名無し8ヶ月前編集電子書籍版だと修正されてたようですね!4わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し8ヶ月前編集「2月14日の思い出」は人間のドロドロした部分を描いていて読後も嫌な気持ちが残りましたが、このコラムを読んで直視しないしたくないものをあえて描くという作家性を貫く姿勢のかっこよさに気づかされました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『天国 ゴトウユキコ短編集』双葉社 2023年 ジャンルについて(1)【夏目房之介のマンガ与太話 その22】マンバ通信名無し8ヶ月前編集『ペパミント・スパイ』は、単行本未収録のエピソードもあるので、是非完全版を出版して欲しいです。@名無しスパイのスッパイ談という煽り文句で『EPO』の巻頭を飾った作品が初・佐々木倫子作品でしたが、これは未収録のはず… そういえば、「ざ・ちぇんじ!」目当てで買った『EPO』ですが、初・三原順と初・神坂智子でもありました1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『動物のお医者さん』以前。初期から変わらない不思議けだるい佐々木倫子ワールド『林檎でダイエット』マンバ通信名無し8ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し8ヶ月前編集ルビの有無の恣意性もさることながら、これだけミスり散らかしたうえで上村一夫がノーミスなのも趣深いなと思いました3わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し9ヶ月前編集ナガテさんの新連載、1話目から面白かったです!2わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第15回:集英社『グランドジャンプ』編集部 作家と二人三脚で、誰かの救いになる作品をマンバ通信名無し9ヶ月前編集吉田幸彦はかわぐちかいじと組んでやっていた『雀鬼伝説』?『雀狼伝説 蒼き狼たち』?も面白かった0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『美味しんぼ』インスパイア麻雀漫画!? 知られざる傑作、吉田幸彦+嶺岸信明『風牌に訊け』マンバ通信かしこ9ヶ月前編集私もトークイベントに参加しました!お二方とも巨匠ですが高校時代の仲なので和気あいあいとしたトークでしたね。われわれ観客もつい笑っちゃうようなアットホームな雰囲気で本当に楽しかったです! 山岸凉子先生はふんわりとした可愛らしい方でしたが、凛としたお声は先生が描かれる男性キャラのイメージと似ているなと思いました。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報『あさきゆめみし』×『日出処の天子』展 -大和和紀・山岸凉子 札幌同期二人展- レポートマンバ通信名無し9ヶ月前編集グルーヴとは、僅かなズレの中に生まれる無限の世界にあるものだと思っています。なるほど菊之介はズレています。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報倉科遼+みね武『艶恋師』で「きぬた」が生み出すグルーヴ感マンバ通信名無し9ヶ月前編集ドラゴンボールは子供心に死んでも生き返るのが納得いかなかったな〜。だからDr.スランプの方が好きだった。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報鳥山明さんのいなくなった日2【夏目房之介のマンガ与太話 その29】マンバ通信名無し9ヶ月前編集自分のナニの特徴を説明する際に、「大きさは並よりちょい大きめ」、「硬さは自信ある」と言ってしまう菊之介の気持ちはよく分かります。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報倉科遼+みね武『艶恋師』で「きぬた」が生み出すグルーヴ感マンバ通信名無し9ヶ月前編集何度か出てきた建物は帝国ホテル? 今は名建築として有名だけど、当時の空気感の中ではどんな印象の建物だったんだろう。@名無し旧首相官邸でした。(文脈的にもわかることでしたね) 失礼いたしました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報「博多通りもんのCMのおじいちゃん」によるドロドロの政界ピカレスク漫画——長谷川法世『荒涼たる野望』マンバ通信 « First ‹ Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 … Next › Last » もっとみる
