大企業勤務の夫と国立大生の息子をもつ私は間違ったことが大嫌い!勤め先のパート仲間はいい加減な奴らばかりで、ネットで制裁を加えてやるわ!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
お見合いでひと目ぼれした男性には一人娘がいた。高校受験を控えた娘はおとなしくて聞き分けがよかったが、彼の出張中、彼女とふたりになったらなんだか不機嫌で…。やっぱりこの結婚には反対なの? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
幼なじみの彼は当たり前のように、いつもそばにいてくれた。私が彼氏と別れた日も優しい笑顔で包んでくれて… でも、本当に大切な人だって気づいたときには──!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
バツイチ負け組、頼れるものはやっぱりお金。私は、副収入のために始めた株式投資で知ったブロガーのオフ会に参加した。が、そこで見たお金の亡者たちの宴は想像を超えていて!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
在宅仕事をしている私。夫の社宅住まいから脱出し、遂に念願のマンションを購入! 住人の働くママたちは子育てと仕事を両立させるべく、助け合いのサークルを結成していて…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
引越し先のマンションで知り合ったママ友は、最上階に住む超セレブ!だけど彼女はお金はあっても性格は激ワル。的外れな「おもてなし」を私たちにも強要してきて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
14歳の息子は今日も眠り続けている。事故で傷を負い目を覚まさなくても私の息子は生きている。一方、心臓病の子供を抱える義妹は長い間、ドナーを待っていて──。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
男の価値は容姿より金! そんな私の結婚相手は実家が資産家の次男、結婚後は悠々自適な生活ができると踏んでいたのにフタを開けると!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
同居している姑はワガママで自分勝手。自分は何もせず妊娠しても働いている私をコキ使う。ついに姑に反抗してみたけど…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
初めての義実家帰省を楽しみにしてたけど、みんなは私のことを家政婦としてしか見てなくて…。奮発したお土産にケチをつけ、宴でお触りも当たり前?もう蛆虫のような親族の奇行に唖然だわ──。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
美人で仕事もできて友達も多い私。一方、同期のライバルは地味で営業のくせに暗いし客を怒らせてばっかりの女。あいつより私のほうが順風満帆だったのに、ある日を境に…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
イケメンの彼とデキ婚したあたし。素敵な夫とかわいい子供、人生バラ色と思ってたのに! 夫は遊んでばかりでお金を入れない…。ところが離婚を決心したらなぜか私の運気が上がって!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
家族のため食事に気を配り清潔第一にしてきた。が、義実家に帰省してみると、そこは悲惨な光景が待ち構えていて… そんな神経質ママに起こった悲劇は!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
幼少時代のささいな誤解から顔を馬鹿にされたと思いこみ、鏡を異様に怖がるようになった女性。そんな彼女が抱える心の闇は深くて… が、バイト先で知り合った救世主に助けられ!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
寂しさを相手の存在で埋めようとして女は振られた。失恋のショックから立ち直れずに、地元での見合いを決意したが、そんな彼女の前に現れたのは!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
金曜日でしかもクリスマスの夜、会社のエレベーターに閉じ込められた!相手は同じ会社のいけ好かないヤツで、相手も私のことを尻軽女と思ってる。なんでこんなヤツとクリスマスの夜を過ごさなきゃいけないの? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
写真の修復を依頼してきた男性があまりに素敵で、写真屋の娘はひと目で恋に落ちそうになった。そして、私は写真の人物を探すのを手伝うことにしたが、写真の人物の正体がわかるにつれ、彼の正体も知ることになり!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
