名無し1年以上前編集夏目先生は細野不二彦とレーベルメイツだったんですね。 >「批判とは自他を区別することである。それは他者を媒介としてみずからをあらわすことであるが、自他の区別がはじめから明らかである場合、批判という行為は生まれない。批判とは、自他を包む全体のうちにあって、自己を区別することである。それは従って、他を媒介としながら、つねにみずからの批判の根拠を問うことであり、みずからを批判し形成する行為に外ならない。思想はそのようにして形成される。」(白川静『孔子伝』) 内田樹氏のブログより。 批判を創作、さらに進めて自伝漫画に読み替えても意味が通じると思います。 プロのサッカー選手はフィールド全体の俯瞰風景を見ながらプレイすると聞きます。 観客にその風景を伝えることができるまでに、熟練した夏目、細野両先生の漫画力に感謝します。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信toyoneko1年以上前編集大学の頃、漫研部室にあった「死肉の男」が日野日出志先生のと出会いでした3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信名無し1年以上前編集日野日出志スターターキットw5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信名無し1年以上前編集日野先生って漫画のイメージから陰気な人かと思ってたら ずいぶん昔からMac使ってるし(Macの雑誌でインタビュー受けてた) 居合いの達人だし、サムライのようなかっこいいおじさんだし、 イメージ詐欺がすぎるわって思った。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信名無し1年以上前編集スペースドリフターズめっちゃ好きでした! 世の中にはドタバタナンセンスというジャンルがあることを このマンガで知りました。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信名無し1年以上前編集漫画家としての夏目房之介も再評価されるべきでは、と昔から思うのじゃよなー7わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信名無し1年以上前編集良くも悪くも作者の理想の男像を感じたキャラ>ボンさん …なんだけど、やはりあべ善太以外には扱いにくいと判断されたのか、新以降は実質リストラされていたんで、継ぎ味の復活は嬉しかった。 でも元々味いちもんめへのアンチテーゼも多いラーメン原作が手掛けているだけあって、頑張ってるけど違和感も正直感じてる。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報グルメと人情の焚き合わせ あべ善太・原作/倉田よしみ・マンガ『味いちもんめ』全33巻マンバ通信名無し1年以上前編集今、休載中。なんでですか? ものすごくおもしろいので続き読みたいです。 もしかしたらアニメ化?それで連載と足並み合わせてるとか? だったらうれしいです!24わかるfavoriteわかるreply返信report通報堀尾省太インタビュー【後編】『ゴールデンゴールド』2巻発売記念マンバ通信名無し1年以上前編集とにかくおもしろい41わかるfavoriteわかるreply返信report通報堀尾省太インタビュー【後編】『ゴールデンゴールド』2巻発売記念マンバ通信名無し1年以上前編集Twitterのお名前カタカナなので藤川さんかと思ってました4わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信名無し1年以上前編集>講談社の向かいにロッテリアさんがあるんですけど、その前はマクドナルドさんが入ってて。そのマクドナルドさんがなくなるタイミングがありまして。 >――講談社中に衝撃が走ったと聞きました。 ここ好き11わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信名無し1年以上前編集チー付与続いてくれてホンマよかった19わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信 « First ‹ Prev … 28 29 30 31 32 33 34 35 36 … Next › Last » もっとみる
名無し1年以上前編集夏目先生は細野不二彦とレーベルメイツだったんですね。 >「批判とは自他を区別することである。それは他者を媒介としてみずからをあらわすことであるが、自他の区別がはじめから明らかである場合、批判という行為は生まれない。批判とは、自他を包む全体のうちにあって、自己を区別することである。それは従って、他を媒介としながら、つねにみずからの批判の根拠を問うことであり、みずからを批判し形成する行為に外ならない。思想はそのようにして形成される。」(白川静『孔子伝』) 内田樹氏のブログより。 批判を創作、さらに進めて自伝漫画に読み替えても意味が通じると思います。 プロのサッカー選手はフィールド全体の俯瞰風景を見ながらプレイすると聞きます。 観客にその風景を伝えることができるまでに、熟練した夏目、細野両先生の漫画力に感謝します。