名無し8ヶ月前編集電子書籍版だと修正されてたようですね!4わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し8ヶ月前編集「2月14日の思い出」は人間のドロドロした部分を描いていて読後も嫌な気持ちが残りましたが、このコラムを読んで直視しないしたくないものをあえて描くという作家性を貫く姿勢のかっこよさに気づかされました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『天国 ゴトウユキコ短編集』双葉社 2023年 ジャンルについて(1)【夏目房之介のマンガ与太話 その22】マンバ通信名無し8ヶ月前編集『ペパミント・スパイ』は、単行本未収録のエピソードもあるので、是非完全版を出版して欲しいです。@名無しスパイのスッパイ談という煽り文句で『EPO』の巻頭を飾った作品が初・佐々木倫子作品でしたが、これは未収録のはず… そういえば、「ざ・ちぇんじ!」目当てで買った『EPO』ですが、初・三原順と初・神坂智子でもありました1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『動物のお医者さん』以前。初期から変わらない不思議けだるい佐々木倫子ワールド『林檎でダイエット』マンバ通信名無し8ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し8ヶ月前編集ルビの有無の恣意性もさることながら、これだけミスり散らかしたうえで上村一夫がノーミスなのも趣深いなと思いました3わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し9ヶ月前編集ナガテさんの新連載、1話目から面白かったです!2わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第15回:集英社『グランドジャンプ』編集部 作家と二人三脚で、誰かの救いになる作品をマンバ通信名無し9ヶ月前編集吉田幸彦はかわぐちかいじと組んでやっていた『雀鬼伝説』?『雀狼伝説 蒼き狼たち』?も面白かった0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『美味しんぼ』インスパイア麻雀漫画!? 知られざる傑作、吉田幸彦+嶺岸信明『風牌に訊け』マンバ通信かしこ9ヶ月前編集私もトークイベントに参加しました!お二方とも巨匠ですが高校時代の仲なので和気あいあいとしたトークでしたね。われわれ観客もつい笑っちゃうようなアットホームな雰囲気で本当に楽しかったです! 山岸凉子先生はふんわりとした可愛らしい方でしたが、凛としたお声は先生が描かれる男性キャラのイメージと似ているなと思いました。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報『あさきゆめみし』×『日出処の天子』展 -大和和紀・山岸凉子 札幌同期二人展- レポートマンバ通信名無し9ヶ月前編集グルーヴとは、僅かなズレの中に生まれる無限の世界にあるものだと思っています。なるほど菊之介はズレています。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報倉科遼+みね武『艶恋師』で「きぬた」が生み出すグルーヴ感マンバ通信名無し9ヶ月前編集ドラゴンボールは子供心に死んでも生き返るのが納得いかなかったな〜。だからDr.スランプの方が好きだった。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報鳥山明さんのいなくなった日2【夏目房之介のマンガ与太話 その29】マンバ通信名無し9ヶ月前編集自分のナニの特徴を説明する際に、「大きさは並よりちょい大きめ」、「硬さは自信ある」と言ってしまう菊之介の気持ちはよく分かります。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報倉科遼+みね武『艶恋師』で「きぬた」が生み出すグルーヴ感マンバ通信名無し9ヶ月前編集何度か出てきた建物は帝国ホテル? 今は名建築として有名だけど、当時の空気感の中ではどんな印象の建物だったんだろう。@名無し旧首相官邸でした。(文脈的にもわかることでしたね) 失礼いたしました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報「博多通りもんのCMのおじいちゃん」によるドロドロの政界ピカレスク漫画——長谷川法世『荒涼たる野望』マンバ通信
名無し8ヶ月前編集電子書籍版だと修正されてたようですね!4わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信
名無し8ヶ月前編集「2月14日の思い出」は人間のドロドロした部分を描いていて読後も嫌な気持ちが残りましたが、このコラムを読んで直視しないしたくないものをあえて描くという作家性を貫く姿勢のかっこよさに気づかされました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『天国 ゴトウユキコ短編集』双葉社 2023年 ジャンルについて(1)【夏目房之介のマンガ与太話 その22】マンバ通信
名無し8ヶ月前編集「2月14日の思い出」は人間のドロドロした部分を描いていて読後も嫌な気持ちが残りましたが、このコラムを読んで直視しないしたくないものをあえて描くという作家性を貫く姿勢のかっこよさに気づかされました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し8ヶ月前編集『ペパミント・スパイ』は、単行本未収録のエピソードもあるので、是非完全版を出版して欲しいです。@名無しスパイのスッパイ談という煽り文句で『EPO』の巻頭を飾った作品が初・佐々木倫子作品でしたが、これは未収録のはず… そういえば、「ざ・ちぇんじ!」目当てで買った『EPO』ですが、初・三原順と初・神坂智子でもありました1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『動物のお医者さん』以前。初期から変わらない不思議けだるい佐々木倫子ワールド『林檎でダイエット』マンバ通信