花屋の娘が突然何者かに狙われた! 命の危険は免れたが、彼女が車で連れていかれた場所は王宮だった。そして自分の出生を知らされることに──!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
宮本麻希(27歳)は夫・俊介の転勤でとある地方の社宅に引っ越してきたのだが、部長夫人の西園らのグループへの加入を断ったために不興を買い、早々にいじめのターゲットにされてしまう。無視、回覧板を回さない、無言電話、聞こえよがしに悪口を言われる…などの低レベルないじめの数々にさらされる麻希だったが、元々勝気な彼女は負けなかった。一向に参らない麻希に業を煮やした西園たちは、なじみのホストたちの入れ知恵で、今度は悪質チェーンメールを使った攻撃に打って出る。さすがの麻希もこれには参ってしまい降参寸前まで追い込まれて…しかし、そこに思わぬ助っ人が! 西園たちのあまりのひどさに愛想をつかした取り巻きの一人の主婦が麻希のほうに寝返り、復讐を持ちかけてきたのだ。そのあまりにも恥ずかしく、かつ強烈なリベンジ方法とは一体…!? スカッと爽快ストーリーの決定版!! (※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.1-2~特集/復讐のカイカン」の内容と重複しています。ご注意ください)
小さな工場を営む由香里の家は貧しかったが、やさしい両親に恵まれ幸せだった。しかし、そんな暮らしも隣りの豪邸に不動産業を営む君島一家が越してきてから一変してしまう。実は由香里の家の土地は君島の持ち物で、両家の間には圧倒的な優劣関係が存在したのだ。それをいいことに君島家のひとり娘・満智瑠(みちる)は由香里のことを奴隷のように扱い、少し反抗するとクラス中をゲーム機で買収して由香里を完全孤立させるという、まさにやりたい放題だった。それからも満智瑠は由香里の愛犬をイジメ殺したり、由香里の家に放火して母親の命を奪い、父親を植物状態にしたり、挙句の果てに由香里の婚約者を略奪したり…と、悪虐の限りを尽くすのだった。そしてとうとう、悲しみと怒りの限界に達した由香里は世にも残酷かつ美しい復讐の罠を満智瑠に仕掛けていく――…! (※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.1-2~特集/復讐のカイカン」の内容と重複しています。ご注意ください)
「まさか、あの彼が私のことを裏切るなんて…!」アラフォーながら、広告代理店のやり手チーフプランナーとしてブイブイいわしていた葉月は、苦虫を噛みつぶす思いだった。もう週末同棲生活半年で結婚秒読み段階のカレ、石塚が隠れて別の女と会っていたのだ。なんでも大学時代の後輩で、既婚者だという。あの真面目な彼が自分から相手に接近していったとはどうしても思えない。絶対にこの女、何かよからぬことをたくらんでるに違いない! 探偵業の夫を持つ女友だちに調査を依頼し、葉月のリベンジ劇の幕が上がった――…スカッと痛快、女の復讐エンターテイメント!! (※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.1-2~特集/復讐のカイカン」の内容と重複しています。ご注意ください)
課長と不倫の関係にあるOL・初田圭は、奥さんと離婚して自分と結婚してくれるよう望んでいるのだが、夫婦の間にもう愛などないと言いながら、課長の態度は煮えきらなかった。そこで一計を案じた圭は、腐れ縁の男友達である役者の松田伸一郎に課長夫人に接近するよう指令を出す。その女殺しのイケメンっぷりで夫人を誘惑し浮気に持ち込み、課長に離婚する口実を与えようという作戦だった。作戦は功を奏し、まんまと夫人は伸一郎に夢中になったかに見えたのだが、その先には思わぬ愛欲の展開が待ち構えていた――! 思わぬラストに驚愕&スッキリが止まらない、オトナの女の鮮烈ストーリー!! (※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.1-2~特集/復讐のカイカン」の内容と重複しています。ご注意ください)
「あの頃はロマンチックでよかったのになあ…」泥酔して帰ってきて横で寝ている夫の幸一を見ながら、崎坂多恵は深いため息をついていた。7年前のあの日、家長の姪との見合いを断って多恵のアパートまで来てくれた孝一は、その足でプロポーズしてくれたのだ。本当にうっとりする瞬間だった。出世街道よりも自分への愛を選んでくれた幸一…それが今や、酒乱のプチDV夫とは。そんなある日、多恵はかつての同僚の川村と街で偶然再会する。何を隠そう、彼こそ夫が断った課長の姪と結婚した男であり、かつ見合いのその日、多恵をデートに誘ってくれた相手だった。もし幸一が見合いを断らなかったら、私は川村と結婚していたにちがいない…そんなことを思うと、よからぬ誘惑の魔手に身をゆだねたくなる自分がいて、ついには川村と寝てしまう多恵だったのだが――…!? (※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.1-2~特集/復讐のカイカン」の内容と重複しています。ご注意ください)
