミックDAYSで始まった新連載。街歩きマンガ大好きマンなので読んでみたのですがめっっちゃ良かったです!背景やご飯がガッツリリアル寄りで人間がガッツリデフォルメ(癖つよつよ)な表現が好きです。 江戸川エドガワ先生のことは寄生列島で知ったのですがこういう画風でも作品を描かれるんですねー! 1話のオチで草 力関係エグ・・・😂シンプルにバランス悪い半分姉弟 藤見よいこ名無し序盤のつかみは面白かった。 でもすぐに失速。 理由は大きく分けて三つ (1)画面整理が下手。 ごちゃごちゃしてて いつ、どこで、誰が、何してるのか ぱっと見判別つかない (2)キャラ多すぎ。 画面が整理できてない状態で ワラワラキャラを出されても・・・。 (3)怒りが生っぽすぎて昇華できてない。 なんていうか、『ハーフ』としてのモヤモヤや怒りが ”生”すぎて作品になじんでない感じ。 画面整理のできてなさや、キャラの多さで 失点してるところに 「昇華し切れてない生すぎる感情」を無理やり乗っけてるので ただただ興醒め。なんかいい感じだと思う。もうちょっとエピソードは少ないともっと良いかも。キラキラしても、しなくても 小池定路名無し冴えないゲイの男の子のちょっとした感情を描こうとしてるのが 印象が良かった。 でもプロットがガチガチに決まってるのかな? 描き方がちょっと「出来事重視」というか、 描きたいエピソードを短いページ数の中に詰め込むために、 ぽん、ぽん、ぽんと出会いやらイベントやらが 余韻なく詰め込まれてるから、なんか忙しい感じがした。 ぶっちゃけ、本当に一瞬の出会い?煌めき?ときめきを 3話使ってじっくり描くとかでも良いのかも。 「ゲイの男の子が主人公→悩みを抱えてます→ちょっとした出会い→出会いからの発展→なんか良い感じ・・・?」 みたいな、お題目が既に用意されてて、 キャラも読者もその上を無理やり歩かされている感じが 少しあるので、もったいなかった。「クレイジージャーニー」でおなじみの写真家のエッセイをコミカライズ奇界紀行 君塚祥 佐藤健寿nyae原作にあたるエッセイは読んでなかったのですが、佐藤健寿さんのことはもちろん知ってました。クレイジージャーニーといえばこの人ですよね。そのエッセイをフィクションも織り交ぜてコミカライズした感じでしょうか。それぞれの場所の奇界ぶりは限りなくノンフィクションだったらいいなと思ってます。初っ端からまあまあハードな奇界でしたけど、佐藤さんのいうとおり扱っているものが違うだけで自分らが毎日使っている店とか病院と立ち位置としては変わらないと考えれば、変に面白がるのも違うのかな、と気付かされた感じです。でも行ってみたいとは1ミリも思いませんね。ほんとに始まらない!魔法少年マモル始まらない! 大武政夫名無し魔法生物のモルモルは魔法"少女"と契約しないといけないのに間違えて"少年"のマモルと契約してしまったものだから、マモルは魔法使いになれないし、モルモルはマモルにしか見えないからマモルの独り言が増えたと親に心配されるしで、しょうもない状況。モルモルが絶妙に性格悪くてムカつくのが最高です。 全6回あるみたいですけど、本当に最後まで始まらずに終わるのか気になります。単行本になるかな〜、なってほしい。「ハーフ」への無理解の壁とアイデンティティ半分姉弟 藤見よいこstarstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)たくさんの方に読んでほしい素晴らしい連載が始まりましたね! この日本で、国籍や人種が違う両親を持ち、いわゆる「ハーフ」として生きる女性を切実に描いた作品。 主人公は、母が日本人、父がフランス人(黒人)のハーフ(ミックス)の女性。 生まれも育ちも日本なのに、見た目はほとんど黒人なのでどこへ行っても「ガイジン」として扱われ、その度に心をエグられ、笑顔を顔に貼り付けて説明して笑って流すことで自分を守った。 おそらく、この感覚は当事者にならないとずっと分からない感覚だとは思う。 それでも、完全には分からなくとも、時間がかかったとしても知っていきたい。 具体的な数字を知っているわけではないけど、特定の職業や環境でもなければ日本は日常的に様々な見た目の人種と関わる機会は体感的に少ないように思う。 そして、人は見た目での印象が強いものなので、日常的に「ハーフ」と関わる機会がなければ一目見て「外国人」だと疑わないのかもしれない。 そういった無理解の大きな溝に、彼女らがいかに苦しめられ生きづらさを感じてきたのかが描かれた1話だった。 実際の感覚は分かりようがないにも関わらず、自分ごとのように感じて泣いてしまった。 ここから書くことは、この話で描かれてるものと同じものでは決してないんだけど、同様に「孤独」や「アイデンティティ」の揺れを感じた話です。 自分自身、日本人ではあるけど帰国子女で海外に10年ほどいた経験があって、日本で見た目も言葉も通じるけど「育ち」や「社会常識」が若干違うところで育っていたこともあって、会話で感じる違和感や感覚の違いで強烈に孤独を感じることがある。 