名無し3ヶ月前編集元アイドルの方の実話を元にした話なんですね。ひぇ〜 https://mechacomic.jp/amucomi/interview_okubo_new2わかるfavoriteわかるreply返信report通報噂は本当? 芸能界の性の感覚『15歳、プロ彼女~元アイドルが暴露する芸能界の闇~』マンバ通信かしこ3ヶ月前編集トマトスープと地下沢中也の担当って同じ人なんだ!!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第13回:マトグロッソ編集部 書店の奥にあるこの本を必要として、救いとする人のためにマンバ通信あうしぃ@カワイイマンガ3ヶ月前編集とても真摯な編集部ですね… こういうところから『となりの妖怪さん』みたいな優しい作品が生まれたと思うと、感慨深いです。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第13回:マトグロッソ編集部 書店の奥にあるこの本を必要として、救いとする人のためにマンバ通信名無し3ヶ月前編集伊藤理佐先生のエッセイ漫画に描かれてた、出版社の新年会でとがし先生に会って「伊藤くん」と呼ばれるか「理佐ちゃん」と呼ばれるかで、その時の自分がイケてるかどうかを確認してるってエピソードが好き。とがし先生が無意識でジャッジしてるのも判断材料がとがしやすたかな理佐っち先生も面白い。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集いや〜エロの中に人生がありましたね 大人の青春くんが最終的に自虐の詩みたいな終わり方する可能性マジであると思った1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集おもしれー。ジャンルや絵柄に関係なく、事実として30年続けられているんだから、やっぱり漫画家という職業への適性が高いんだろうな。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集パンサー尾形は確かに似てなかった1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集ラーメン屋のスープのように客には気づかれないけど実は進化している。 4コマベースの作品を30年連載した人にこれを言われるとめっちゃかっこいいね!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集すごい記事。それにしてもサムネと内容の濃さのギャップよ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。@名無し私も過去に男女の垣根のないこんな挑戦的な雑誌とは知らずとてもおもしろかったです! あらためてコミックブリッジの「女性が読む青年誌」というコンセプトは素敵だなと思いましたし、各社とも男性誌と女性誌でアプリを分けているのが不思議 に感じました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報創刊のコンセプトは「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて」朝日ソノラマ『月刊マンガデュオ』マンバ通信名無し3ヶ月前編集麻雀漫画はなにが起こっても「麻雀だから」で納得できるから大好き。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報麻雀勝負が聖と魔のハルマゲドンにまで発展する日本三大SF麻雀漫画の一角—志村裕次+みやぞえ郁雄『風の雀吾』マンバ通信名無し3ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報創刊のコンセプトは「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて」朝日ソノラマ『月刊マンガデュオ』マンバ通信 « First ‹ Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 … Next › Last » もっとみる
名無し3ヶ月前編集元アイドルの方の実話を元にした話なんですね。ひぇ〜 https://mechacomic.jp/amucomi/interview_okubo_new2わかるfavoriteわかるreply返信report通報噂は本当? 芸能界の性の感覚『15歳、プロ彼女~元アイドルが暴露する芸能界の闇~』マンバ通信かしこ3ヶ月前編集トマトスープと地下沢中也の担当って同じ人なんだ!!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第13回:マトグロッソ編集部 書店の奥にあるこの本を必要として、救いとする人のためにマンバ通信あうしぃ@カワイイマンガ3ヶ月前編集とても真摯な編集部ですね… こういうところから『となりの妖怪さん』みたいな優しい作品が生まれたと思うと、感慨深いです。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第13回:マトグロッソ編集部 書店の奥にあるこの本を必要として、救いとする人のためにマンバ通信名無し3ヶ月前編集伊藤理佐先生のエッセイ漫画に描かれてた、出版社の新年会でとがし先生に会って「伊藤くん」と呼ばれるか「理佐ちゃん」と呼ばれるかで、その時の自分がイケてるかどうかを確認してるってエピソードが好き。とがし先生が無意識でジャッジしてるのも判断材料がとがしやすたかな理佐っち先生も面白い。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集いや〜エロの中に人生がありましたね 大人の青春くんが最終的に自虐の詩みたいな終わり方する可能性マジであると思った1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集おもしれー。ジャンルや絵柄に関係なく、事実として30年続けられているんだから、やっぱり漫画家という職業への適性が高いんだろうな。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集パンサー尾形は確かに似てなかった1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集ラーメン屋のスープのように客には気づかれないけど実は進化している。 