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信toyoneko1年以上前編集大学の頃、漫研部室にあった「死肉の男」が日野日出志先生のと出会いでした3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信名無し1年以上前編集日野日出志スターターキットw5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信名無し1年以上前編集日野先生って漫画のイメージから陰気な人かと思ってたら ずいぶん昔からMac使ってるし(Macの雑誌でインタビュー受けてた) 居合いの達人だし、サムライのようなかっこいいおじさんだし、 イメージ詐欺がすぎるわって思った。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信名無し1年以上前編集スペースドリフターズめっちゃ好きでした! 世の中にはドタバタナンセンスというジャンルがあることを このマンガで知りました。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信名無し1年以上前編集漫画家としての夏目房之介も再評価されるべきでは、と昔から思うのじゃよなー7わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信名無し1年以上前編集良くも悪くも作者の理想の男像を感じたキャラ>ボンさん …なんだけど、やはりあべ善太以外には扱いにくいと判断されたのか、新以降は実質リストラされていたんで、継ぎ味の復活は嬉しかった。 でも元々味いちもんめへのアンチテーゼも多いラーメン原作が手掛けているだけあって、頑張ってるけど違和感も正直感じてる。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報グルメと人情の焚き合わせ あべ善太・原作/倉田よしみ・マンガ『味いちもんめ』全33巻マンバ通信名無し1年以上前編集今、休載中。なんでですか? ものすごくおもしろいので続き読みたいです。 もしかしたらアニメ化?それで連載と足並み合わせてるとか? だったらうれしいです!24わかるfavoriteわかるreply返信report通報堀尾省太インタビュー【後編】『ゴールデンゴールド』2巻発売記念マンバ通信名無し1年以上前編集とにかくおもしろい41わかるfavoriteわかるreply返信report通報堀尾省太インタビュー【後編】『ゴールデンゴールド』2巻発売記念マンバ通信名無し1年以上前編集Twitterのお名前カタカナなので藤川さんかと思ってました4わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信名無し1年以上前編集>講談社の向かいにロッテリアさんがあるんですけど、その前はマクドナルドさんが入ってて。そのマクドナルドさんがなくなるタイミングがありまして。 >――講談社中に衝撃が走ったと聞きました。 ここ好き11わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信名無し1年以上前編集チー付与続いてくれてホンマよかった19わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信
名無し1年以上前編集夏目先生は細野不二彦とレーベルメイツだったんですね。 >「批判とは自他を区別することである。それは他者を媒介としてみずからをあらわすことであるが、自他の区別がはじめから明らかである場合、批判という行為は生まれない。批判とは、自他を包む全体のうちにあって、自己を区別することである。それは従って、他を媒介としながら、つねにみずからの批判の根拠を問うことであり、みずからを批判し形成する行為に外ならない。思想はそのようにして形成される。」(白川静『孔子伝』) 内田樹氏のブログより。 批判を創作、さらに進めて自伝漫画に読み替えても意味が通じると思います。 プロのサッカー選手はフィールド全体の俯瞰風景を見ながらプレイすると聞きます。 観客にその風景を伝えることができるまでに、熟練した夏目、細野両先生の漫画力に感謝します。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信
名無し1年以上前編集夏目先生は細野不二彦とレーベルメイツだったんですね。 >「批判とは自他を区別することである。それは他者を媒介としてみずからをあらわすことであるが、自他の区別がはじめから明らかである場合、批判という行為は生まれない。批判とは、自他を包む全体のうちにあって、自己を区別することである。それは従って、他を媒介としながら、つねにみずからの批判の根拠を問うことであり、みずからを批判し形成する行為に外ならない。思想はそのようにして形成される。」(白川静『孔子伝』) 内田樹氏のブログより。 批判を創作、さらに進めて自伝漫画に読み替えても意味が通じると思います。 プロのサッカー選手はフィールド全体の俯瞰風景を見ながらプレイすると聞きます。 観客にその風景を伝えることができるまでに、熟練した夏目、細野両先生の漫画力に感謝します。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
toyoneko1年以上前編集大学の頃、漫研部室にあった「死肉の男」が日野日出志先生のと出会いでした3わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信
名無し1年以上前編集日野日出志スターターキットw5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信