結婚7年目にしてようやく妊娠することのできた小田千夏だったが、まさかの同じタイミングで舅が心臓発作で急逝し、ひとり暮らしとなった姑と夫の実家で同居することになった。昔気質の姑は何かと堅苦しく窮屈な性格だったが、嫁としてなんとか馴染もうとする千夏。でもやっぱり、嫁姑の間の壁は高くて…そんなとき、姑が末期の大腸がんであることが判明する。痛みに苦しみ、日々やせ細っていく姑を一生懸命看護し、面倒をみる千夏。そんな日々を送るうちに少しずつ二人の間の空気が変わってきたような気が…? (※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.1-2」の内容と重複しています。ご注意ください)
33歳のOL、小山美沙は焦っていた。もう6年もつきあっている28歳の彼氏・一樹がいるのだが、一向に結婚してくれようとしないのだ。設計の仕事もまだ勉強中の身だし、あまり恵まれなかった家庭の事情もあったりしてその気になれないという。それでもなんとか美沙の田舎の実家まで父親に会いに来てくれたものの、それは「お嬢さんと結婚したい」ではなく「結婚する気はまだない」ことを宣言しに来たにすぎなかった。ついに業を煮やした美紗はお見合いパーティーに参加し、吉沢というなかなか堅実そうな男と近づきになるのだが、後日一樹と一緒にいるところを彼に見とがめられてしまい、あえなく縁はなかったことに。そして美沙は、こうなったらやはり何としても一樹と結婚せねばと、ある作戦を実行に移すのだった……。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.1-2」の内容と重複しています。ご注意ください)
旧家のひとり娘である水越美弥は、来年30歳を迎えるにあたり、盛んに両親から見合いを勧められていた。相手に望む条件は婿入りしてくれること…そう、最大のテーマは跡継ぎ問題だ。気乗りしない美弥だったが、両親の想いも痛いほどわかる…そしてとうとう年貢の納めどき、市役所に勤める中山広伸(34歳)と見合いし、その真面目そうな人柄も悪くないなと感じ、話はとんとん拍子に進んでめでたく結婚、二人は夫婦となった。しかし、なんと結婚初夜から新婚旅行を経ても、広伸は美弥を一度も抱こうとはしなかった。一体どういうこと? これじゃあ跡継ぎどころじゃないよ~…とうとう広伸に真意を詰め寄る美弥だったが…!? (※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.1-2」の内容と重複しています。ご注意ください)
坂口杏子は38歳のパート主婦。なんだか最近妙に疲れやすい。そのうえ、シミ・ソバカス・シワも増えてきて、がぜん年をくった気がして仕方ない。姑からは早く二人目の子供をと催促されるが、とてもじゃないが…完全に自分が女として終わった気がするのだ。そんなときだった、パート先のショッピングビルの新人美容部員の小沢美香と親しくなったのは。ナチュラルメイクでとても若く美しい彼女だったが、聞けばなんと自分と同じ歳で、子供も学校で同じクラスだった。シングルマザーである美香は十歳近くも年下の薬剤師男性と交際中で、杏子は自分とのあまりの差に愕然とするばかり…しかし実は、美香は誰にも言えない秘密と、それゆえの複雑でデリケートな想いを抱え、ギリギリの女の人生を歩んでいたのだった―――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.1-2」の内容と重複しています。ご注意ください)
矢島貴子は、夫・恭平と保育園に通う一人息子の将平の3人で暮らす専業主婦だったが、34歳にもなるというのにどの仕事も長続きしない夫との生活にイヤケがさしていた。食べていくためには自分が働かなくては…幸い、結婚前の職場に復帰することができて、しかも働きぶりに対する高い評価も得られて、貴子は久方感じたことのなかった人生の充実感を噛みしめる。しかし、そんな貴子とは真逆に夫・恭平は相変わらず仕事も決まらず、日々くすぶっていくばかり…愛想が尽きた貴子はついに離婚を切り出すのだが、なんと逆上した恭平は息子・将平に包丁を突き付けて…!? 恵まれない結婚生活の中で決死の選択をした女性の奮闘を描く、リアル共感ストーリー! (※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.1-2」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公の息子・慶太は幼い頃から他の子供とは違っていた。言葉が遅かったり、種類が言えなかったり、話せるようになってもオウム返しや独り言が目立ったり、またいつも一人で遊んでいるような子だった。ママ友たちは「おとなしくてうらやましいわ」と言うが、主人公は他の活発すぎるほどの男の子たちと明らかに異質なわが子の様子にどうしても不安が拭えず、ついに病院で診てもらうことに。その診断結果は『アスペルガー症候群』…医師は、それは決して病気ではなく、個性だと思って接してあげてくださいと言い、主人公もその言葉に従って前向きに慶太の成長に向き合おうとする。ところがある日、とんでもない事件が! 5人の人命を奪った16歳の少年がアスペルガー症候群であることが報道されたのだ。がぜん、周囲の慶太に対する反応は厳しく恐れるようなものになり、主人公もなすすべもなく精神的に追い詰められていくのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.1-2~特集/主婦たちの大ピンチ」の内容と重複しています。ご注意ください)