先日、初対面の方と話す機会があって、簡単な世間話ではあったけど感覚的に分からない部分があって、少し掘り下げつつ話の前提を共有して詳しく話していた。 そこで、その人は「なんかあれですね、そこまで詳しく話さなきゃいけないことですか?なんとなくでよくないですか?」といったことを言っていた。 悪気なく発した言葉なんだろうけど、この人はずっと深く理解し合わなくても問題なく「普通」に暮らせたんだろうなと思って、そうではない自分に悲しくなった。 と、全く本編と関係ない体験が頭によぎってしまうほどにこの話は切実で響いた。 これから連載を追うのが楽しみで仕方がない。 http://to-ti.in/story/hanbun_kyodai01漫画ってネコが描いてるらしいネコの手、借りてます。 遥那もより野愛世の中の漫画のほとんどはネコが描いてるらしいです。ますます漫画が好きになっちゃいます。 主人公は漫画家のこめだもちこ。ネコのたまきちと一緒に暮らしています。 でも実際に漫画を描いているのはたまきちの方。もちこはたまきちのお世話をしたり、漫画を描くための資料となるべく変なポーズをさせられたり、罰ゲームをさせられたりしています。 うらやましい限りです……ひたすらにかわいい……!! 漫画家もネコならアシスタントもネコなので、仕事中の絵がめちゃくちゃ平和で天国です。ずっとかわいいです。 人間がネコトイレに座ってる作画ミスでめちゃくちゃ笑いました。ネコ漫画家あるあるたくさん知りたい。女の子×お笑い×青春の激エモストーリー板の上で君と死ねたら 三永ワヲ野愛更新されるたびにエモすぎて頭抱えてます。 最近お笑いコンビの解散が多いですが、由乃とさわちゃんには永遠に仲良く楽しく漫才をしていてほしいです。 発想も行動もぶっ飛んでるボケ担当・由乃と、美人で気が強いツッコミ担当・さわちゃんの2人がお笑い芸人を目指すお話。 高校の文化祭で漫才をするのが楽しすぎて、ずっと一緒に喋っていたい笑っていたいから芸人になろうというのがエモすぎてエモすぎてたまりません。 お笑い×女の子の友情×青春だなんて好きなもの全部乗せで眩しすぎます。 現実にぶちのめされそうになるときも、相方の存在によって救われるんです。 全ての芸人さんたちがこうであってくれ!って思いながら読んでます。 由乃とさわちゃんの掛け合いがテンポ良すぎて、本当に漫才が見てみたくなる……!熊本応援ドライブ漫画fromネッツ熊本私の魅力がわからんと!? 鹿子木灯あうしぃ@カワイイマンガ『今日どこさん行くと?』鹿子木灯先生の新作は、出版社からではなく、まさかのネッツトヨタ熊本さんから! 今回も美しい風景&カワイイ男女のドライブが楽しくなりそう! 再び災害に見舞われている熊本への応援としても、読まれて欲しい! 第1話 https://my.ebook5.net/netz-kumamoto/hJgrP6/?page=1 ネッツトヨタ熊本のページはこちら https://www.netz-kumamoto.com/冷血人間に変貌した幼なじみと契約結婚生活シンデレラは甘いキスにあらがえない 大葉ノコ名無し※ネタバレを含むクチコミです。アリスwithバイオレンス!機械の国のアリス Hambuckあうしぃ@カワイイマンガコミックウォーカーの #台湾コミックはじめました という企画で、コミックウォーカー内で台湾コミック四作品の連載が始まりましたので、それらのクチコミを書いてみます。 本作は有名なアリスシリーズの続編のような形をとっている。成長したアリスの元へ、幻鏡の国から助けを求めてウサギが現れる。 機械の国から侵略を受けていると言うウサギ。襲い来るロボット達と、自然豊かで魔力的な力を使う幻鏡の国の対比も面白いのですが、そこに参戦するアリスの……何というか捻くれたというか……非常に暴力的な様子が面白くて、かえって可愛かったりする。 ジャンプ的勢いのあるアクション、巨女要素も加わり、楽しさ満点!アリスの「カ・イ・カ・ン」とか言い出しかねない快進撃を見に行ってほしいです! https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01202997010000_68/高校生、猫妖怪と同化!?猫妖傳 艾莉柚あうしぃ@カワイイマンガコミックウォーカーの #台湾コミックはじめました という企画で連載されている四作品のうちの一つ。カッコいいアクション×妖怪・怪異物が楽しめます。 人生ダメダメ、お先真っ暗な高校生男子が、猫の怪異と出会い、同化する事で強運と脅威の能力を獲得する。これで人生一発逆転……とはいかないのが悲しいところ。 何しろ猫の思惑が分からず、人間界のルール完全無視で突っ走る猫に、高校生は翻弄される。どうにか折り合いをつけようとするものの、猫の背景にあるものに……やっぱり巻き込まれるんだろうなぁ。 猫や宗教施設らしきものなど、台湾的なバックグラウンドがあるのかどうか、モチーフに解説が欲しいところ。