名無し1年以上前編集日野先生って漫画のイメージから陰気な人かと思ってたら ずいぶん昔からMac使ってるし(Macの雑誌でインタビュー受けてた) 居合いの達人だし、サムライのようなかっこいいおじさんだし、 イメージ詐欺がすぎるわって思った。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報ひばり書房を中心に咲いた怪奇と叙情の地獄花—日野日出志『蔵六の奇病』『地獄の子守唄』『地獄変』『恐怖!!ブタの町』マンバ通信
名無し1年以上前編集日野先生って漫画のイメージから陰気な人かと思ってたら ずいぶん昔からMac使ってるし(Macの雑誌でインタビュー受けてた) 居合いの達人だし、サムライのようなかっこいいおじさんだし、 イメージ詐欺がすぎるわって思った。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集スペースドリフターズめっちゃ好きでした! 世の中にはドタバタナンセンスというジャンルがあることを このマンガで知りました。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信
名無し1年以上前編集スペースドリフターズめっちゃ好きでした! 世の中にはドタバタナンセンスというジャンルがあることを このマンガで知りました。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集漫画家としての夏目房之介も再評価されるべきでは、と昔から思うのじゃよなー7わかるfavoriteわかるreply返信report通報細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】マンバ通信
名無し1年以上前編集良くも悪くも作者の理想の男像を感じたキャラ>ボンさん …なんだけど、やはりあべ善太以外には扱いにくいと判断されたのか、新以降は実質リストラされていたんで、継ぎ味の復活は嬉しかった。 でも元々味いちもんめへのアンチテーゼも多いラーメン原作が手掛けているだけあって、頑張ってるけど違和感も正直感じてる。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報グルメと人情の焚き合わせ あべ善太・原作/倉田よしみ・マンガ『味いちもんめ』全33巻マンバ通信
名無し1年以上前編集良くも悪くも作者の理想の男像を感じたキャラ>ボンさん …なんだけど、やはりあべ善太以外には扱いにくいと判断されたのか、新以降は実質リストラされていたんで、継ぎ味の復活は嬉しかった。 でも元々味いちもんめへのアンチテーゼも多いラーメン原作が手掛けているだけあって、頑張ってるけど違和感も正直感じてる。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集今、休載中。なんでですか? ものすごくおもしろいので続き読みたいです。 もしかしたらアニメ化?それで連載と足並み合わせてるとか? だったらうれしいです!24わかるfavoriteわかるreply返信report通報堀尾省太インタビュー【後編】『ゴールデンゴールド』2巻発売記念マンバ通信
名無し1年以上前編集今、休載中。なんでですか? ものすごくおもしろいので続き読みたいです。 もしかしたらアニメ化?それで連載と足並み合わせてるとか? だったらうれしいです!24わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集Twitterのお名前カタカナなので藤川さんかと思ってました4わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信
名無し1年以上前編集>講談社の向かいにロッテリアさんがあるんですけど、その前はマクドナルドさんが入ってて。そのマクドナルドさんがなくなるタイミングがありまして。 >――講談社中に衝撃が走ったと聞きました。 ここ好き11わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信
名無し1年以上前編集>講談社の向かいにロッテリアさんがあるんですけど、その前はマクドナルドさんが入ってて。そのマクドナルドさんがなくなるタイミングがありまして。 >――講談社中に衝撃が走ったと聞きました。 ここ好き11わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集チー付与続いてくれてホンマよかった19わかるfavoriteわかるreply返信report通報となりのマンガ編集部 第5回:月刊少年マガジン編集部 『チート付与魔術師』は早期終了するかもしれなかったマンバ通信
夏目先生は細野不二彦とレーベルメイツだったんですね。
>「批判とは自他を区別することである。それは他者を媒介としてみずからをあらわすことであるが、自他の区別がはじめから明らかである場合、批判という行為は生まれない。批判とは、自他を包む全体のうちにあって、自己を区別することである。それは従って、他を媒介としながら、つねにみずからの批判の根拠を問うことであり、みずからを批判し形成する行為に外ならない。思想はそのようにして形成される。」(白川静『孔子伝』) 内田樹氏のブログより。
批判を創作、さらに進めて自伝漫画に読み替えても意味が通じると思います。
プロのサッカー選手はフィールド全体の俯瞰風景を見ながらプレイすると聞きます。
観客にその風景を伝えることができるまでに、熟練した夏目、細野両先生の漫画力に感謝します。