名無し6ヶ月前伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....マンバ通信あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』
マンバ6ヶ月前 世の中には漫画家の自伝的漫画というものが結構あります。以前にこの連載で紹介した矢口高雄『9で割れ!!』などもその一つですね。本年、その系譜の中に新たな一作が生まれました。それが今回紹介する伊賀和洋『劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~』です。 『劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~』 伊賀和洋(旧ペンネームは一洋)……といっても、知らないという方も少なからずいるので... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=27305) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』
ルビの有無の恣意性もさることながら、これだけミスり散らかしたうえで上村一夫がノーミスなのも趣深いなと思いました