縦スクで読むホラーいいですね!あんなナマ物を40年以上放置するなんて…と思いましたが、さらに恐ろしいことが起きてしまいましたね。
縦スクで読むホラーいいですね!あんなナマ物を40年以上放置するなんて…と思いましたが、さらに恐ろしいことが起きてしまいましたね。
読みやすいなと思ったら色々考えて描かれてるんですね。
『翻車魚奇譚』は、スマホにおいて読みやすい漫画とは⁉︎を考えた私なりの実験でもあります。私の子供の世代なんかはやっぱ漫画をほとんどスマホで読むしね。 #翻車魚奇譚 #漫画 #実験作 #ショートショート #ホラー https://t.co/lffkIVdmzp pic.twitter.com/xyf8EStir4
— 相原コージ (@kojiaihara) June 21, 2020
作画はアナログなのかな。
『翻車魚奇譚』(まんぼうきたん)実際の原稿はこう描いてます。このコマを全部縦に繋げて縦スクロールで読めるようにしてもらってます。PCで読む場合はこの原稿通りに表示されます。https://t.co/lffkIVdmzp #翻車魚奇譚 #新連載 #漫画 #ショートショート #ホラー #原稿 pic.twitter.com/fRAC3gWrlS
— 相原コージ (@kojiaihara) June 22, 2020
毎回一話完結なんだ…。
2話目のあれどういう事!!????
今回のは落ちに予想がついたしわかりやすくて面白かったw
塩辛見たら思い出しちゃうよ!
「かってにシロクマ」「コージ苑」「真・異種格闘大戦」等でおなじみ、ギャグ漫画界の巨匠が贈る新機軸!摩訶不思議な読み味のショートショートホラー劇場
「かってにシロクマ」「コージ苑」「真・異種格闘大戦」等でおなじみ、ギャグ漫画界の巨匠が贈る新機軸!摩訶不思議な読み味のショートショートホラー劇場
作者の代表作とも言うべきあの「シロクマ」がよりぬきで登場!シロクマのとぼけた表情、あせった表情、悪巧みを考え付いたときの表情などなど・・・母さんと大ちゃん(弟)とのコミカルなやり取りもシロクマならでは。
「もう何がオモロイのか分からなくなった」という作者が、ギャグ漫画を1本描きあげたらすぐさまネットにUPし、それが笑えたかどうかのアンケート調査を行い、その結果を踏まえた上で次の作品を描いていくという連載形式をとることによって、最も笑える究極のギャグ漫画を作り出そうという試みの実験的作品。あまりにも辛辣な意見を浴びせられ過ぎて作者の精神が崩壊する様も描かれる。後に連載作品になる「もにもに」や何故かネット人気の高い鮭のエロ漫画「濡れ濡れ家庭教師」も本書に収録されている。
登場人物/ムジナ(修行中の忍者。忍者としての生き方に悩む)ゴキブリ(ムジナの父親。自分が生き抜くためダメ忍者を装っている)シロベ(下忍。首領の駒としての生き方に疑問を持ち里を抜ける)あらすじ/皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。▼第1話/鎌鼬(かまいたち)▼第2話/鮟鱇(あんこう)▼第3話/でんでん太鼓▼第4話/秘術▼第5話/月▼第6話/馬追虫(うまおいむし)▼第7話/抜け忍▼第8話/察気術(さっきじゅつ)▼第9話/鯣(するめ)▼第10話/糞(くそ)▼第11話/陰(ほと)▼第12話/猿(さる)▼第13話/簪(かんざし)▼第14話/死装隠れ▼第15話/再び秘術◆その一/手裏剣◆その二/忍び刀登場人物/ムジナ(卍衆の忍び、下忍の中でも劣等生)陣内(首領の息子、ムジナの友人)ゴキブリ(ムジナの父親、出来の悪い下忍)