先行きが読めない不思議物語、続きを早く! https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01202998010000_68/世界は優しい彼らに優しくない殤否 僕らの世界のつくりかた Geneあうしぃ@カワイイマンガコミックウォーカーの #台湾コミックはじめました という企画で連載されている四作品のうちの一つ。残酷な世界を生きる高校二年生の感性に、切ない気持ちになる作品です。 人の心を敏感に感じ取ってしまう少年は、家族と離れ一人暮らし。人とつるまない彼だが唯一、優しくて誰を拒むことのない少年の事は気にかける。 人の残酷さを知り、互いの優しさを知り、互いを気にかける二人。周囲との距離の取り方は違い、全然別人に見える二人が、人には見えない部分で分かり合っている。繊細で息苦しいが、その優しさに深く同意してしまう、そんな作品です。 その優しさでもって、一人の切ない同級生の少女と関わる時……この先は連載を追ってみてください。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01202999010000_68/人生最大の金欠を乗り切る術は見つかるのか?あさっての皮算用 秀良子名無しなけなしの100万を競馬ですり、絶望する主人公。 結婚する友達の飲み代すら出せない。仕事もうまくいかない。夢もない。 生きてるだけでお金がかかる世の中。餓死するレベルではないものの、決して贅沢はできない貧困と隣合わせの人は多いみたいですね。 主人公はひょんなことから知り合った男性二人(同じく金がほしい)と知恵を出し合い、効率よくお金が稼げる方法を模索する。 それでまず、タケノコ掘りに行くことになるのがいい。アナログだなー。自分もやってみたい。 しっかりしてそうでどこか抜けてる3人組の人生は好転するのか?夢も希望もない、でもうまいメシがあるゆずきさんのなぐさメシ チョモランマ服部野愛いいことなくても飯がうまかったらまあ今日は悪くない日だったなって思えたり思えなかったりします。どっちみち飯の間は幸せなのでいいんです。 夢野カケル26歳。会社はクビになるし生きるの楽しそうな輩に殴られるし犬に噛まれるし、絶望を抱えながら彷徨っていたときに出会ったのがもちづき食堂。 いい匂いに誘われガラスを突き破って入店したら、ちゃんとカツ丼を振る舞われる。 なんやかんやで元ヤンキーの凄腕料理人ゆずきさんに気に入られ、毎日通うことになり……。 というお話。基本的には夢野が飯を食い、ゆずきさんが作るお話です。 死にそうな顔でなんとなく生きていた夢野ですが、ゆずきさんの飯を食べたときだけとっても幸せそう! ガラス破られても美味しいもの食べさせたいゆずきさんの気持ちがちょっとだけわかります。 そして何よりもゆずきさんのご飯が最高です。てりってりの生姜焼き出されたらなんでもいうこと聞いちゃう気がします。 ハイテンションなギャグと美味しそうなご飯のおかげで読者も元気になれる作品です。ヒトとヴィトロ・アニマ(人工生命体)が共存する世界ヴィトロ・アニマ 郷本名無し郷本さんの新作だ〜!けどなかなか特殊な設定で掴みどころがまだない。ロボットから始まり、人間が作り出した人ならざる生命体(ヴィトロアニマ)は使役・愛玩・鑑賞などを目的に管理されながら人間とともに生きている世界。主人公はそんな生物たちが人の手を離れたときに正しい形に戻す仕事をしているレオンとレオンの使役動物のハチ。彼らの仕事がどんなものなのかを少し垣間見れるような、見れなかったような、そんな第1話でした。心は読めるが空気は読めないテレパス皆葉と読めない彼女 諸田トモエサミアドまんがタイムで3年間連載され ハッピーエンドを迎えた作品です。他人の心の声が聞こえる主人公 皆葉はヒロイン・矢ヶ崎の声だけ全く聞こえない。いったいなぜ?というミステリ…ではなくハートフルコメディ。 単行本発売はありません。芳文社さん? テレパス能力を持つ主人公ですが性格はお人好し&ド天然。困った人を見つけては助けに駆けつけ、遅刻しても言い訳せずに怒られる不器用男。他人の秘密を一方的に知る能力を嫌っていますが、ヒロインは皆葉を全面的に信頼。『素敵な能力』と肯定します。 家族以外と距離をとっていた皆葉ですがヒロインとの交流で徐々に変わっていきます。 しかし元々の性格と人付き合い経験の少なさから空気読みレベルが低く、相手の考えている事が解るにもかかわらず超解釈で空回りする事が多々あり面白いです。 設定は普通ですが登場人物が可愛く魅力的で、特にヒロインが超可愛いです。 安定の ほのぼのストーリーで気軽に読める良い4コマ。カラーイラストも綺麗。 恋愛面ではヒロイン1強なのでその点も安心。 でも単行本は出ません。芳文社さん? 現在ニコニコ漫画で全話読めますが 公開終了後は作者さんがツイッターに全話掲載してKindle出版を考えているそうです。 芳文社さん?ちゃんとしたgm殺戮の王 ヤギ君名無しストーリーも作画もだが自分の気に入らないコメントを削除して言論統制してるのが最高にgm これでなろうか原作と思ったらオリジナルらしくほんと救えない<<7891011>>