名無し8ヶ月前編集『ペパミント・スパイ』は、単行本未収録のエピソードもあるので、是非完全版を出版して欲しいです。@名無しスパイのスッパイ談という煽り文句で『EPO』の巻頭を飾った作品が初・佐々木倫子作品でしたが、これは未収録のはず… そういえば、「ざ・ちぇんじ!」目当てで買った『EPO』ですが、初・三原順と初・神坂智子でもありました1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し8ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信
名無し8ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し8ヶ月前編集ルビの有無の恣意性もさることながら、これだけミスり散らかしたうえで上村一夫がノーミスなのも趣深いなと思いました3わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信
名無し9ヶ月前編集ナガテさんの新連載、1話目から面白かったです!2わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第15回:集英社『グランドジャンプ』編集部 作家と二人三脚で、誰かの救いになる作品をマンバ通信
名無し9ヶ月前編集吉田幸彦はかわぐちかいじと組んでやっていた『雀鬼伝説』?『雀狼伝説 蒼き狼たち』?も面白かった0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『美味しんぼ』インスパイア麻雀漫画!? 知られざる傑作、吉田幸彦+嶺岸信明『風牌に訊け』マンバ通信
かしこ9ヶ月前編集私もトークイベントに参加しました!お二方とも巨匠ですが高校時代の仲なので和気あいあいとしたトークでしたね。われわれ観客もつい笑っちゃうようなアットホームな雰囲気で本当に楽しかったです! 山岸凉子先生はふんわりとした可愛らしい方でしたが、凛としたお声は先生が描かれる男性キャラのイメージと似ているなと思いました。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報『あさきゆめみし』×『日出処の天子』展 -大和和紀・山岸凉子 札幌同期二人展- レポートマンバ通信
かしこ9ヶ月前編集私もトークイベントに参加しました!お二方とも巨匠ですが高校時代の仲なので和気あいあいとしたトークでしたね。われわれ観客もつい笑っちゃうようなアットホームな雰囲気で本当に楽しかったです! 山岸凉子先生はふんわりとした可愛らしい方でしたが、凛としたお声は先生が描かれる男性キャラのイメージと似ているなと思いました。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集グルーヴとは、僅かなズレの中に生まれる無限の世界にあるものだと思っています。なるほど菊之介はズレています。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報倉科遼+みね武『艶恋師』で「きぬた」が生み出すグルーヴ感マンバ通信
名無し9ヶ月前編集ドラゴンボールは子供心に死んでも生き返るのが納得いかなかったな〜。だからDr.スランプの方が好きだった。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報鳥山明さんのいなくなった日2【夏目房之介のマンガ与太話 その29】マンバ通信
名無し9ヶ月前編集自分のナニの特徴を説明する際に、「大きさは並よりちょい大きめ」、「硬さは自信ある」と言ってしまう菊之介の気持ちはよく分かります。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報倉科遼+みね武『艶恋師』で「きぬた」が生み出すグルーヴ感マンバ通信
名無し9ヶ月前編集自分のナニの特徴を説明する際に、「大きさは並よりちょい大きめ」、「硬さは自信ある」と言ってしまう菊之介の気持ちはよく分かります。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集何度か出てきた建物は帝国ホテル? 今は名建築として有名だけど、当時の空気感の中ではどんな印象の建物だったんだろう。@名無し旧首相官邸でした。(文脈的にもわかることでしたね) 失礼いたしました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報「博多通りもんのCMのおじいちゃん」によるドロドロの政界ピカレスク漫画——長谷川法世『荒涼たる野望』マンバ通信
名無し9ヶ月前編集何度か出てきた建物は帝国ホテル? 今は名建築として有名だけど、当時の空気感の中ではどんな印象の建物だったんだろう。@名無し旧首相官邸でした。(文脈的にもわかることでしたね) 失礼いたしました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
電子書籍版だと修正されてたようですね!