マンバ19日前 前回、唐突に話を打ち切ってしまって申し訳ない。さて、鳥山明さんについての続きである。何をいいたかったかといえば、紙出版の日本マンガが未曾有の巨大市場を獲得した最盛期（80年代後半～90年代前半期）を牽引したのは、間違いなく「週刊少年ジャンプ」の躍進であり、その中心にあったコンテンツが 『Dr.スランプ』（1980～84年）と『ドラゴンボール』（84～95年）だったということだ。 『Dr.ス... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=27060) 記事の感想はコメント欄にどうぞ！マンバ通信鳥山明さんのいなくなった日2【夏目房之介のマンガ与太話 その29】
ドラゴンボールは子供心に死んでも生き返るのが納得いかなかったな〜。だからDr.スランプの方が好きだった。