4コマベースの作品を30年連載した人にこれを言われるとめっちゃかっこいいね!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集すごい記事。それにしてもサムネと内容の濃さのギャップよ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信名無し3ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。@名無し私も過去に男女の垣根のないこんな挑戦的な雑誌とは知らずとてもおもしろかったです! あらためてコミックブリッジの「女性が読む青年誌」というコンセプトは素敵だなと思いましたし、各社とも男性誌と女性誌でアプリを分けているのが不思議 に感じました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報創刊のコンセプトは「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて」朝日ソノラマ『月刊マンガデュオ』マンバ通信名無し3ヶ月前編集麻雀漫画はなにが起こっても「麻雀だから」で納得できるから大好き。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報麻雀勝負が聖と魔のハルマゲドンにまで発展する日本三大SF麻雀漫画の一角—志村裕次+みやぞえ郁雄『風の雀吾』マンバ通信名無し3ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報創刊のコンセプトは「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて」朝日ソノラマ『月刊マンガデュオ』マンバ通信
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かしこ3ヶ月前編集トマトスープと地下沢中也の担当って同じ人なんだ!!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第13回:マトグロッソ編集部 書店の奥にあるこの本を必要として、救いとする人のためにマンバ通信
あうしぃ@カワイイマンガ3ヶ月前編集とても真摯な編集部ですね… こういうところから『となりの妖怪さん』みたいな優しい作品が生まれたと思うと、感慨深いです。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第13回:マトグロッソ編集部 書店の奥にあるこの本を必要として、救いとする人のためにマンバ通信
あうしぃ@カワイイマンガ3ヶ月前編集とても真摯な編集部ですね… こういうところから『となりの妖怪さん』みたいな優しい作品が生まれたと思うと、感慨深いです。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し3ヶ月前編集伊藤理佐先生のエッセイ漫画に描かれてた、出版社の新年会でとがし先生に会って「伊藤くん」と呼ばれるか「理佐ちゃん」と呼ばれるかで、その時の自分がイケてるかどうかを確認してるってエピソードが好き。とがし先生が無意識でジャッジしてるのも判断材料がとがしやすたかな理佐っち先生も面白い。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>マンバ通信
名無し3ヶ月前編集伊藤理佐先生のエッセイ漫画に描かれてた、出版社の新年会でとがし先生に会って「伊藤くん」と呼ばれるか「理佐ちゃん」と呼ばれるかで、その時の自分がイケてるかどうかを確認してるってエピソードが好き。とがし先生が無意識でジャッジしてるのも判断材料がとがしやすたかな理佐っち先生も面白い。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し3ヶ月前編集いや〜エロの中に人生がありましたね 大人の青春くんが最終的に自虐の詩みたいな終わり方する可能性マジであると思った1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>マンバ通信
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名無し3ヶ月前編集ラーメン屋のスープのように客には気づかれないけど実は進化している。 4コマベースの作品を30年連載した人にこれを言われるとめっちゃかっこいいね!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<前編>マンバ通信
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名無し3ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。@名無し私も過去に男女の垣根のないこんな挑戦的な雑誌とは知らずとてもおもしろかったです! あらためてコミックブリッジの「女性が読む青年誌」というコンセプトは素敵だなと思いましたし、各社とも男性誌と女性誌でアプリを分けているのが不思議 に感じました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報創刊のコンセプトは「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて」朝日ソノラマ『月刊マンガデュオ』マンバ通信
名無し3ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。@名無し私も過去に男女の垣根のないこんな挑戦的な雑誌とは知らずとてもおもしろかったです! あらためてコミックブリッジの「女性が読む青年誌」というコンセプトは素敵だなと思いましたし、各社とも男性誌と女性誌でアプリを分けているのが不思議 に感じました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
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名無し3ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
元アイドルの方の実話を元にした話なんですね。ひぇ〜
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