名無し5ヶ月前編集ほりのぶゆき、『旅愁マスク』で沖縄戦のガマ(防空壕)の話題になったとき、主人公に「すぐ霊とかって言う奴は面白がってるだけ。場の空気を読め」と怒らせていたので、倫理観をかなり信頼している。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンバ5ヶ月前↑大学漫研時代の冊子より。タイトルは『疑惑の窓』。社会の窓が開いてしまう話だ。 お侍はつらいよ! とばかりに、無理難題や世知辛い世相が城中、城下に襲いかかる。ちょんまげとはネクタイのことと見たり!ーー。あらゆる世事を”お侍フォーマット”に落とし込み、ツッコミを入れまくり、独自のアイロニカル喜劇を世に放ちつづける、ほりのぶゆき。スピリッツが産んだ謎の登竜門「相原賞」を足掛かりに、えっさほい... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=27410) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <後編>
ほりのぶゆき、『旅愁マスク』で沖縄戦のガマ(防空壕)の話題になったとき、主人公に「すぐ霊とかって言う奴は面白がってるだけ。場の空気を読め」と怒らせていたので、倫理観をかなり信頼している。