東京都下にある某ベッドタウンのとある一画に、一本の私道を囲んで四軒の家が建っていた。この土地は元々一軒の大きな屋敷が建っていた場所だったが、その家が引っ越したあと中規模の家屋四軒分に分割されて売りに出されたのだ。一人暮らしの杉本和子(62歳)はその当時新婚でそのうちの一軒を買った一番の古株だったが、他の家はみな代替わりしてしまい、言い知れぬ孤独を感じていた。夫は死に、一人息子もずいぶん昔に家出してしまった和子は、四軒の家が仲良くつきあっていた時代をただ懐かしむばかり…しかしまさか、彼女の土地を巡って密かに、ろくでもない女たちのたくらみが進行していようとは夢にも思わないのであった――…! (※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.1-2~特集/主婦たちの大ピンチ」の内容と重複しています。ご注意ください)
郊外の中古賃貸マンションに夫と二人の子供とともに引っ越してきたパート主婦の高嶋愛子。子供の幼稚園を通して夕子さんという親しいママ友もできて、日々家事に仕事にがんばっていた。そんなある日、何の気なしに化粧品の訪問販売員に対応し、ついつい商品を買ってしまうのだが、それからにわかにまるで狙ったかのように様々な訪問販売員が愛子の元を訪ねてくるようになる。一体どういうことだろう? いぶかしがる愛子だったが、実は愛子の部屋の表札にあれこれと謎の落書きのようなものが書き込まれていて、それは訪問販売員ネットワークの中で利用される“マーキング”だったのだ。そこには「この家の住人の在室時間は〇時~×時」とか「ここの住人はカモ度高し」みたいな情報が盛り込まれ、その情報を参考に彼らは活動しているのだという。でも、一体誰がこんなことを? その犯人は思いもかけない人物だった…! (※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.1-2~特集/主婦たちの大ピンチ」の内容と重複しています。ご注意ください)
吉沢栄子は自分が幼い頃アトピーに苦しんだ経験もあって、娘・由樹と夫にはちゃんとしたものを食べさせたいと願い、高くても安心・安全な食材を買うために週四日、近所のスーパーでパート勤めをしているような食意識の高い主婦だった。しかし皮肉にも、その娘と夫の内心は複雑だった。栄子の作る食事はたしかに安心・安全かもしれないが、まちがいなく薄味で美味しくないのだ。そんなわけで栄子に申し訳ないとは思いながら、食事もそこそこにコンビニで肉まんを買い食いしたり、友人の家でポテチをむさぼり食ったり…という後ろ暗い行為に走っていた。ところが、ついにそのことを知ってしまい、栄子は逆上&遁走! 母が兄家族と住む近くの実家に転がり込むのだが…!? (※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.1-2~特集/主婦たちの大ピンチ」の内容と重複しています。ご注意ください)
“超”のつく潔癖症の女性・和香さんは、OL時代に自分と同じくらいキレイ好きな同僚男性・陸と出会い、これぞ運命の相手とばかりに結婚した。ところが、その陸の母親ときたら息子とは正反対のガサツでズボラな“汚”姑さんで…和香は自分の母親が超クール&ドライな存在だったため、そのあまりのギャップにくらくらする思いだったが、ギックリ腰を発症した姑の“汚”屋敷に身の回りの世話をしに行くうちに、そのアバウトな性格の裏に秘められた、実は温かで親身な人間性に惹かれるようになっていく……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.1-2~特集/主婦たちの大ピンチ」の内容と重複しています。ご注意ください)
この世に、これほどまでにわが子に対する愛情を持たない母親が存在するなんて…あなたは信じられますか? 婚姻関係を持たない二人の男との間に三人の子をもうけた25歳のシングルマザーの女は、いかにして自分の娘を死に至らしめ、しかも1年も自宅内に放置した挙句ミイラ化させたのか? 常軌を逸した悪逆非道の仕業が戦慄と恐怖を呼ぶ、スキャンダラス事件ドキュメントの決定版! (※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.1-3~特集/おのれのエゴと欲のために、子を、夫を殺した女たち!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
