『肉ベッドの女~伝説の90年代エログロ・レディース劇場』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
肉ベッドの女~伝説の90...
肉ベッドの女~伝説の90年代エログロ・レディース劇場
鹿野景子
鹿野景子
唐沢俊一
唐沢俊一
あらすじ
ポルノ小説家の南條祐也とその担当編集者である佐伯千波は、パトロン的存在の資産家・君丘の助力を得る形で、お嬢様と召使いに扮してアダルトショップでバイブレーターを買い漁るなど、趣味と実益をかねたエロ活動に日々いそしんでいた。そんなとき、千波は君丘の屋敷の地下にある謎の研究室で、この世のものとは思えぬ不気味な装置を試すことを強要される。それは、アメリカの大学の人体科学研究所で開発された医学用の最新人工皮膚を用いた、男のアレ状のものがみっしりと植え付けられた金属の箱で、その箱の中で千波が肉体のあらゆる部分を凌辱されることで、君丘はその快感の脳波を体感しようというものだった。そう、実は彼は子供の頃の事故が原因で神経を損傷し、不能&不感の肉体になってしまっていたのだ。千波の危機を察知し、現場に飛び込む南條だったが…!? (※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たち3~肉ベッドの女」と内容が重複しています。ご注意ください)

肉ベッドの女~伝説の90年代エログロ・レディース劇場

でんせつのきゅうじゅうねんだいえろぐろれでぃーすげきじょうにくべっどのおんな
最新刊:
2019/05/16
でんせつのきゅうじゅうねんだいえろぐろれでぃーすげきじょうにくべっどのおんな
肉ベッドの女~伝説の90年代エログロ・レディース劇場
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい