名無し5ヶ月前編集最近はマンガから遠ざかっておりますが‥‥的外れかと存じますが‥‥ 鳥山先生はプラモデル作成を好み、ディズニーを好まれたと、ネットの情報にあります。鳥山先生のメカに関しては、プラモデルの造形描写と、ディズニーのデフォルメ(7人のこびとなんか)が、画力で融合したのかしらと思いました。 バトルシーンの描写は、その遠い遠い始祖に、劇画(この語は辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』をふまえて用いております)が、ちょっぴり、あるかなと感じたことがあります。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報鳥山明さんのいなくなった日3【夏目房之介のマンガ与太話 その30】マンバ通信名無し5ヶ月前編集ほりのぶゆき、『旅愁マスク』で沖縄戦のガマ(防空壕)の話題になったとき、主人公に「すぐ霊とかって言う奴は面白がってるだけ。場の空気を読め」と怒らせていたので、倫理観をかなり信頼している。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <後編>マンバ通信名無し5ヶ月前編集江戸むらさき特急、元ネタも知らないで笑ってた。マタマタ3匹が斬る!とか。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から “マゲモノ”漫画道を往く。 我こそが “侍ジャパン” の祖ナリ! <前編>マンバ通信かしこ5ヶ月前編集ギャグ漫画の歴史としても興味深い記事ですね3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から “マゲモノ”漫画道を往く。 我こそが “侍ジャパン” の祖ナリ! <前編>マンバ通信かしこ5ヶ月前編集相原賞の受賞者ってめっちゃ豪華じゃん!5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から “マゲモノ”漫画道を往く。 我こそが “侍ジャパン” の祖ナリ! <前編>マンバ通信名無し5ヶ月前編集模写系だと先生の「夏目房之介の漫画学-マンガでマンガを読む」も面白かったなあ 福山庸治はこの本で知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報模写によるマンガ批評へ 僕自身のマンガ批評史(3)【夏目房之介のマンガ与太話 その31】マンバ通信名無し5ヶ月前編集絵を実物に似せようとか特長を捉えようという気がまったくない画風は変わらないですね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し5ヶ月前編集赤木の涙は個人的にはフリーザの涙と同枠0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『スラムダンク』山王戦における赤木の涙の美しさマンバ通信名無し6ヶ月前編集電子書籍版だと修正されてたようですね!4わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し6ヶ月前編集「2月14日の思い出」は人間のドロドロした部分を描いていて読後も嫌な気持ちが残りましたが、このコラムを読んで直視しないしたくないものをあえて描くという作家性を貫く姿勢のかっこよさに気づかされました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『天国 ゴトウユキコ短編集』双葉社 2023年 ジャンルについて(1)【夏目房之介のマンガ与太話 その22】マンバ通信名無し6ヶ月前編集『ペパミント・スパイ』は、単行本未収録のエピソードもあるので、是非完全版を出版して欲しいです。@名無しスパイのスッパイ談という煽り文句で『EPO』の巻頭を飾った作品が初・佐々木倫子作品でしたが、これは未収録のはず… そういえば、「ざ・ちぇんじ!」目当てで買った『EPO』ですが、初・三原順と初・神坂智子でもありました1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『動物のお医者さん』以前。初期から変わらない不思議けだるい佐々木倫子ワールド『林檎でダイエット』マンバ通信名無し6ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信 « First ‹ Prev 1 2 3 4 5 6 7 … Next › Last » もっとみる
名無し5ヶ月前編集最近はマンガから遠ざかっておりますが‥‥的外れかと存じますが‥‥ 鳥山先生はプラモデル作成を好み、ディズニーを好まれたと、ネットの情報にあります。鳥山先生のメカに関しては、プラモデルの造形描写と、ディズニーのデフォルメ(7人のこびとなんか)が、画力で融合したのかしらと思いました。 バトルシーンの描写は、その遠い遠い始祖に、劇画(この語は辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』をふまえて用いております)が、ちょっぴり、あるかなと感じたことがあります。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報鳥山明さんのいなくなった日3【夏目房之介のマンガ与太話 その30】マンバ通信名無し5ヶ月前編集ほりのぶゆき、『旅愁マスク』で沖縄戦のガマ(防空壕)の話題になったとき、主人公に「すぐ霊とかって言う奴は面白がってるだけ。場の空気を読め」と怒らせていたので、倫理観をかなり信頼している。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <後編>マンバ通信名無し5ヶ月前編集江戸むらさき特急、元ネタも知らないで笑ってた。マタマタ3匹が斬る!とか。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から “マゲモノ”漫画道を往く。 我こそが “侍ジャパン” の祖ナリ! <前編>マンバ通信かしこ5ヶ月前編集ギャグ漫画の歴史としても興味深い記事ですね3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から “マゲモノ”漫画道を往く。 我こそが “侍ジャパン” の祖ナリ! <前編>マンバ通信かしこ5ヶ月前編集相原賞の受賞者ってめっちゃ豪華じゃん!5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から “マゲモノ”漫画道を往く。 