名無し1年以上前編集スペースドリフターズめっちゃ好きでした! 世の中にはドタバタナンセンスというジャンルがあることを このマンガで知りました。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前夏目先生は細野不二彦とレーベルメイツだったんですね。 >「批判とは自他を区別することである。それは他者を媒介としてみずからをあらわすことであるが、自他の区別がはじめから明らかである場合、批判という行為は生まれない。批判とは、自他を包む全体のうちにあって、自己を区別することである。それは従って、他を媒介としながら、つねにみずからの批判の根拠を問うことであり、みずからを批判し形成する行為に外ならない。思想はそのようにして形成される。」(白川静『孔子伝』) 内田樹氏のブログより。 批判を創作、さらに進めて自伝漫画に読み替えても意味が通じると思います。 プロのサッカー選手はフィールド全体の俯瞰風景を見ながらプレイすると聞きます。 観客にその風景を伝えることができるまでに、熟練した夏目、細野両先生の漫画力に感謝します。 マンバ通信細野不二彦『1978年のまんが虫』【夏目房之介のマンガ与太話 その14】3わかる
スペースドリフターズめっちゃ好きでした!
世の中にはドタバタナンセンスというジャンルがあることを
このマンガで知りました。