私、聖女。いま、監禁されているの
【囚われの聖女が外の世界を夢見る脱出ロマンス!】祝福の力を封じられた聖女と傷だらけのナナシが最後の戦いに挑む! 自由を夢見た聖女の物語がついに幕を閉じる――。
みんなの食卓 豚肉とトマト
思い出食堂編集部がお届けする家族と一緒に作れるレシピ付き廉価版コミック!今回の特集はポークソテートマトソース・冷しゃぶ・豚バラトマト巻・卵とトマト豚肉炒めなど「豚とトマトの料理」、麻婆春雨・タイピーエン・ヤムウンセンなど「春雨のチカラ♪」、カツオたたき・アジなめろう・鉄火丼など「夏のお魚料理」の3本柱!
セカハン「世界の半分をやろう」と言ったら勇者がめちゃくちゃ食いついてきたんじゃが!?【読切版】
勇者にまんまと乗せられた魔王。世界に新たなる平和が樹立するかと……思いきや……!? 内心ビクビク魔王と擦り切れ勇者の心理戦(ラブ)コメディ、フィナーレへ!!
少年マールの転生冒険記
異世界に少年の姿で転生してしまった「僕」ことマール。記憶も不確かなまま目覚めたのは……なんと闇の大森林の中!? そんな時、彼が出会ったのは、美しき魔狩人にして女冒険者・イルティミナ。偶然その命を助けたことで、彼は彼女に付き従われ、同時に大事に守られつつ旅立つことに。 かくして、いつか彼女にふさわしい一人前になるべく、マールの冒険と異世界の旅が始まる! 綺麗&最強のお姉さんと一緒に行く、年の差冒険ファンタジー!
やさしいおじさんとこわれかけのワタシ
『やさしいおじさんとこわれかけのワタシ』女の子は、気づかなければいけないやさしいおじさんなんて、存在しないことに<あらすじ>あの頃、ワタシは人生なんてどうにでもなれって思っていた家ではお酒におぼれた父親が暴力をふるってくるし、母親はほとんど男の家に入り浸っていて帰ってこない唯一の救いだった社会人の兄は、ワタシたちの幼い妹を憂い、妹を連れて家を出たワタシは、孤独だったワタシを救ってくれるものは、SNSや街で知り合った、お金をくれるおじさんたちだけだったワタシを求めてくるおじさんたちの中には学校の先生もいたし、用務員のおじさんもいたし、よく知らないおじさんだっていたおじさんたちは皆、優しい言葉をくれるおじさんたちは皆、ワタシを肯定してくれるそして、おじさんたちは皆、ワタシを優しく汚してくれるお金はいつだってワタシを裏切らないワタシの心は凍っていて、おじさんたちに囲まれる生活にも無感情でいられたはずだったのに…※ストーリー×イラストで演出しております※一部AIで生成した画像を含みます
多田さんは秘密を守りたい
同僚の多田(ただ)さんは、社内きっての堅物女性。淡々と業務をこなし、会話はスパッと必要最低限。そんな多田さんは『ある状況』で突然、別人のようにうろたえ始める! 慌て、脅し、照れ・・今日は多田さんのどんな表情が見られる!?(著者名: 個包フクロ /初出:GANMA!30~49話掲載分)
瞬間ラブストーリーに屈しない!
思春期真っ只中で重度の中二病の椿聖人は、転校生・舞川白雪が圧倒的美少女パワーで周囲を虜にしていく様子に危機を感じていた! 彼は彼女の秘密を暴きクラスを守るために動きだすも、結局かわいすぎる彼女の魅力にことごとく陥落してしまう! 一方で舞川も、どちらとも取れない態度で椿を翻弄......そしてそんな2人の様子を憎悪に満ちた眼で監視する第三の刺客が!!(著者名:サンクス仮面/初出:GANMA!13~25話掲載分)
夫婦円満レシピ~それでも夫を愛している~
二宮紗英は夫の達也とSEXの相性が悪く、「うまい人としたら紗英もSEXを気持ちいいと思うんじゃないか」と告げられ悩みを抱えていた。しかも紗英はその言葉がきっかけで、同じ職場の上司で密かに憧れも抱いている森尾のことが必要以上に気になる日々を送ることに。ある日、同僚の結婚式に達也と出席する紗英はそこに居合わせた森尾と森尾の妻・裕子を見て、なぜか涙が溢れてきてしまう。紗英の気持ちを察した達也は森尾に「僕の妻を抱いてくれませんか?」と告げた瞬間、それぞれの関係性が複雑に絡んでいき――…。※第53~55話を収録
天才宮廷画家の憂鬱 ドSな従者に『男装』がバレて脅されています
巷で評判の天才少年画家、ジェラルド・リューグナー。謎に包まれた天才少年画家……実はそのジェラルドは男装したジゼルという女の子!とある有名な画家の絵を見たいがためにお城に行ったところ、ひょんなことから意地悪な宰相の従者ローガンに正体を知られてしまった!!黙っている代わりに言うことを聞けと脅されたジゼルは、天才的な絵画の腕を買われて王宮不審死事件の犯人捜しを手伝わされることに…!?しかも、なぜか周囲に恋人だと認識されるし、ローガンはからかって触れてくるし―――!
骸骨王と身代わりの王女 ルーナと臆病な王様
花と話せる特別な力を持ったルーナの目標は、亡き両親のように花の恩恵を人々の暮らしに役立てる『花師』になること。過酷な境遇の中でもくじけずに努力を続けたある日、『王宮花師』に弟子入りする道が開かれる。それが運命の出会いに繋がっているとも知らずに……。