我こそが “侍ジャパン” の祖ナリ! <前編>マンバ通信名無し5ヶ月前編集模写系だと先生の「夏目房之介の漫画学-マンガでマンガを読む」も面白かったなあ 福山庸治はこの本で知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報模写によるマンガ批評へ 僕自身のマンガ批評史(3)【夏目房之介のマンガ与太話 その31】マンバ通信名無し5ヶ月前編集絵を実物に似せようとか特長を捉えようという気がまったくない画風は変わらないですね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し5ヶ月前編集赤木の涙は個人的にはフリーザの涙と同枠0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『スラムダンク』山王戦における赤木の涙の美しさマンバ通信名無し6ヶ月前編集電子書籍版だと修正されてたようですね!4わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信名無し6ヶ月前編集「2月14日の思い出」は人間のドロドロした部分を描いていて読後も嫌な気持ちが残りましたが、このコラムを読んで直視しないしたくないものをあえて描くという作家性を貫く姿勢のかっこよさに気づかされました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『天国 ゴトウユキコ短編集』双葉社 2023年 ジャンルについて(1)【夏目房之介のマンガ与太話 その22】マンバ通信名無し6ヶ月前編集『ペパミント・スパイ』は、単行本未収録のエピソードもあるので、是非完全版を出版して欲しいです。@名無しスパイのスッパイ談という煽り文句で『EPO』の巻頭を飾った作品が初・佐々木倫子作品でしたが、これは未収録のはず… そういえば、「ざ・ちぇんじ!」目当てで買った『EPO』ですが、初・三原順と初・神坂智子でもありました1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『動物のお医者さん』以前。初期から変わらない不思議けだるい佐々木倫子ワールド『林檎でダイエット』マンバ通信名無し6ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信
名無し5ヶ月前編集最近はマンガから遠ざかっておりますが‥‥的外れかと存じますが‥‥ 鳥山先生はプラモデル作成を好み、ディズニーを好まれたと、ネットの情報にあります。鳥山先生のメカに関しては、プラモデルの造形描写と、ディズニーのデフォルメ(7人のこびとなんか)が、画力で融合したのかしらと思いました。 バトルシーンの描写は、その遠い遠い始祖に、劇画(この語は辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』をふまえて用いております)が、ちょっぴり、あるかなと感じたことがあります。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報鳥山明さんのいなくなった日3【夏目房之介のマンガ与太話 その30】マンバ通信
名無し5ヶ月前編集最近はマンガから遠ざかっておりますが‥‥的外れかと存じますが‥‥ 鳥山先生はプラモデル作成を好み、ディズニーを好まれたと、ネットの情報にあります。鳥山先生のメカに関しては、プラモデルの造形描写と、ディズニーのデフォルメ(7人のこびとなんか)が、画力で融合したのかしらと思いました。 バトルシーンの描写は、その遠い遠い始祖に、劇画(この語は辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』をふまえて用いております)が、ちょっぴり、あるかなと感じたことがあります。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し5ヶ月前編集ほりのぶゆき、『旅愁マスク』で沖縄戦のガマ(防空壕)の話題になったとき、主人公に「すぐ霊とかって言う奴は面白がってるだけ。場の空気を読め」と怒らせていたので、倫理観をかなり信頼している。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <後編>マンバ通信
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名無し5ヶ月前編集模写系だと先生の「夏目房之介の漫画学-マンガでマンガを読む」も面白かったなあ 福山庸治はこの本で知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報模写によるマンガ批評へ 僕自身のマンガ批評史(3)【夏目房之介のマンガ与太話 その31】マンバ通信
名無し5ヶ月前編集絵を実物に似せようとか特長を捉えようという気がまったくない画風は変わらないですね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信
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名無し6ヶ月前編集「2月14日の思い出」は人間のドロドロした部分を描いていて読後も嫌な気持ちが残りましたが、このコラムを読んで直視しないしたくないものをあえて描くという作家性を貫く姿勢のかっこよさに気づかされました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『天国 ゴトウユキコ短編集』双葉社 2023年 ジャンルについて(1)【夏目房之介のマンガ与太話 その22】マンバ通信
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名無し6ヶ月前編集『ペパミント・スパイ』は、単行本未収録のエピソードもあるので、是非完全版を出版して欲しいです。@名無しスパイのスッパイ談という煽り文句で『EPO』の巻頭を飾った作品が初・佐々木倫子作品でしたが、これは未収録のはず… そういえば、「ざ・ちぇんじ!」目当てで買った『EPO』ですが、初・三原順と初・神坂智子でもありました1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し6ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報あまり語られないタイプの漫画家による自伝漫画の面白さ—伊賀和洋『劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代』マンバ通信
名無し6ヶ月前編集伊賀氏はコアマガジンの実話系漫画のムック本での、以前からアクの強い絵柄で印象に残っていましたが さいとうたかをのアシスタントをされてたんですね! 漫画家って意外な経験があるものだ.....0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
最近はマンガから遠ざかっておりますが‥‥的外れかと存じますが‥‥
鳥山先生はプラモデル作成を好み、ディズニーを好まれたと、ネットの情報にあります。鳥山先生のメカに関しては、プラモデルの造形描写と、ディズニーのデフォルメ(7人のこびとなんか)が、画力で融合したのかしらと思いました。 バトルシーンの描写は、その遠い遠い始祖に、劇画(この語は辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』をふまえて用いております)が、ちょっぴり、あるかなと感じたことがあります。