昭和56年2月16日、横浜シティ・エア・ターミナル内のトイレで、生後間もない男児の赤ちゃんの遺体が見つかった。産み落とした犯人は北里ゆかり(25歳)。なんと新婚2ヶ月の新妻だった。もちろん赤ちゃんの父親は夫ではなく、ひとみには以前からつきあっていた別の男が存在した。しかも、密かに産み殺した子供はその一人だけではなく…いったい、何が彼女をそこまでの常軌を逸した行動に走らせたのか!? 不毛な愛と幸せへの飢餓感の中、悪魔と化したひとりの女の信じられぬ行状を克明に描く、衝撃と戦慄の実話ストーリー・コミック!! (※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.1-3~特集/おのれのエゴと欲のために、子を、夫を殺した女たち!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
平成19年7月、群馬県。井上幸江(66歳)の通報によって、夫・春雄(63歳)の自宅での死亡が警察によって確認された。死因は鈍器による殴打。傍目には侵入した物取りの犯行かと思われたが、警察が注目したのは妻・幸江のプロフィールだった。実は幸江にとって春雄は三人目の夫であり、前の夫とは二人とも死別していたのだ。その上、いかにも怪しい息子嫁であるフィリピン人のユンと、そのいとこ・クリスの存在…警察はそんな幸江らに的を絞って捜査を進めていくのだが、そこから浮き上がってきたのは、金と欲に目がくらんだ人間たちの世にも恐ろしい悪行の数々だった――…! (※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.1-3~特集/おのれのエゴと欲のために、子を、夫を殺した女たち!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
平成2年元旦、神奈川県某所。中央高速道路高架下の道端に捨てられた大きなトランクの中から、一人の人間の腐乱死体が発見された。すぐに身元は判明し、都内杉並区に住む遠野マツ(82歳)であることがわかったのだが、彼女がかなりの資産家であったことから、警察はがぜんこの事件の背後にきな臭いものを嗅ぎ取り捜査を進めていく。そして最重要容疑者として標的になったのは、丸山栄子(47歳)という一人の中年女だった。どこといって取柄も特徴もないその風貌の下に、しかし実は想像を絶する残酷な魔性が潜んでいたのだった……。(※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.1-3~特集/おのれのエゴと欲のために、子を、夫を殺した女たち!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
平成12年、茨城県。一人の成人女性が、当時話題のヤマンバギャルだった二人の17歳少女によって監禁され、目を覆いたくなるような凄惨なリンチを受け、全治6ヶ月の重傷を負うという前代未聞の事件が起こった。その凶行たるや、着ていた服を切り刻まれて逃亡を阻止された上に、陰毛を剃られ、女性器にティッシュペーパーを詰められてそこに火をつけられ、背中に熱したアイロンを押し付けられ、全身をハサミで何十箇所も傷つけられ、耳朶を切り落とされ…まさに生き地獄と呼ぶにふさわしいものだった。しかし、その理由たるや信じられない些細な事柄だった――…。阿鼻叫喚の事件再現ドラマ!! (※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.1-3~特集/おのれのエゴと欲のために、子を、夫を殺した女たち!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
ポルノ小説家の南條祐也とその担当編集者である佐伯千波は、パトロン的存在の資産家・君丘の助力を得る形で、お嬢様と召使いに扮してアダルトショップでバイブレーターを買い漁るなど、趣味と実益をかねたエロ活動に日々いそしんでいた。そんなとき、千波は君丘の屋敷の地下にある謎の研究室で、この世のものとは思えぬ不気味な装置を試すことを強要される。それは、アメリカの大学の人体科学研究所で開発された医学用の最新人工皮膚を用いた、男のアレ状のものがみっしりと植え付けられた金属の箱で、その箱の中で千波が肉体のあらゆる部分を凌辱されることで、君丘はその快感の脳波を体感しようというものだった。そう、実は彼は子供の頃の事故が原因で神経を損傷し、不能&不感の肉体になってしまっていたのだ。千波の危機を察知し、現場に飛び込む南條だったが…!? (※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たち3~肉ベッドの女」と内容が重複しています。ご注意ください)
竹橋こずえはリゾート開発会社の女社長。今日もイケメン秘書の美杉と真昼の情事を楽しんだ直後のことだった。広部という若い、これまたイケメン青年が面会にやってきたのだが、用件は大笠原諸島の開発中止の直訴だという。こずえは舌なめずりしながら肉体関係と交換の条件を提示し、自分を満足させてくれたら中止してあげてもいいと言う。それを受け広部は驚きの秘策を講じる。それは彼が開発中止を願っている大笠原諸島に生息する、アクチナリアというイソギンチャクの触手のトゲから生成される禁断の媚薬だった…。(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たち3~肉ベッドの女」と内容が重複しています。ご注意ください)